レモンの香る頃、きみとへの応援コメント
糖分ーーーー!!
糖分過剰摂取させられましたああああああ!!
切ないのに甘いってやばいです。心臓バクバクしてます。
『春には戻る』ってなんですか。ずるくないですか。
離れていても、思い合ってる。
ふとしたときに思い出してしまう。
素敵な関係性ですね。羨ましいです。
作者からの返信
>聖願心理様
こちらの作品でも、心理さんをお腹いっぱいにできて嬉しい限りです(笑)
ストレートに気持ちを表現できないヤツの、精一杯の言葉が『春には戻る』でした。
再会した2人がどんな会話を交わすのか、どんな関係になるのか、想像しながら楽しんでいただければ幸いです。
レモンの香る頃、きみとへの応援コメント
拝読いたしました。
思春期に入り、少し距離があったからこそ、頻繁には連絡できなかったのかな。最後のたくさんのレモンに、彼の気持ちが現れているような気がしました。
素敵な時間をありがとうございます!
作者からの返信
>戸谷真子様
彼は不器用なので、他に伝える方法が思い浮かばなかったのかなと思います。
でもレモンが1番彼らしい気もしますね。
お読みいただきありがとうございました!
レモンの香る頃、きみとへの応援コメント
幼馴染って、なんかずるいですね(笑)
引っ越しちゃうっていう定番の設定が、こんなにも切なくしあがるなんて。
作者からの返信
>嶌田あき様
幼なじみならではの特異性や関係性に焦点をあててみました!
大きな起伏はありませんが、心理描写に力を入れたのでお気に召していただけたのなら嬉しいです。
編集済
レモンの香る頃、きみとへの応援コメント
コメント失礼いたします。
こういうお話はなんとなく展開が読めるんですよね。
だから、退屈させないように書くのが結構難しいと思うんです。
この作品はうまく書かれていて全然退屈しませんでした。
さすがです。
でも、大学、絶対の受からないといけませんね。
プレッシャーに負けないように。笑
作者からの返信
>烏目浩輔様
コメントいただきありがとうございます!
どこまでも日常に沿って話が進んでいくので大きな起伏がなかったのですが、退屈しなかったとのことでほっとしました。
彼から特大のサプライズが送られてきてしまったので、彼女はきっと文句を言いながらも頑張ると思います(笑)
レモンの香る頃、きみとへの応援コメント
Twitterから来ました。
「春には戻る」めちゃめちゃかっこいいですね!
でもそれ以上に「いつからだろう。負けることが多くなったのは。 」の部分が個人的にキました!
ありがとうございました!
作者からの返信
>雨瀬様
お読みいただきありがとうございます!
幼なじみとして疎遠になっていった理由を丁寧に描写しました。
お気に召していただけたようで嬉しいです。
レモンの香る頃、きみとへの応援コメント
素敵でした!!!
大量のレモンにたった一言、「春には戻る」だけの手紙。「ヤツ」のイケメンっぷりに震えました...(笑)
作者からの返信
>國枝藍様
ヤツは、かっこつけてるように見せかけて他に書く言葉が浮かばなかっただけですよ、きっと(笑)
不器用な二人を見守っていただきありがとうございました!
レモンの香る頃、きみとへの応援コメント
なんだろう……こう来るだろうなと予測した展開なのに、最後はウルっとしてしまいました。(^^;)
レモンの香りが漂ってきた気がします。
作者からの返信
>流々様
きっと彼らは、何でもない毎日の中で少しずつ進化していくんだろうなと思いながら書きました。
お気に召していただけたようで嬉しいです(^ ^)
お読みいただきありがとうございました!
レモンの香る頃、きみとへの応援コメント
とても良かったです…!
レモンの香りが丁寧な心理描写を引き立てていて、甘酸っぱさがこれでもかという程伝わってきました。
余韻のある終わり方も素敵でした!
作者からの返信
>傘木咲華様
どうも作者が思っている以上にレモンの香り効果が本文中に漂っているようで、驚くやら嬉しいやらです。
お読みいただきありがとうございました!
レモンの香る頃、きみとへの応援コメント
受からなきゃ!!!!!
作者からの返信
>如月芳美様
レモンが届いた日から、彼女はより一層勉強に力を入れたことだと思います(笑)
お読みくださりありがとうございました!!
レモンの香る頃、きみとへの応援コメント
甘酸っぱさとほろ苦さ……青春のありとあらゆる味を含有した作品でした。なんかこう……いいですよねえ……こういうの(語彙力)
作者からの返信
>稀山美波様
ご感想くださりありがとうございます!
中学生という年齢と、幼なじみという関係性から、1番揺れ動く心を描いてみました。
お気に召したようで嬉しいです。
レモンの香る頃、きみとへの応援コメント
あぁ、良いですねぇ。
もしこれから二人が付き合うことになったとして、
いや、夫婦になることがあったとして、
彼はこのまま言葉少ない感じで、彼女はそれを読み取る感じで、
ほんでふと漏らす彼の一言が刺さったりするんだろうなぁ。
なんて、想像を湧きたてられる素敵なお話でした。
作者からの返信
>飛鳥休暇様
コメントありがとうございます!
私も飛鳥さんがおっしゃるような光景を想像します。
きっとどんな関係になっても、憎まれ口を叩きながら先行く彼を彼女が追いかけるんだろうな、と。
二人の雰囲気を読み込んでいただき光栄です。
レモンの香る頃、きみとへの応援コメント
レモンな匂いが漂ってくる……春には二人はどうなってる!?甘酸っぱい素敵なお話でした❤️
作者からの返信
>ホシノユカイ様
お読みいただきありがとうございます!
ちょっと酸味多めかな~と思ったのですが、甘さも感じていただけてほっとしました♡
レモンの香る頃、きみとへの応援コメント
『それなら曖昧なまま蓋をしておいた方がいい。』
から
『きっと、ずっと、この想いは密やかに息づいていた。』
までのくだり、とても好きです。
心理描写が細やかなおかげで、自分もその気持ちに寄り添うことが出来ます。
最後の『春には戻る』は、なんとも彼らしいなって思いました。
それにしても、3年間彼氏も作らなかった彼女。きっと彼を信じていたんでしょうね。好きって言う気持ちが言ってなくても伝わっていると。そして彼との思い出を。
春からの、二人の門出にエールを!
作者からの返信
>詩一様
コメントならびにレビューまでありがとうございます!!
詩一さんがお気に召してくださったくだりは、個人的に1番こだわったところです。
秘めた想いの深さを感じていただけていたら嬉しいです。
そして、一切描写していないのに「彼氏を作らなかった」と断定されている詩一さんが素晴らしい…!!
ご推察の通りです。
彼の気持ちはわからなかったけど、それでも絆があると信じていたのだと思います。
お読みくださりありがとうございました。
レモンの香る頃、きみとへの応援コメント
ん゛ん゛ん゛っ(尊い、の意)
二人の未来に幸あれ、と思わず願ってしまう短編でした。
口のなかにレモンの香りが漂ってくるような気分まで味わえました。面白かったです(*´ω`*)
作者からの返信
>長門拓様
お読みいただきありがとうございます!
とにかくレモンを象徴として使いたかったので、効果が表れていたのなら幸いです。
2人の幸せを願っていただき果報者ですね(*^ ^*)
レモンの香る頃、きみとへの応援コメント
面白かったです。どんな締めになるのかドキドキしました。
作者からの返信
>MIKU-2nd様
コメントありがとうございます!
お気に召していただけたようで何よりです。