第020話 汚らわしい ① ★

1日1本。ガチャから出たお題の物語を140字で皆で書く。


面白そうだ、と、便乗参加した私。


クリスマスイヴに発表するお題は『汚らわしい』


イヴイヴに、

(『汚らわしい』とは何ぞや?)

と、頭をこねくり回して考えている、私の主要思考の後ろから、

「なんでやねん!」

と、副思考がツッコミを入れた。



★☆★


という事で、明日はせめて、もう少し華やかなお題を。


って、副思考にどつかれた拍子にシナプスがなぜか繋がったので、もう一本。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る