第40話 襲撃者vs赤の師弟
襲撃の際 私は師匠と共に対処に当たっていた。
「剣聖と赤の魔女とお見受けする。」
「あなたは?」
「敵 とだけいっておこう。貴殿らのな。」
ここにきて相手が・・・。他のみんなは無事だろうか。
「よそ見をしている場合か?」
「ぐっ!」
相手が切りかかってくる。
「燃え盛れ!」
師匠の力だ。
「心霊装起動 。」
勝負が始まる
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