宇宙侵略者 銀河の果ての帝国軍ストーリー
ディスカバリーkkopan
第1話 宇宙からのストーリー
その日、2020年の年末にそれは起こった。宇宙から現れた銀河系の集団が、地球に侵攻作戦を開始したのである。地球方面第一作戦軍と第二作戦軍、そして第三作戦軍の3つからなる軍団が、地球の大地に降りようとしていた。
「おいパース、とうとうこの日がやってきたな。どうだ感想は」
パースは隊長である、シードに対して感想を聞かれた。パースは初めての地球降下作戦に対し、不安を抱いていたようだ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます