応援コメント

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  • キュンキュン、悶えてしまう…恋の始まりを思い出す!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    わたしも「このふたりすごくいい!」と思いながら書いていました!

  • とても素敵な話ですね。素敵、という言葉がぴったりです。何気ない、ホント何気ない日常的な描写からだんだん乙女の羞恥心へと収斂して行く、そのフォーカスの絞り方は見事だな、と思いました。だんだん画面が真っ白になって、赤く火照った頬と、羞恥に潤んだ瞳だけが間近に見えているような。

    「はずかしいんだよ、加ノ上くん。」

    ここ、ぐっと来ます。
    官能的なほどです。
    かすれ、うわずるか細い声が、聞こえてくるようです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    はずかしい、という感情はとても人間らしい素直な気持ちではないかな、と書いている内に気づきました。

  • 好きなおでんの具をいうときの『異端かな』は笑いました。そして同時に、確かにそう思うときあるよねって思いました。私も玉子が好きです。

    最後の『だって、恥ずかしい』で、胸がきゅんとなりました。

    作者からの返信

    ときめくような素敵なレビューまで頂きありがとうございます!この場を借りてお礼申し上げます。

    少し変な例えかもしれませんけれども「ソフトなBL」や「歳の差」と言った相手との距離がどれだけ縮まっても数ミクロンの隙間だけは空いたまま漸近するような・・・そういう『永遠の切なさ』みたいなものを「だって、恥ずかしい」という言葉に込めたつもりでしたので、なんだかこの小説の本質に触れてくださったようでとても嬉しいです😊

  • 一緒に住んだ最初の日。
    いいですね、この感じが素敵です

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    これからの生活が幸せなものになるようにと・・・そう祈りながら書くような気持ちでした(o^^o)