第109話 静かな称賛への応援コメント
>時間という概念が崩壊させるのだ
概念を
第91話 樵との出会い(前編)への応援コメント
>私のお尻がペタンコにする気ぃ
お尻を
編集済
第86話 追及への応援コメント
>一環のおしまい
一巻
普通は
一巻の終わり
第71話 鍵師探偵への応援コメント
>そのカーリンさんの頼って
カーリンさんを頼って?
第56話 鍵師の提案への応援コメント
まさか食費だったとは!
第37話 思わぬ援軍への応援コメント
姫様入れ違い?
第17話 初陣への応援コメント
>先ほどの容量で矢を弾く。
要領
第13話 鍵師の戦いへの応援コメント
登録のための試験で、階級はどうなるのでしょう?
第104話 良き王とはへの応援コメント
あなたを最後まで慕ってくれた者たちまで死ぬのは、忍びないでしょ
→でしょう、かな?
上を見上げたが、やや誇りっぽい屋根があるだけだ。
→埃、ですね
「良い君主とはなんだったんだろ……」
→なんだったんだろうか・・・、かな?
第103話 新しい王への応援コメント
冠位十二階に対す私怨は、すでに宮中はおろか都の“平”にすら蔓延している。
→対する、かな?
第100話 限界を超えろへの応援コメント
その綺麗な銀毛はままだ。焦げ痕1つ付いていない。
→銀毛はそのままだ、かな?
第88話 思わぬ再会への応援コメント
すまない、エイリナ。……だが、随分と状況が把握しているようだが。誰から聞いた
→状況を、かな?
第75話 神への宣戦への応援コメント
生きているなら神様だって殺して見せる!
第72話 第二の犯人への応援コメント
あなたは当主の部屋の音を聞いて、様子を見に行った。当主が殺されたの深夜だ。
→殺されたのは、かな?
編集済
編集済
閑話 オークはどこへ行った? Ⅲ(前編)への応援コメント
更新ありがとうございます。
そうか! ここでオークが暴れて観客全員ナイスボートされれば、クソみたいな身分制度も王国も消えますね!
作者からの返信
ククク……。まだこの国は生かす価値がある……。
第56話 鍵師の提案への応援コメント
「イヤじゃった、イヤじゃ」
→イヤじゃったら、かな?
それは楽しみだ。我の腹を唸らせることができるかな。
→唸らせるのは舌かと?
サリア、魔王ってことを知らなければただの子供ですねこれ。
作者からの返信
我が儘な子どもですからね。
修正しました!
第75話 神への宣戦への応援コメント
カミノソンザイナドフヨウラ!
作者からの返信
デッデッデデデデ!(カーン)デデデデ!
まさかこの枠でこのネタをぶっ込んでくる読者がいるとは……(大好き)
編集済
閑話 オークはどこへ行った?への応援コメント
ラバラケルを兵武省の玄関口にまで案内すると、まだ2台に括られたままのオークを見せた。
上記の文中の「2台」ですが「荷台」の間違いではありませんか?
作者からの返信
柊さん、ありがとうございます。
修正させていただきました!
編集済
第7話 母の意外な秘密への応援コメント
病弱設定って息子に言われる母親
お空に出稼ぎに行っているうちの人って・・・えっ!?
これ、亡くなったって言ってるだけだよね?
マジで出稼ぎに出てたら・・・
後、宿に調理場あるの?
家財道具から全部没収されて宿屋に泊まってるんだよね。
装備についてもそれなりに嵩張るし、回収しに来た役人に隠しておけるもんなの?
第65話 デートでは?への応援コメント
更新ありがとうございます。
この手の作品にはいない、鈍感でもヘタレでもないユーリに好感がもてますね。
作者からの返信
私池さん、ありがとうございます。
純粋な主人公というのを書いてみたかったので、
そういう感想はとても嬉しいです!
編集済
第64話 オークがセットされましたへの応援コメント
釣りはいらないでは無く、釣りが無いで草。
オーク君…この腐った、貴族は貴族に失礼か、貴族にもノンブレスオブリージュがあるもんな。貴族もといクズを叩きのめすのだ!ついでに王宮で暴れてくれてもええんやで?
作者からの返信
夜の帳さん、ありがとうございます。
釣りはないですねw
いや、大きな釣りはありそうですねw
第64話 オークがセットされましたへの応援コメント
更新ありがとうございます。
これは討伐依頼を国から受けないと!
