　この記事は、「無名小説家の図書館巡礼・寄贈の旅」第80話　をこちらに全文引用したものです。

　原則としてこの手の記事は、今後こちらでご紹介いたしてまいります。なお、これまでの上記作品の記事は、本記事のもと記事を含め、これまで通り掲載いたします。

　以下、上記記事の引用です（最後まで）。

　蔵書登録がこの1日ほどで続々出ております。

　まず、今週日曜日に伺った辰巳商会中央図書館こと大阪市立中央図書館の蔵書登録がなされました。

　次に、9月21日に伺った福山市立図書館におきましても、ようやく蔵書登録がなされました。それと同時に、現在貸出中であることも判明いたしました。

　先週金曜日に参りました相生市立図書館では、前著のみが先に登録され、こちらもいまだ貸出中が出ております。今回の小説は、まだ登録はされていません（今の時点でされても、かなり早い方だとは思いますけどね）。その点は、赤穂市立図書館と同じような感じで推移しております。

　香川県におきましては、現在7図書館で蔵書登録がされ、そのうち、多度津町と三豊町宅間の2図書館で貸出が確認されております。

　数日前、「ライブラリーうたづ」こと宇多津町立図書館でも蔵書登録されました。また、封書で世にもいかつい？　お礼状をいただいた東かがわ市の図書館におきましても、すでに蔵書登録がなされております。

　岡山県内の図書館につきましては、岡山市の2館で貸出中、予約者数がようやく0になりました。倉敷市は中央図書館で現在2名の予約が入っております。た図書館への蔵書登録はまだなされていません。なお、前著が旧真備町の図書館で蔵書登録されていることが確認できました（こちらには寄贈に伺っておりません）。

　その他の貸出中がでているのは、津山市中央、矢掛町、井原市、玉野市の各図書館です。

　以上、「図書館戦線」の状況でした。

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