第17話 孫の言葉を話す猫への応援コメント
そうかぁ、どうしようも無いこともやはりあるんだなぁ。
でも、2人はこれからは一緒に居られるから、それは良かったのかな。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
せっかく対面できたのに残念ではありますが、メルの考えるように行動には責任が伴うということですね……。
でも、おっしゃる通り、これからは二人で過ごせます(*´ω`*)
第7話 黒猫と魔相士への応援コメント
朝比奈皁さん…めっちゃ怪しい感じですね!
メルがちょっと気になる反応を示してる、黒猫のことも気になるし。
先を読むのが楽しみです!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
一応ミステリーを謳っているので、そう言ってもらえるととても嬉しいです(*´∇`*)
第4話 聾学校の校長への応援コメント
ん?どうしたの?
どう言うこと?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
巽には何か事情がありそうですね。
これから、どうなってしまうのか楽しんでいただけたら嬉しいです(*´ω`*)
第2話 人の言葉を話す猫への応援コメント
元々人間なのか!納得!
きっと素敵な紳士なんだろうなぁ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
そうなんです。
訳あって猫になってしまったようです。
なぜ猫になってしまったのかは、この先に明らかに。
第1話 この世界の理への応援コメント
猫から老齢の男性の声が聞こえたら、びっくりだよね!
なんだか面白そう(*^_^*)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
背筋をピンと伸ばした猫って何となく貫禄があってそれっぽいなと思いながら書いてました(*´ω`*)
少し重ためのストーリーかもしれませんが楽しんでいただけたら嬉しいです!
第14話 第三の魔女への応援コメント
メルは可愛いからペット枠扱いされそう!
でも、魔女なんだ!不思議な感じ。
住む場所と事務所、いい感じでリニューアル出来そうで良かったね、直人!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
可愛いけど人間とは違う価値観で生きる魔女。
そんなギャップがメルの魅力かな、と手前味噌ながら思っていたりします(*´ω`*)
ここまで読んでくださりありがとうございます!
第3話 姉の行方調べへの応援コメント
んん??どういう事?
先を読むのが楽しみ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
本格的とはいきませんがミステリー風味にしたつもりなのでそう言ってもらえると嬉しいです(*´ω`*)
第1話 最悪の事務所への応援コメント
何だか楽しく面白そうですね(˶ᐢᗜᐢ˶)
先が楽しみです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
未完の作品ではありますが、一章完結型となっていますので一章だけでもお付き合いいただけたら嬉しいです(*´ω`*)
跋二 お茶会2への応援コメント
とうとう読み終えてしまいました。
すごく面白かったです!
続編も読みたい(^^♪
ところで、メルちゃんの話し方がとても可愛いので、今執筆中のキャラにちょっとだけ話し方を似せてもいいですか?
(公開の予定もまだですけど))
作者からの返信
公開中の最後までお読みいただきありがとうございます!!
続編については私自身も書きたくて、実は構想はあるんです。
なにぶんミステリー調なため、整合性をとりながら物語にするのがなかなか難しいのです(´;ω;`)
ですが、必ず書くつもりではいるのでその際はまた読みにきていただけると嬉しいです!
メルの口調ですが、可愛いと言っていただけてとても嬉しいです。
是非是非似せてやってください!
公開予定はまだとのことですが、楽しみにさせてもらいます(*´ω`*)
第7話 黒猫と魔相士への応援コメント
最近、ちょっとあいだをあけるとフォローが勝手にはずれてることがあって困ります。これも入れ直したけど気にしないでください(-_-;)
作者からの返信
全然大丈夫ですよ!
お気遣いありがとうございます。
それと『幼なじみは烏天狗』がカクヨムコンの中間選考突破してましたね!
おめでとうございます(*´ω`*)
好きな作品なので嬉しかったです。
こんなところで書くようなことでもないのですがお伝えしたくて書きました!
第2話 人の言葉を話す猫への応援コメント
メルがめちゃくちゃ怒ってるとこが、すごく可愛い。
メルのキャラが大好きなので、メロメロです(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
マスコット的な見た目で怒られてもカワイイだけなんですよね。笑
メルを気に入っていただけて嬉しいです(*´ω`*)
第6話 捜索が最優先への応援コメント
面白いです!
メルちゃんも可愛い(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
メルちゃん可愛いですよね(自画自賛)
実はうちで飼ってるワンコがモデルなんです!
第1話 最悪の事務所への応援コメント
マスコットが〜の企画を見て来ました。ふさふさ!おさる!でもいぬ!喋る!(好みのツボに入って大興奮
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
そうなんです。
ふさもふで喋るさる?いぬ?なマスコットなんです!
ただ、彼女はそれだけではなくて……な物語なのです(*´ω`*)
第15話 最高の事務所への応援コメント
とても良いお話でした。
正直クローンや記憶のコピーについては、同じ記憶や体を持った別個体と私は考えているのでどうかなと思ったのですが、人間はある程度自分を騙さないと生きていけないですし、本人が納得しているならそれで良いのかなと。
続きを今から読みますが、現在2章で終わっているようなので、続編なのか別作品になるのかは分かりませんがこれからも楽しみにしています。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
ご意見のとおり、きっと「スッキリしない!!」「モヤモヤする!!」と思う読者様もおられるだろうことを承知の上でこのような結末にしています。
実は、作者自身が何もなかったかのようにすべてがハッピーに終わってしまう結末というものに疑問を感じておりまして……。
何かが欠けているけれど、一見するとハッピーになったのかな?見方によってはハッピーではないのかな?というのを裏テーマにしていたりします。
もし、お嫌いでなければ本当にゆっくりとしたペースでの更新にはなりますが、お付き合いいただけるととても嬉しいです!
