このエピソードを読む
2021年3月6日 15:50
怖い〜。この父の老獪さ怖いです>.<
作者からの返信
コメント有難うございます。この父、自分の手駒であって然るべき息子が、家長である自分に歯向かってきたので、腸が煮えくり返っております。意趣返しされるのも、ある意味、仕方ない。
2021年3月6日 11:46
実は全て腹黒い父の掌の上…( ̄□ ̄;)!!
コメント有難うございます。“父”全力で“息子”を煽ってます。この時代でそれなりの家ならば、子供を作るのは当然の義務であり、正妻に出来なければ、他所で女性を世話してでもこさえるのが当然かなぁ、と。その義務を放棄している“息子”に、“父”が怒りの鉄槌を下しても仕方ない?
2021年3月6日 11:35
「自分のものだから食指が動かん」くうううっ、この一言。深いっ!!色恋の根底ですな。そうだ、誰かのものになっちゃダメなんだよ(笑)。
コメント有難うございます。その人の特性にもよりますが、端から自分の為に用意され、絶対に逆らわず、命令通りに動くと解りきっている存在に使う『気』なんて、大抵、持ち合わせないですよね。『釣った魚に餌はやらない』とは言いますが、そもそも自分が釣ったわけでもないのですから。まぁ、この父にしてこの子有りといいますか、旧家の家長及びその後継者という立場ならではの思考でしょうかね。
2021年3月6日 09:09
あの手この手……。息子は、父の策に踊らされてしまうのだろうか。
コメント有難うございます。聖人君子たらんとする息子を外道に堕とそうとする父。後妻の悲鳴を聞いて、何も出来ない自分の無力さを思い知ることが、父の策に踊らされている状態ともいえますが、不義密通まで突っ走れば、この“父”は、笑いが止まらないでしょうね。…鬼ですね。
怖い〜。この父の老獪さ怖いです>.<
作者からの返信
コメント有難うございます。
この父、自分の手駒であって然るべき息子が、家長である自分に歯向かってきたので、腸が煮えくり返っております。
意趣返しされるのも、ある意味、仕方ない。