第六十一層目 『正義』の籠手への応援コメント
見てくれが女の子だからって、手加減して殺されかけるとか、舐め過ぎでしょうに。
相手は黒幕っぽくて、力も未知数なのになぜに最初から全力で戦わないのか。
全力で戦って、生きてたら話聞く位で丁度良いのに。
死ねない理由がある癖に、どうしてこうも頭緩いのか(ノД`)
作者からの返信
御感想ありがとうございますッ!
様々な感想を抱かれるとは思いますが、どれだけ力を持とうと、どれだけ死ねない理由はあろうと一輝は人間で、まだ子供です。非情に徹することのできる戦士であれば、それも可能かもしれませんが、その緩さがまだ大人の判断の出来ない子供であると、私は考えております。
もしも想像されていた一輝の姿と違っているのであれば、それは私の描写力不足です。精進して参ります。
誤字報告も併せて、ありがとうございますッ!
第五層目 ドラゴンのタタキへの応援コメント
〉「なに、心配するなである。これでカズキもモンスターを食すことが出来る様になったのであーる!」→食べてパワーアップ系でした。モンスター素材の毒素も【調理】スキルがあれば大丈夫‥とはいかないよう。
あらゆる試食を経て主人公がどうなるのか、妹の病は癒えるのか!?
こうご期待する。
作者からの返信
御感想ありがとうございますッ!
是非、お楽しみいただけたらと思います!
編集済
第一層目 最弱の日常への応援コメント
ファンタジー、週間7位で発見。
70話越えてることや【調理】でどうパワーアップしていくのか気になり読もうと思いました。
1話目は低級素材にも価値が下がるため八つ当たり出来ない辺りが主人公の無念さ無力さが滲んでて良いと思います。
第四十四層目 苛烈な撤退戦への応援コメント
全員、一時撤退ッ! 前衛3、支援1を残して三十二階層まで交代してくれッ!
交代→後退
でしょうか?
第十四層目 ダンジョンの差への応援コメント
確か、以前のダンジョンで1年近く彷徨って、かつ暴食の権能のせいで、毎日何か食べなくてはいけない設定だったはず…。
だとすると、ステータスやスキルの数が、少なすぎるんではないでしょうか?
作者からの返信
ご感想ありがとうございますッ!
暴食の権能により上昇するステータスや能力は、食べたモンスターの格に依存します。
旧墨田区はランクの低いモンスターしかおらず、一輝が口にしたのはそのほとんどが弱いモンスターだった為、上昇値があまり高くなかったということです。
それと、偏食も上昇の妨げになるという部分もあったりします。
第三十九層目 それぞれの思惑への応援コメント
誤字報告
「こいつを扱うのは大阪の大討伐依頼じゃ。腕が鳴るわい!!」
大討伐依頼→大討伐以来
作者からの返信
誤字報告、本当に助かりますッ!!
早速修正をしてきました。ありがとうございますッ!
第六十八層目 多忙な試験官への応援コメント
ヒーロー姿が板についてきましたね。
学生としての一輝の周りに知り合いが増えていくと思うので今後どうなるのか楽しみです。
作者からの返信
これまではどうにもならない事ばかりで、不幸な目に遭うことも多かった一輝ですが、彼の持ち前の人柄等もあって今は多くの人と繋がりが出来てきました。
この章はそんな学生の一輝に焦点を当てたものになります。ぜひお楽しみくださいッ!
第一層目 最弱の日常への応援コメント
読み始めて一話目ですが現時点でいろんな種類のキャラクターがいてこれから嬉しみです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございますッ!
どのようにして一輝が活躍をしていくのか、色々な登場人物と併せて楽しんでくださいねッ!
第五十七層目 大阪カニ騒動への応援コメント
飛行中のコックピットから出るのは無茶過ぎないか?(笑)
作者からの返信
御感想ありがとうございます!
現実では無理でしょうね、吹き飛びます。下手したら開けた瞬間バラバラになります。戦闘機も人も。
ただ作中はその限りではありません。魔術が存在し、新技術もあります。
なにより弾虎の身体能力は人間のそれを遥かに凌駕します。
こういった『あり得ない』というツッコミは、現代ファンタジーを書いていて作者として一番嬉しく思います。
その疑問が感想としていただけ、新年の喜びでございますッ!!
編集済
第四十九層目 英雄《ヒーロー》への応援コメント
遅えよほんとに
第四十七層目 崩壊の前兆への応援コメント
ヒーロー、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
作者からの返信
現実が残酷だなんて子供でも知っている
だが、救いがないなんて誰が決めた
神か? 悪魔か?
そんなもの、俺が全部まとめてぶっ飛ばしてやるッ!
次回、『ヒーロー』
世に光あれッ!! お楽しみに!
第四十二層目 『天照』と『月詠』への応援コメント
天照と月詠、どっちも漢字で二文字でにこいちな感じが、ふふ、こう、僕の中の少年の心をくすぐるといいますか……すごく素敵……!!
一輝くんの魔力見ると、カワイイおじじのお茶目なロマン砲では収まらない予感がビンビンですねこれは……
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます!
実はまだ天照、月詠ときて、その合体である須佐之男の他に、もうひとつ……というのはネタバレになりそうなので、お楽しみにしていてくださいね!
編集済
第四十二層目 『天照』と『月詠』への応援コメント
天照大御神の弟は色々あるけど月読命、月読尊、月弓尊、月夜見尊、月讀尊。
一般的には月詠ではなく月読だと思う。
また、これは私の勝手なイメージだが天照が攻撃系で月読が防御系のイメージがあるので天照が防御で月詠が攻撃だと違和感があった。
また攻撃がブレードならスサノオがブレードで月詠が防御で天照がレーザーの方がしっくりくるなと、思いました。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
勿論、一般的な月読はそちらの字で正解でございます。が、そこは設定も含めて、私の作品ということでお目こぼしをいただければ幸いでございます。
イメージとかけ離れたもので違和感を抱くかと思いますが、私は私ということでひとつ、お願い致します!
第一層目 最弱の日常への応援コメント
さんざん言われまくっても、諦めきれないのは呪いのようなものですね。
だけれど、それだけ、心の中に溜まった淀みがあるからこそ、スコンと抜け出したときの爽快感は抜群でしょうね。いいストレス溜まりの導入ですね。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます!
一輝自身、ダンジョンに潜る理由は大切な妹の為という名目で動いていますが、本人すら気がついていない部分で、実はダンジョンの持つ魔力の様な……それこそ呪いとも呼べるものに囚われています。それは一輝に限らないのですが。
その辺りは追々話にも出てくる予定です。
第十八層目 潰えぬ闘志への応援コメント
まさかの熱い戦い…!!
食って奪った能力も惜しげも無くバラシてるってことは今後の展開に影響するのでしょうが、これからが楽しみです!
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます!
最初はジェイや正宗達にも能力を隠して行こうと考えていた一輝ですが、勝つためには、生きるためには全てを出さなければならないと戦いに集中しての事です。
勿論、それでジェイや正宗も気がつく事はありましたが、それ故にジェイは一輝が学園に入学するのを楽しみだと残して去ったのでした。
続きを楽しみにしていてくださいね!
第四層目 ドラゴンの刺身への応援コメント
ドラゴンを食う……羨ましい!!!!
作者からの返信
ふふふ……しかし、これはただのドラゴン。ドラゴンも種類によって味が変わるので、今後のモンスター飯ライフにも注目です!
第七十六層目 黄金の軌跡への応援コメント
急展開過ぎません…?