報酬は1500万ルド+シュバイセルの奴隷落ちが最低ラインですかね。
作者からの返信
私池さん、読んでくれてありがとうございます。
シュバイセルの件はお任せください!
第58話 ダンジョンにて……への応援コメント
第2部STARTおめでとうございます!
初回からなんだか和気あいあいとしていて良き雰囲気ですね( ´꒳` )
「相手は巨大な魔物なので、冒険者が丸飲みしている可能性があります……
↑冒険者を丸飲みにして…… だと思います。。
最初の文だと、「冒険者」が「蛇」を、、に受け取ってしまうので、、 解釈違いだったらすいません🙇♂️
第50話 ヒロインたちへの応援コメント
やや状況がわからない中、陽光を受けて、見慣れた銀髪を見えた。
→銀髪が、かな?
自然に一緒に寝るくらいの仲になってる二人。
第57話 そして、深奥へ……への応援コメント
第一部完走ありがとうございます♪
これだけの投稿スピードで揺るがないクオリティΣ(゚д゚lll)脅威的......
『鍵魔法』の奇想天外さもアストリアの可愛さも回を重ねる毎に増して行き楽しく拝読しておりました。流れる様なストーリー展開にあれ?
もう一部終わったの? と思っておりましたが
明日から早速第二部がスタートとの告知。
楽しみです^ ^
第54話 感動の再会?への応援コメント
「ユーリが説明するより、多分があたしが説明する方が早いから、言うんだけど。心して聞いてね」
多分、あたしが…… だと思います。
魔王様登場から展開がドンドン面白くなっていき楽しみが増えています😊今後も応援させていただきます
作者からの返信
ご報告ありがとうございます。
修正させていただきました。
魔王様を気に入っていただき何よりです。
これからも宜しくお願いします!!
第53話 魔王登場への応援コメント
「10分で思い付いたものなんか凄いわけ無い」って勘違いは分かる
でもそれは比較対照が明確じゃないから通用するのであって
「すごい種族が5年でせいぜいなのに100年とかやばい」って
キッパリ言われてて「僕は低スペでーす」はその人たちをバカにしすぎなのでは?
作者からの返信
ごめん。ちょっと考えていってることがわからなかっただが、
まず「10分で思い付いたものなんか凄いわけ無い」とは、まずユーリはいってない。あくまで10分で書いたと主張してるだけ。
そして「すごい種族が5年でせいぜいなのに100年とかやばい」は、あくまでユーリが「100年」といったことであって、方法を書いた時間にかかってないと思うのだが……。
一行目の文章と、下の文章が独立してるなら、なんとなく言ってることはわかるけど、「僕は低スペでーす」なんて小馬鹿にしたことを言わない限り、あくまでユーリ君が思ってることなので。
たとえ、俺tueeeみたいに「なんでこんなこともできないんだ、こいつらは」みたいな発言まであれば、彼のイメージを損なうことになり訂正するけど、残念ながら読者の私見が入りすぎた指摘かな、と気になりました。
第49話 S級の怒りへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
しかも一日二話もご褒美ありがとうございました^ ^
スカッとした今話。一年の終わりに常のすく
今話。嬉しいプレゼントを頂いた気持ちです。
今年も楽しませて頂きました。
ありがとうございます♪
来年も無理しない範囲で
楽しませてください^ ^
作者からの返信
カダフィさん、ありがとうございます。
そう言っていただけると、作者冥利につきます。
引き続き更新していくので、
今後とも楽しみにしていただければ、幸いです。
良いお正月を!
第35話 乙女の茶会への応援コメント
いつも、楽しく読まさせて頂いてます。
突然ながら誤字報告失礼します。
「当たり前よ。ユーリは腕に止まった蠅ですら、殺すか殺そうか迷うような子なのよ」
もしや、「殺すか殺さないか」ではないかと?
今後も応援させていただきます。
作者からの返信
ご丁寧にありがとうございます。
修正させていただきました。
今後も楽しんで頂ければ幸いです。
第40話 聖霊の力をへの応援コメント
それを槍のように伸ばして、アストリアとエイリアに襲いかかる。
→エイリナ、かな?
その竜ですら焼き尽くすが事ができる高レベル魔法。
→焼き尽くす事、かな?
