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2021年4月11日 19:53
斑猫です。 ああなるほど主人公の男性は監禁相手の女性と共に屋敷で暮らすエンドなのかぁ……と思っていた矢先に二人の本性が明らかになるという衝撃のエンディングでしたね。 自然界では数年の命の蜘蛛が10年も生きてるなんて、強すぎる(確信) それにしても、二人のこれからが気になりますね。 ではまた。
作者からの返信
はじめまして。コメントありがとうございます。これからもよろしくおねがいします!監禁物語を書いてみたかったのですが、短編だし、カクヨムはあまり大人向けはだめなので、虫設定としました。
2021年2月3日 22:10
まさかのオチ……。圧巻です。
応援ありがとうございます!オチとゾワソワする感じを楽しんでいただけたら、書き手として嬉しいです。
2021年2月3日 08:23
なるほど……このオチは全く読めなかった……こういう短編作品って、オチを予測しながら読むの楽しいですよね!
オチが好きなので短編が得意なんですよ。長編は本当は苦手なんです。ぞわっとしてもらえたら、何かを感じてもらえたら嬉しいです。
2021年2月2日 06:31
タトゥーが本人の姿だったとは……驚きのラストでした。前半の印象ががらっと変わりますね。蜘蛛と出会ったのが幼少期ということは、蝶は幼虫のイモムシだったのでしょうか。どんなシチュエーションで蜘蛛を助けたのか、あれこれ想像してしまいました。就職のときに記憶を消されたというのも、後から考えれば、さなぎから羽化する過程で生まれ変わったようなイメージを持ちました。
コメントありがとうございます。たしかに、さなぎだったときの話かもしれません。ご想像におまかせします。これからもよろしくお願いします。
2021年1月31日 10:45
ブラックな方向に突き進んだ『蜘蛛の糸』かと思ったら、元々蝶だったのですね。補食されるのではなく、自由を奪われたまま補食者である蜘蛛と一緒に暮らす。メリーバッドエンドですね。背筋がゾクゾクする緊張感と、不気味さがありました:;(∩´﹏`∩);:
ゾクゾクする不思議な読後感を目指しました。応援ありがとうございます!読みに行きますね。
2021年1月30日 12:07
コメント失礼いたします。僕は虫が苦手なんです。蜘蛛こわい・・・不思議な読後感がありますね。
不思議な読後感。短編の醍醐味です。その感じを残すことを目指して書いております。これから、少しの間、ペースを落としながら活動したいと思います。応援ありがとうございます。
2021年1月28日 00:04
二人の駆け引きはドキドキしながら読みました。シンボルが本人そのものだったとは。不気味な部屋から、不思議な昆虫王国に連れて行ってくれるラスト、面白いです!(^^)
ラスト面白いと言っていただき励みになります。この系統の小説は初挑戦かもしれません。監禁系の小説を書くにも長編だと色々深く描かなくてはいけないので、短くオチを持ってくるのに人間ではない流れにしました。いつもありがとうございます。
2021年1月24日 23:37
とてもとても不思議な物語でした。 蝶と蜘蛛だったんですね。 蜘蛛屋敷で暮らすのも悪くないと思っているあたり、俺(蝶)は幸せなのかもしれませんね。
一応ハッピーエンド?のような不思議なラストです。人間ならばハッピーエンドではないのかも。応援ありがとうございます!
2021年1月24日 17:22
ごきげんよう、不思議で怖い、けれどどこか耽美的な物語、ありがとうございました。監禁犯が蜘蛛だったことに驚いていたら、男が蝶だったのは二度びっくりでした。蜘蛛が蝶に助けられ、蝶が蜘蛛に囲われる。なんとも倒錯的な、でも夢みたいに不思議なやすらぎが男の言葉から漂って気くるような気がしました。不思議な読後感の物語、ありがとうございました。
不思議な読後感、味わっていただき幸いです。今後とも何か余韻を残せる作品を作りたいです。ありがとうございます。
2021年1月23日 19:22
元蝶だった人間が元の蝶に戻り蜘蛛屋敷で安穏と生きていく。その記憶が本当でも嘘でも彼にとってはもうどうでもいいのかも。
蝶にはどうでもいいことなのかも。そこのモヤモヤ感余韻を残した作品です。コメントありがとうございます。短編を少し投稿します
2021年1月22日 11:15
なんと、蝶でしたか!そういえぼ、監禁もの書きたいってTwitterで言ってましたね。
実はTwitterや電子書籍の漫画に監禁物語があり、監禁系を読んでいたときに着想しました。監禁小説は、アイランドにもありましたが、短編で昆虫にしないとカクヨムでは難しそう。猟奇的な狂愛依存なのは、絵がきれいなので、内容の割に意外と読みやすかったです。手足切断もありますが、ケダモノたちの時間という漫画は考えさせられました。内容が凄すぎる!
2021年1月21日 23:35
なるほど。蝶のタトゥーは隠り世。……おもしろかったです。
応援コメント、ありがとうございます。ホラーなラストにしました。短編は書きやすいです。
2021年1月21日 19:29
蝶のタトューの意味はこういうためだったのですね。最後納得しました。
応援コメントありがとうございます。はじめはヤンデレな女の狂愛とも考えましたが、ラストは昆虫にしました。人間なら大人の描写が入るかもしれませんが、カクヨムなので控えました。
2021年1月21日 19:12
救いどころか、地獄に誘う蜘蛛の糸。とも思いましたが、食べられるわけでもなく、本人、いえ本蝶も納得しはじめているので、ある意味ハッピーエンドかも。何を幸せと感じるかはそれぞれですね。
守られているともとれるし、幸せかどうかも不明なラストにしました。多分、幸せなのかも。応援ありがとうございます。
2021年1月21日 18:43
フフ…… まさに蜘蛛女ですね。まさに美しい蜘蛛の巣に囚われた蝶なのでしょう。
こちらは監禁狂愛依存な漫画にはまってしまい、監禁話を短編で書いてみました。長編だと深い大人の話になりそう。カクヨムは厳しいからね。
斑猫です。
ああなるほど主人公の男性は監禁相手の女性と共に屋敷で暮らすエンドなのかぁ……と思っていた矢先に二人の本性が明らかになるという衝撃のエンディングでしたね。
自然界では数年の命の蜘蛛が10年も生きてるなんて、強すぎる(確信)
それにしても、二人のこれからが気になりますね。
ではまた。
作者からの返信
はじめまして。
コメントありがとうございます。
これからもよろしくおねがいします!
監禁物語を書いてみたかったのですが、短編だし、カクヨムはあまり大人向けはだめなので、虫設定としました。