万之葉のヨミかた(◔‿◔)
明日はクリスマスイブですね!
明日の昼は子どもたちとクリスマスケーキを作っているはず!
これが更新できるかは微妙なところです(^^;)
***
今回は私のヨミかたをご紹介。
私は基本、短編読みです。ちゃっちゃと読めて、すぐに結末がわかるのが好きです。そんなのもあって、140字が好きなんでしょうね。
なので、長編は苦手でした。読むのに時間がかかることもありますが、結末が早く知りたくて、際限なく読み進めてしまい、止められず、実生活に影響がでてしまうのです。
紙の本はあとどれくらいかわかりやすいので、今日はここまで、と決めやすいのですが、カクヨムは自分がどれだけの量を読んだかわかりにくいですよね。なので、ついつい読みすぎてしまうんですよね。自己管理がなってない……
けれども、そんな私のヨミに転機がありました。それはカクヨムコンです。
カクヨムコン初日。フォローしている方々の長編が次々とアップされると、私は片っ端から読んでいきました。
最初、一度にたくさんのお話を掛け持ちして読み進めるのに、なかなか頭が慣れず、カク時間が取れなくなってしまいました。
けれど、次第にリズムを掴んでいき、最近ではだいたいコンスタントに更新されるお話たちを上手に読み進められるようになってきました。
このように連載をリアルタイムで追っていくという作業が、次は?次は?とがっつくことがなく、自然と待てができるようになることに繋がり、私は今では、長編をちょこちょこ読むことができるようになってきました。
今は、いろいろなお話を少しずつ覗いていくのが楽しくて仕方がないです。
カクヨムコンはカクで参加するのが1番良いのでしょうが、私にとっては、自分のヨムことについても勉強できる、良い機会になったと思います。
皆さまは普段どんな感じで読んでらっしゃるのでしょうね?
時間を決めて、隙間時間になどといろいろあると思いますが、有意義なヨム時間が過ごせますように(◡ ω ◡)♡
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます