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2023年11月27日 14:22
代表作の読み合い企画から失礼します。わずか1000字の間でここまで目まぐるしく変わる心情と情景を描写するとは……洗練された書き味に舌を巻きました。主人公はこの後、どうなったのでしょうね。後日談を想像するのもまた一興かなと思いました。よろしければ、拙作にもいらしてくださいね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。「洗練された書き味に舌を巻きました」なんて勿体ないお言葉を頂き光栄です。
2023年11月20日 09:17
読み合い企画から来ました!お互い更新がんばりましょう!
こんにちは。いつも応援して頂きありがとうございます(^-^)
2023年8月2日 11:22
企画へのご参加、ありがとうございました。
こちらこそ、参加させて頂きありがとうございます。
2022年12月4日 17:15
「冬の音を聴かせて」企画参加ありがとうございます😊雪を踏む音と共に旦那さんに会いたい強い思いと決意が伝わってきます。大事な人を亡くした悲しさ寂しさ、人としての愛おしさが伝わる作品をありがとうございました。
コメントをありがとうございます。「愛おしさが伝わる作品」と言ってもらえて嬉しいです。こちらこそ、参加させて頂きありがとうございます。
2022年11月20日 18:03
企画参加ありがとうございます。 短い文章の中に寂しさが詰め込まれていて心に沁みました。歩いている中で雪を踏む音だけを音として表現しているためか、周囲との隔絶を肌で感じるようで、そういった静かな空気感が魅力的でした。 確か前回の同名企画にも参加されていたと思いますが、好きな作風の方に出会えて嬉しく思います。今後とも素晴らしい作品を創り上げていってください。
コメントをありがとうございます。「心に沁みました」と言ってもらえて嬉しいです。こちらこそ、参加させて頂きありがとうございます。
2022年8月21日 12:44
短さの中に感動が凝縮された綺麗な作品でした。悲しさと温かさが詰まった読後感を覚えます。主人公の女性、早く立ち直って欲しいですね。夫もきっと望んでいないと思うので。
コメントをありがとうございます。感動が凝縮された綺麗な作品だと言ってもらえて嬉しいです。
2022年7月4日 22:12
後は雪が降るのを待つだけだ。この一言が切なさを募らせますね。滑稽な結末?良かったのかそうでなかったのか・・幸せになれるといいですね。
コメントをありがとうございます。亡くなった夫に助けてもらったけど、それが良かったのか悪かったのか分かりません。
2022年6月19日 14:20
企画に参加ありがとうございます。作品拝読しました。短編ながら冒頭から引き込まれ、希望の見えるラストに胸を撫でおろしました。亡き旦那さんの言葉に救われた主人公のこれからが明るいことを願います。素晴らしい作品をありがとうございましたm(__)m
雪待ちの人にコメントをありがとうございます。素晴らしい作品だと言ってもらえて嬉しいです。こちらこそ、参加させて頂きありがとうございます。
2020年12月29日 10:08
もう一度会いたいだけ。でももう会えない、会えないんですよね…
こんにちは。雪待ちの人にコメントをありがとうございます。そうです。ただ、会いたかっただけです。
2020年12月12日 12:50
まだ来るなということですね。死にたいと思える人がいただけでも幸せだと思うのです。もちろん、いつも側に居て欲しいですけど。過去にそういう体験すらない人が大多数ではないでしょうか。そういう意味では自死は贅沢かな。
こんにちは。雪待ちの人にコメントをありがとうございます。贅沢かどうかは分かりませんが、単純に愛する人のそばに行きたかった。ただ、それだけです。
2020年12月6日 22:28 編集済
ミステリアスに始まり、ドキドキしながら読むとホッとして……それでいて泣けます。余韻がいいなあと。
こんにちは。雪待ちの人にコメントをありがとうございます。泣けると言ってもらえて嬉しいです。
2020年12月6日 14:15
生きててよかった(^^)旦那さんの日常会話のセリフがいいですね。
こんにちは。雪待ち人にお星さまやコメントをありがとうございますm(__)mセリフがいいと言ってもらえて嬉しいです(^-^)
代表作の読み合い企画から失礼します。
わずか1000字の間でここまで目まぐるしく変わる心情と情景を描写するとは……洗練された書き味に舌を巻きました。
主人公はこの後、どうなったのでしょうね。後日談を想像するのもまた一興かなと思いました。
よろしければ、拙作にもいらしてくださいね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
「洗練された書き味に舌を巻きました」
なんて勿体ないお言葉を頂き光栄です。