執筆、お疲れさまでした！
大変読みごたえがあるエッセイのような物語でした。
私は凄く楽しんで拝読していました。夕日さまを知ることができる物語でもあるような気がしてなりません。
実に有意義な時間を過ごせていました。ありがとうございました。
美ぃ助。

夕日軍曹殿、その気持ち、凄く分かりますぞぉ。確かにミリオタは矛盾するのでございます。

親切丁寧なルビを振る。ごもっとな意見。同感であります。
それにしても、ケロ……夕日軍曹殿は、ガンダムが好きですなぁ。吾輩も巨大ロボットの需要が無くなっていることに危機感を覚えるでありますぅ。そんな吾輩達を勇気づける施設が遂に横浜でオープンしたでありますぞ、夕日軍曹殿。
１８ｍの動くガンダム、吾輩も直に見てみたい……コロナ禍さえなければ……。

戦車好きな私であれば、キャタピラは邪道。履帯の表現を強行したいのであります。どうですかな、夕日軍曹殿？
なんてねぇ（笑）

大気圏突入シーンは十分伝わってきますよ。
私としてはジオン軍の地球降下作戦などが浮かんできますね（笑）

私は過剰な描写を使いたがるので、「熔鉱炉で溶かされる鋼のような暖色で覆われる機体は、大気圏層を滑空しながら地球の引力に導かれるように落下していく。速度を増して地表面へと叩きつけれれる勢いのまま……」と適当に書きましたが、よく蛇足だと言われてしまいますね（笑）

推敲が一回で済むとは素晴らしい。私なんか数十回は推敲と改稿を重ねてしまいます。割り切りが悪いし、粗が恐ろしくあるからですね。完璧に成ったと思っていても、公開したあとで後悔なんてあります（笑）

それにしても夕日さまのガンダム愛が文体からひしひしと伝わってきます。(*´ω｀*)

私は物語を読むのが非常に遅い。夕日さまの2倍は優にかかりますね。ただ遅い分、記憶に残るので時間が大分経っていても物語の続きが読めたりします。
速読も使えますが、記憶に残りにくいですね。なので遅くてもじっくり読む方法を取っていますが、Web小説投稿サイトでそれをやると非常に酷。要領が悪いとさえ感じていますし、正直に言えば精神が疲弊する。悩ましいですね(;^_^A

私が小説を書く上で大切にしているのは、”伝え”ですかね。
その他にも色々とありますが、一番大きいものだと思いますね。まぁ私事です。悪しからず。
創作は頭に思い浮かべるのは楽ですが、実際に言葉へ変えると非常に難しいと痛感しますね。それにしても、早々に言葉へ転換できるのが羨ましいです。素早く文字を打てれば苦労はしないのですがね……。もう、練習しかないですよね(;^_^A

人形遊びは私もやっていましたよ。とても、懐かしいですね（笑）
おっしゃる通り、創造力を養う遊びだったと今では思います。

ゾイド、トランスフォーマーは私も好きでした。
エルガイム、ダンバイン、ボトムズ、マクロスなどなど数多のロボットアニメを観てきましたが、一番印象的なのはやっぱりガンダムでしょうかね。原点はタイムボカンシリーズ。いやはや懐かしい記憶を辿っていました（笑）
こち亀は大好きだった。ポケモンやナルトは家族の談笑で良く持ち上がっていましたね。本当に懐かしい……。語ればとめどなく溢れてきそうです（笑）

夕日さま、大変失礼いたしました。既に作品を起こされているのですね。私、大分勘違いをしておりました。先にこれを見て置けば、良かったです(;^_^A
無礼な発言お許しください。

企画へのご参加、ありがとうございました！
いつも垣間見える作品の多彩さに、おののいておりました。
ロボットもの、好きですよ（自分では書けないのですが）。

思い付きで始めた企画だったのですが、参加いただけて嬉しかったです。
毎日更新がお祭りのようで、楽しかったです。

ここまで、毎日更新お疲れ様でした。
メリークリスマス！良いお年を！

私も推敲・改稿は苦手です。
しかし、私の場合恐ろしいほどの誤字脱字があり、何度してもなくならない。

たった、一度でこれだけの完成度なんてすばらしいです。

こういった「ベースとなる知識をどこまで説明するか」は悩みますね。
基本的には、「物語の邪魔になる場合は説明はしない、ただし、科学的な根拠（物語の世界の世界設定）には忠実に書く」となるような気はします。
その点では、夕日ゆうやさんのバランスは良いと思います。科学的知識がなくてもストーリーが追えて、かつ、きちんとその世界の法則に基づいて話が進んでいる。バランス感覚が良い方だなあと思いました（偉そうに聞こえたらごめんなさい、そういう意図はなくて、本当にうまく書けてすごいなあと感嘆しております）。

改行についても、難しいですね。
紙に印刷された縦書きの文章と、モニターで読む横書きの文章は、どうしても読みやすさに違いが出るとは思っていて、でもじゃあウェブ小説ならざくざく改行する文章の方が読みやすいかというと、そうでもないなあという気持ちもあり。
あとは、改行の多さはぱっと見の雰囲気になってくるのかなあ、とも思います。
自分の文章をどんな雰囲気に見せたいのか、で改行量を調節する感じになるのかなあ、と。

長々とすみません。悩みが深いところですよね……という気持ちになりました。

あ、それと、AnDのお話が毎回かっこよくて楽しみです。

私、こういった異世界ファンタジーは、カクヨムに来てから出会ったばかりなので、こういうシーンは胸熱ですね。これから強くなっていきそう。

2000字で5分だと、それくらいでしょうか。作品によって、何回か読み返したり、途中で考えたりすることもありますが。

とても素敵な応援歌だと思いました。

わー、たくさん候補がありますね。

私も根底では、みなさんによろこんでもらえるものをと思って、たのしく書かせてもらっております。

新人賞、がんばってくださいね。

わかります。タイトルすごく悩みますよね。
最終的にすとんと良いところに落ち着くタイトルもあるし、いつまでも違うかもしれないって気持ちになるタイトルもあって……。
やっぱり難しいですね。

新作執筆、頑張ってください。

アドベントカレンダー2020への参加ありがとうございます！
今回の自主企画で必要なのは、
「アドベントカレンダー専用の作品を作る」
「クリスマスまで、（できるだけ）毎日1つ何かを公開してゆく」
だけです。

内容は、みなさんのお好きな形式で大丈夫です。
自作の外伝的短編だったり、140文字連載小説だったり、超短編だったり、詩だったり……ここまで参加いただいてる方の内容も様々です。
夕日さんのようにエッセイももちろん歓迎いたします！

クリスマスまで、楽しく書いていただけたら嬉しいです☺️
よろしくお願いします！