第17話 孫の言葉を話す猫への応援コメント
なるほど。二番目に大事な事は祖父であることですか。
残念な結果ですね。
魔法の力はやはり難しいものですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
少し残念な結果になりました。
メルの言葉にあった通り、自分のしたことの責任は取らなければならないというのが裏テーマでしたので、この結果を採用する形となりました。
なんとなく手放しでは喜べないモヤモヤ感が残ってしまったかもしれないですね。
第15話 行定の願いへの応援コメント
なるほど。力が弱まるのを使って何とかするのですね~。
そして前の時も思いましたが力が弱まるかどうかは、実際はメルちゃんが決めてるのですよね……w いちぶ力を奪っているのか、はたまた……。
何にしても結末も楽しみです~!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
メルは嘘をつくことこそありませんが、あえて言っていないことは沢山あるようですね。
そして、今回は……最後まで読んでいただくとちょっぴり驚きがあるかもしれません!
第12話 魔女と魔女への応援コメント
メルちゃん強い。
そしていろいろな世界の構造も少し見えてきましたね。
ここからどうなるのかも、とても楽しみです!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
メルちゃん強いですよねw
そうなんです。なんとなくではありますが、魔女のさらに上の存在を少しだけ感じてもらえたらと思っています。
第10話 魔法売買の禁忌への応援コメント
いいですねっ!
謎があきらかになりつつも、新しい謎が現れてくる。
とてもこの先が楽しみです!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
謎で謎を呼びたかったのでこんな感じになってますw
この先、それが少し加速してしまうかもしれませんがついてきていただけると嬉しいです(*´ω`*)
第9話 魔法庁の事務次官への応援コメント
おおー。やはり魔法売買が絡んできているのですね。
元に戻れるのか。この先どうなっていくのか。
どきどきですごく楽しみです!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
やはり、絡んできました。
全ての問題が解決するのかしないのか、楽しみにしていただけると嬉しいです!
第7話 黒猫と魔相士への応援コメント
謎が謎を呼びますね。
新しい登場人物はミステリアスな人みたいですね。
ここからの展開がとても楽しみです!!
第4話 聾学校の校長への応援コメント
巽くんにいったい何が起きたのか……。
過去に起きた何かを思い出したのでしょうが、どきどきしながら続きをお待ちしていますっ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
ドキドキですよね。
お祖父さんとの再会はうまくいきませんでした。
この先、二人がどうなるのか見守っていてくださると嬉しいです!
第1話 この世界の理への応援コメント
今回は喋る猫ですかっ。うちと一緒で親近感覚えますねっ。
そして二番目に大切なものを失うというのが、今回のお話のキーポイントになるのでしょうか。続きもとても楽しみにしています!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
実は喋る猫、被った!!と内心ドキドキしていました。
もっとも、こちらは全然可愛いものではないのですけどねw
二番目に大切なものは、おっしゃる通りキーポイントになります。それを考えながら読んでもらえると、もしかしたらより物語を楽しんでいただけるかもしれません。
跋 お茶会への応援コメント
はじめまして。
コメント失礼致します。
ものすっごく!!面白かったです。
話の構成の上手さ、テンポの良さもさることながら、先が気になり思わずひと息で読んでしまいました。
期待を裏切らないストーリー展開でありながら、最後まで飽きることなく読めるのは、キャラクター造形の素晴らしさ、何より作者さまの筆力にあるのだろうと思います。
本当に、素晴らしい物語でした。
シリーズ化、期待しております。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
この上ないお褒めの言葉ありがとうございます。特に先が気になる構成と展開は意識した部分なのでとても嬉しいです。
投げっぱなしの伏線や謎もいくつかあるので、当然続きの準備をしておりますので今しばらくお待ちください!
第11話 最上位クラスへの応援コメント
時間の速さが20分の1になると慣性が20倍になるから、春華が過ごす98年の歳月が、冬華にとってはたったの4年、なんてことになりそう。
冬華の周囲の時空が歪む~。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
コメントありがとうございます!
慣性……まっっったく考えてませんでしたw
なにぶん作者はゴリッゴリの文系ですゆえ、ご容赦くださいm(_ _)m
第5話 限界集落の家への応援コメント
春華が魔法で隕石を落としてお父さんを殺した説もあるかなー。
編集済
第4話 春華への疑惑への応援コメント
冬華が春華なのかな?
続きが楽しみー
第14話 第三の魔女への応援コメント
メルが可愛くて癒やされます……!
でもけっこう裏でなんかいろいろしでかしてそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
鋭いご指摘です。何を考えてるか楽しみながら読んでいただけると嬉しいです!
第12話 冬華の組成への応援コメント
ひとまず当面の問題は解決。いいですねっ。
ここからのお話にも期待しています!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
そうですね。
残すところは冬華の寿命問題です。
その辺は次のお話で!
跋二 お茶会2への応援コメント
追いついてしまった!
面白くて毎日の楽しみだったのに。
更新を、お待ちしています(*^_^*)
作者からの返信
最後までお読みくださりありがとうございます!!
しばらく更新が止まっている本作ですが、だいぶ前から構想は練っていて書きたいエピソードもたくさんあるのですが、物語の性質上緻密に積み上げないといけないものでなかなか筆が進んでいません(´;Д;`)
いずれ新しいエピソードを公開せるつもりでいるのでその時はまた遊びに来てくださいね(*´ω`*)