甘々日和(かんかんびより)

@taiyou_tuki

初めまして

初めまして。太陽と月と申します。

このお話は、年下の男の子と

年上の女の子が甘いことをして過ごすお話です。

読んでいただければ幸いです。



少しだけ、キャラクター紹介だけ失礼いたします。





年上のお姉さんと過ごす甘々日常です、

誤字、ご指摘あれば言って頂ければ嬉しいです。

よろしくお願い致します。



主人公・男の子

春夏冬 律(あきなし りつ)

18歳 169cm


あまり賑やかなキャラクターではないが自分の思っていることは言える。

慣れていくまでは柔らかい口調で話すが、慣れてくると少し荒くなる。

童顔で声は少し高い方なので、男友達といるときはたまに女の子のような扱いを受けることもある。

甘やかされたい一面もあれば、甘えたい面もあるので、包容力のある女性に憧れを持っている。


私服は黒のスキニーが多く、パーカーなどラフな格好が好み。少しダボっとしたサイズの服を多く着ている。

春から一人暮らしを始めたため、まだあまり慣れていない

自炊は得意ではなく、一人暮らしを始めてから学ぼうと思っている。




お姉さん




秋月 由良里(あきづき ゆらり)

23歳 158cm


大学を卒業して入社した2年目の社会人。素直な性格で周りの意見もよく聞ける。明るく面倒見が良いので学生時代はよく頼られていたため、自分の悩みを他人に打ち明けられず抱え込んでしまうところがある。


私服はズボンよりスカートの方が多く、ロングスカート、ワンピースなど露出度は少なく、ゆったりした格好が多い。


大学時代から一人暮らしをしており、自炊も慣れてきた

男性経験は大学の際に付き合っていた人がいたが、自分の本心を打ち明けられないまま終わってしまっている。

その時の彼氏に同意のないまま押し倒され、少しだけ男性に恐怖心を抱いている。




設定はあとから訂正、追加すると思われます。ご了承ください。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る