第5話「ハッピーエンドエピローグ?」への応援コメント
読解力なくよくわからなかったのですが、これはAIが書いた小説なんですか??
作者からの返信
申し訳ありません、読解力ではなく作者の文才の問題です。
まずこの小説はリアルの小説制作AIは使用していません。
※リアルのAIはたぶんこんな変な小説書けません
名前「○○」とそれに続く三人称は架空の小説制作AI[ラプラス+ノベリスト]が書いた未来予知小説とAI人格とのリアルタイムの会話です。
※第4話の京子「○○」は京子さんがAI帝都と会話する為のキーボード打ち込みになります。
【訂正】
第4話の未来予知小説でオタクA~D「○○」が抜けていたので追加しました。
普通に「○○」の会話及び三人称は小説内リアルの話となります。
つまりこの小説は[ラプラス+ノベリスト]が書いた悪い未来を回避しつつ[ラプラス+ノベリスト]とその開発者[仲川帝都]を守る物語です。
第3話「都立工科大学」への応援コメント
緊張感がありながらも、どこかゆるっとしていて引き寄せられますね。だから微妙にリラックスして読めるのかもしれません。
ちなみに
『勉強意外』→『勉強以外』ですよね。
フォローしてしっかり追わせていただきまーす!
作者からの返信
ごじのしてきありがとうございます、そっこうなおしました。
↑
あえて平仮名です。
第3話は二人の女性の緊張感ある静かな会話劇として書きました、上手く伝わってて良かったです。
本作は構成が複雑でちゃんと書けてるのか伝わるのかが心配なところもあるのですがぜひお楽しみ下さい。
第5話「ハッピーエンドエピローグ?」への応援コメント
コンピューター技術がどんどん発達しているので、近い未来に実際に起こり得そうな出来事のように思えました。
未来を想像できる物語、読み進めていてわくわくしました。楽しかったです!
作者からの返信
起こりうる事故や事件を事前にシミュレーションするコンピューターは作れそうですよね。
「わくわく」の物語が書けていて、それを読んでもらえたのならとても嬉しいです♪