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2021年2月18日 10:45
うん、水ぎわね、思うんですよ。一生に一度でいいから、西行法師みたいな恋ができたら。もう本望だなって。ああ、そうゆう恋を書けばいいのか(笑)。最近、自分が恋愛小説家だってこと、忘れてますわww
作者からの返信
コメント有難うございます。おおっ。水ぎわさんの、西行法師風恋愛小説。美しそうだ。
2021年2月17日 10:54
西行法師を140字で語るのすごいです。最後の花よ花〜のところ素晴らしいです>.<
コメント有難うございます。西行法師といえば、『願わくは花の下にて春死なんその如月の望月の頃』ですからね。花よ花~は、最初に書いて、最後まで修正した場所です。素晴らしい、と言っていただけで嬉しいです。
2021年2月17日 08:57
これは、深い想い(* >ω<)いいですね!情念を打ち捨てるべく花に求めた癒し。最後まで法師という名の俗人。素敵。
コメント有難うございます。>法師という俗人。ああ、それですね。その表現がしっくりきます。今回は、出家の動機を『女院=待賢門院』説をとりましたが、どの説でも彼が恋の業火から抜けだせたとは思えない。仮に、彼が私の夢枕に立ち異論を述べても覆さない(笑)
2021年2月17日 08:37
ほうほうなるほどー!深い言葉に感激しました。
コメント有難うございます。『独法師』って見た瞬間、(あらまあ、これって西行じゃーん)と、一気に方向性が狭まりました。感激していただけた事に感激してます。嬉しー。
うん、水ぎわね、思うんですよ。
一生に一度でいいから、西行法師みたいな恋ができたら。
もう本望だなって。
ああ、そうゆう恋を書けばいいのか(笑)。
最近、自分が恋愛小説家だってこと、忘れてますわww
作者からの返信
コメント有難うございます。
おおっ。水ぎわさんの、西行法師風恋愛小説。
美しそうだ。