第4話 自由に

何気にくくりをつけて書き進めてきたけど色んなくくりはやめにしてティータイムオンリーに絞ろうかな、て思案中です。

とにかく1つのパターンを仕上げることにしました。その方がまとまりやすいなと思います。

お茶の時間が好きです。自分でコーヒーをドリップしたりもします。あえてコーヒーメーカーは置いてません。あくまでも手動式で、が私のささやかな拘りです。コーヒー豆にも色んな種類があって困りますが自分の好みのコーヒー豆を見つけることを楽しみたい。いつも常備しているコーヒー豆の粉が一番口に合った味なんだろうな。

インスタントコーヒーも好みの粉を購入してます。味が微妙に違うのでいつもの買い置きしている粉末があります。変に拘りがあるのです。ドリップするのは1日に2回くらいです。もちろんブラックで頂きます。後、朝一のコーヒーはインスタントにパウダーと若干砂糖入りにしてます。私好みの味がします。

私好みにしてるんです。

とりとめのない話をしましょう。

私は変わり者の少数派です。

自分で言うんだから筋金入りですね。笑

でもそんなに悲観的ではありません。

こんな人間がいても面白いかも、なんて楽観的で滑稽です。独りよがりでもいいと思います。周りに大きな迷惑をかけないなら妄想猛々しい一人や二人なら人の陰にすっぽり隠れてしまってわからないかもしれないよね。線路は続くよーどこまでもー

何か歌いたくなりました。

もとい。

誰だって自分はまともやと思いたい。でも出る杭は打たれる、やないけど割りきれんこともけっこう多くて腹立たしいこともいっぱいあって。

怒りの矛先をどこへ向けていいのやら。

泣き寝入りは嫌やけど負けるが勝ち、なんかな。負けて優越感て信じる?笑

せめてこの競争社会をやめてくれ、独断と偏見で私は叫びたい。

でも人は争い事が好きなんかな。昔から争いのなかった時代なんてない。

縄文時代や弥生時代から人は争いを起こしてきた。いつの時代を切り取ってみても争わずにいた試しがない。

今も争いがある。

競争社会が蔓延している。

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