200間近ゆえ、勢いで☆付けました。これからも頑張ってください。
第12話 冒険者試験への応援コメント
全身の骨が折れるくらいって……治療費とか、完治するまで仕事ができない期間の保証とか、わざわざスカウトしてきたS級の心証が悪くなるとかもちゃんと考えてるのかこいつ。B級野郎よりこの受付嬢のがいらつくんだが。
だいたいなんで円卓が全滅した場合アストリアの責任になるんだ?危機に陥ったパーティーから命からがら助かった生き残りは強制で救出に行かなければいけない義務でも発生するのかね。ギルドで勝手に救出隊組んで行けばいいだろうに、アストリアにくっついてこなくてもいいだろ
作者からの返信
未踏領域からの救出ですから、救出隊を組むことすら難しいですし、そのために是が非でもアストリアの力が必要なんでしょうね。
たとえ、アストリアとユーリを破局させてでも。
第31話 送られる称賛への応援コメント
更新ありがとうございます♪
しかも本日もう一本のご褒美∩^ω^∩やったー!
ますます面白くなってきましたね^ ^
楽しみにお待ちしてます♪
作者からの返信
カダフィさん、ありがとうございます!
楽しんでいただければ幸いです。
第30話 10億の予算への応援コメント
それよりも封印のことですが、以前として危うい状況と言わざる得ません
→依然、かな?
前回のは個人的な考えなのでお気になさらず。あぁこっちか、という感じですので。
作者からの返信
ありがとうございます!
ご指摘の件、修正しました。
以前のものは、そのままということにしました。
第29話 天翼族の姫への応援コメント
ここの鍵師と言って、その割りにはと思うってことは事情知ってるみたい。
面識無さそうだったけど本来はユーリがいたところだと彼女は気づいてそうですね。
作者からの返信
ああ……。そう思っちゃうかぁ。
どうしようかな、消した方がいいかな。
作者としては、そういう意図はなかったんですけどね。
ユーリの鍵魔法を見ているからこそ、「無様」と言っているという意味合いでとってほしかったのだけど。
第4話 地層世界への応援コメント
( *゚∀゚)・∵ブハッ
第16話 はじめてのクエストへの応援コメント
アストリアさん腹ペコ騎士王さんと名前一文字違いだから関係ないですよねえ。
第16話 はじめてのクエストへの応援コメント
クエストが終えたら、魔力溜まりをつぶしに行こう、ユーリ君
→クエストを、かな?
アストリアさんの頭にアホ毛が・・・?
第14話 宮廷はどうなっている?への応援コメント
旗がはためいてますなあ。
第12話 冒険者試験への応援コメント
怒髪天を衝くとばかりに、黒髪を逆立たせた男を睨んだ相手は、アストリアさんだ。
→男が、かな?
よくある生贄役、実は結構好きだったり。
第10話 天才の片鱗への応援コメント
すごいな……。魔法が発言した形跡もなかった。
→発現、かな?
第8話 上層の星の下でへの応援コメント
君自身も強さだ。父上を亡くし、職を失っても、家族を守ろうとしている。
→君自身の強さ、かな?
第13話 鍵師の戦いへの応援コメント
更新ありがとうございます。
『鍵士ーーー』の作品の面白さもですが
応援に対する熱い思いに感動しました。
これからも応援させて頂きます。
頑張ってください。
頑張りすぎない範囲で無理しない程度で。
作者からの返信
カダフィさん、ありがとうございます!
倒れないように、倒れるなら前のめりの精神で頑張ります❗️
第3話 鍵師、スカウトされるへの応援コメント
一方、ダンジョンには魔物がいて、危険が多い。
もちろん危険も多い。
→ここ、危険が多いですね。
第7話 母の意外な秘密への応援コメント
赤ちゃんですかお母さんw
第1話 仮面の少女への応援コメント
引き込まれます。
続きが早く読みたい!!
新作の知らせがあったので読んでみたら、なんと魔王様完結とは!
なかなか暇取れずに読みに行けなくてすいませんでした。
今晩完結までイッキ読みします!!
更新お疲れ様でした!
作者からの返信
ありがとうございます。
魔王様の方が残念ながら終わってしまいましたが、
作者がやりたいことはやってしまってので、
個人的には満足です。
時間が経てば、ああアレもやってみたかった、これもやってみたかったと思うこともあるかもしれませんが、ひとまずクローズさせていただきました。
ワンチャン続く可能性もちょっと残しているのですが、
しばらくは更新しないと思うので、どうぞゆっくり読んで下さい。
新作の方がどんどん更新していく予定です。
そちらは王道ファンタジーになっていますので、
是非応援よろしくお願いします。
第72話 第二の犯人への応援コメント
あたなって書いてあるけどあなたの間違えじゃないですか?