第1話 思い出した、私──への応援コメント
企画へのご参加、ありがとうございます。
憑依でも転生でもなく、共存しているんですね。
しかも購入者特典がそんなトリッキーなアイテムだったなんて、うっかり喜んでいられないですねーΣ(゚Д゚)
センドラーは、高慢で居丈高な話し方かと思いきや、なんだか女性を前面に出した甘い話し方で意外でした。
内部葛藤(中の2人の関係)がどう展開してゆくのか先が楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます
エピローグへの応援コメント
完結おつかれー!ヾ(。・ω・)ノ゚
さあ、次の話はあの理性の一線の向こう側へ…ヾ(°∇°*) オイオイ
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます😊
それも、いいかもしれませんね、ライナなら🎵
編集済
第21話 センドラーの、やり方への応援コメント
ストーリーや設定は好きです。
が、失礼ながら個人的にいくつか読んでいて気になることがあります。
1 単純に所々読みずらく、会話のテンポや流れが掴めなかったり、脈絡なく感じてしまう所があります。例えばセンドラーと話している時いつもは()を使って念話と肉声での会話を分けていると思うんですが、途中で急に「」で話していたり。感情が昂ってつい口から出てしまった等の場合はそういった描写があれば理解がしやすいです。
2 貴族ものにしてはたまに貴族とは思えない言葉遣いをしていることがある。
これに関しては転移先は乙女ゲームなのでと言われるとそれで片付きますが個人的には結構気になります。あとエンゲルスの一人称は俺なんでしょうか。ハイドの契約の有無を決める時金は俺たちが出すと言っていたので結構困惑しました。その辺も貴族っぽくないですね。せめて貴族の中でも変わり者だとか、主人公が心の中で疑問に思ったりだとかあれば分かりやすかったです。
以上です。長々と駄文を送ってしまいましたがストーリー自体は好きなので最後まで読ませて頂こうと思います。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます
そうですね、二つの人格の会話ややりとりをうまく書こうとして結果分かりにくいものになってしまったのはいなめませんね
そこは反省点だと思っています
第38話 ハイドとの決着への応援コメント
「剣」を向けていながらなぜハイドさんの5体が満足なのだろうかソレは脅しの道具でも、コスプレの小道具でもないんだって話。
剣は凶器、剣術は殺人術ってどっかの流浪人も言ってた(・ω・)
第1話 思い出した、私──への応援コメント
悪役令嬢って言葉は知ってましたが、読むのは初めてです~
人格もの、面白そうですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね。二つの人格が助け合いながらストーリーを進めていきます
第13話 まずはライナとへの応援コメント
ここで百合カップルが生まれるのか!尊い!乙ゲーなのかと思ったら、ガッツリ異世界ファンタジーですね!
これからも執筆も頑張ってください!
作者からの返信
ありがとうございます
ちなみにこれからすごい超百合回が待っています
第16話 発見。そしてデートへへの応援コメント
他の役人もつながっていたとは……。
まさに「腐ってやがる」状態。
そんなこんなでデートへ。
ぐいぐい来るライナに、果たしてセンドラーさんの身は無事で済むのでしょうか^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ありがとうございます。
次回に期待ください。退屈はさせません(*^-^*)
第9話 罠への応援コメント
ハイドさんがアレで駄目な奴で、契約不成立かと思いきや、この展開。
しかもこれだと、エンゲルスも一枚どころか二枚も三枚も噛んでいるじゃないですか!?
……今さらクーリングオフ、効かないですよね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ありがとうございます。
この事件からセンドラーの物語が始まります
ぜひ読んで下さい
第5話 ようやくの、私の好物への応援コメント
異世界でチョコミント(笑)
しかも、ちゃんと存在するとは^^;
……が、センドラーさん、まさかの歯磨き粉呼ばわり!?
悪役なのに、スイーツは王道を行く乙女・センドラー!
そして頑張れ、秋乃。世界を変えるんだ、まずは味覚から……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ありがとうございます。
二人のやり取りに期待ください
エピローグへの応援コメント
とても面白かったです。ぜひ後日談とか見てみたいです!!
作者からの返信
ありがとうございます👋