人には見えない『モノ』が見える。への応援コメント
拝読いたしました。
ラストの爽快感、たまりませんでした。
叔父の壁の崩壊は、やはり伯父の死と関係があるのでしょうか……。
素敵な時間をありがとうございました!
作者からの返信
受け継がれていく『業』のようなものをイメージして書かせていただきました。
素敵なご感想、大変ありがとうございました……!
人には見えない『モノ』が見える。への応援コメント
不思議なお話ですね。
壁というそこにあるモノとそれが秘めた暗喩を考えさせられる作品でした。
作者からの返信
暗喩を感じていただき、大変嬉しいです☺️
『通過儀礼』のような気持ちで書きました。読んでいただけて嬉しかったです!
人には見えない『モノ』が見える。への応援コメント
これはすごい。
言葉にブレがない。物語と雰囲気にあるべき言葉が当てはまっている。日常的な中にある不気味な感じが一貫している。
「壁」が結局何だったのか、守るものだったのか遮るものだったのか、「壁」が壊れた後、彼はどうなってしまうのか。
色々な余韻を残る、素敵な読後感です。
ありがとうございます。
作者からの返信
素晴らしいご感想をありがとうございました……!
『ブレがない』なんて初めて言っていただきました、嬉しい、とてもうれしいです😭
人には見えない『モノ』が見える。への応援コメント
長編の作品を読ませてもらって、短編小説が上手なんじゃなかろうかとは、思っていましたが、想像以上でした。
文章の滑らかさ、展開力、そして締め。
ああ、やっちまったかという驚きと納得が同居したような気持ちに襲われました。
お見事です。
作者からの返信
丁寧にコメントしていただき、本当にありがとうございます😭
自分でも気に入っていたもので、報われた心地になりました。
お時間割いていただき、大変ありがとうございました😊 また短編書きます……!
人には見えない『モノ』が見える。への応援コメント
なんだかスッキリしました。
もう壁は現れないと思っていいんでしょうか。
作者からの返信
「壊せた」ため、現れないと思って良いかもしれません。お読みいただきありがとうございました!