深夜のコンビニ

若狭 やくも

「深夜のコンビニ」

こんな時間になっちゃった

外はもう真っ暗で


あぁ。疲れた

なんでこんな時間まで…


本当に疲れた。心も体もクタクタで…

なんだか涙が出てきそう


そんな時はコンビニへ。蛍光灯の光になぜかホッとする


私は1人じゃないんだなぁ。


店員さん。いつもお仕事お疲れ様。





 


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

深夜のコンビニ 若狭 やくも @wakasayasan

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る