第35話 「ま、いっか:ツイッター対決・平日」
毎日忙しい彼女。ついにおれはこう言った。
「平日のきみは職場のもの。休日はカクヨム仲間のもの。じゃあ、おれのための時間はいつなんだ?」
すると彼女は平然と、
「毎晩22時から朝の7時までは、きみのもの」
一日で、一番大事な時間はおれのものか……。
ま、いっか、それで。
★★★水ぎわより一言:
いいのかな、それで?
あまり深く考えないほうが、男は幸せなようです(笑)。
って。
そう言うしかないだろー(笑)!!
明日のお題「拘束」です。
王道(?)のプレイに行くも良し。メンタル的な拘束プレイに行くも良し(笑)。
もうもうどうにでも、料理しちゃってください(笑)。
あえてハズシにいくチャレンジャーを大募集ですよ!!
水ぎわ?
そうだなあ。つい最近、最強最悪の拘束は終わっちゃったからなあ(笑)。
さっそく、仲間のたぬきと新しい薄紫物件でも拘束しに行くかあww!!
いやこれ。
拘束っつうより、モンハン的な感じ(笑)?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます