応援コメント

第7話 侍女さんの案内で、冒険者ギルドへ行ってみる」への応援コメント

  • 【誤変換?】※",(コンマ)"と"、(句読点)"の混在アリ

    Fから始まり、E,D,C、B、A、そして最高ランクのSです。
       ↓
    Fから始まり、E、D、C、B、A、そして最高ランクのSです。

    作者からの返信

    ミス報告ありがとうございます。

    特に最初は修正し尽くした、と思っていましたがまだありました・・・・ごめんなさい。

  • 誤字報告です。
    おこき になってますね。

    あ、まあ無駄な事は考えないでおこきましょう。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    まさかの一桁台の話にまだミスが?

    申し訳ありません。
    他にも沢山ご指摘いただいており恐縮ですが、時間が足りず週末に修正いたします。


  • 編集済

    「おっさん……」と作者様のフォローが外れていて全然気が付かなかった。
    こちらの話も面白そうです。

    作者様独特の文体は話数が多いと読みやすく感じて自分は好きです。
    また、色々と描かれていない箇所を自由に想像できるのも楽しい。
    ある程度読み進めてから分からないところを質問するのがいいと思います。
    敢えて伏せている部分、沢山ありますよ。
    男の子、女の子とか、ね(笑)



    おっさんの話、めちゃくちゃ進んでた……追いつけるかなー(泣)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。


    45歳のおっさんもこの作品もそうですが、わかる内容は、基本主人公が目にした事柄です。

    ですので最後まで訳がわかない事柄も存在します。

    ですので、hyperclockup様の言われるとおり、ある程度想像してもらう余地があると思っています。
    想像もそうですが、予測?

    宜しければ今後もお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。


  • 最後の文の「で、経験値ですが〜」でいきなり冒険者のランクの話になっていて話が繋がってないように感じます。ランクと個人の経験値が関係あるってことですかね?

    作者からの返信

    そうですね。ただ、これは、経験値の事ですが、異世界ではあまりにも常識すぎて、受付の女性の説明が色々と端折りすぎている感じですね。

  • 自然な感じを装ってさりげなく主人公と手をつなぐ才村さん。なかなか男性経験豊富なかたと予想。
    是非とも鑑定で暴いて頂きたい。

    作者からの返信

    ステータスでわかります。
    気が付けばの話ですが、どうでしょう?

  • うなずいていのがわかります。
    →頷いて居るのが判ります。

    作者からの返信

    此方も修正しますね。ありがとうございます。

  • 『。』の使い方が少し気になる。
    『。。。』より『・・・』か『………』の方が他の作品見て慣れてるからだけど。

    それと文の区切りとか『。』と『、』とか入り乱れてる。

    読んでるとテンポは良いんだけど、テンポが良すぎて展開が早く、それと軽く感じる。

    もう少し一呼吸置く感じで説明文章とか足せば、もっと読みやすくなるんじゃないかなぁ~て思った。

    作者からの返信

    貴重なご意見ありがとうございます。

    色々試行錯誤をしながらの投稿です。
    今後の参考にしたいと思います。

  • なるほど。鑑定がないと見えないのですね😃

    作者からの返信

    はい、地味に鑑定ってすごいんです。

  • 現地人には、レベルが無くても経験値はあるのか?受付さんが経験値の説明を当たり前のようにしてるけど。

    作者からの返信

    経験値はありますし、レベルの概念はあります。
    ないのはスキルレベルの概念です。
    ただ、これは何らかの意思疎通の問題だと思われます。
    上手く翻訳?されていない感じですね。

    それに、本当は現地人にもスキルレベルの概念があるのですが、召喚者、転移者と違い、スキルレベルを表示する術がないのが現状で、そのせいで誰もスキルにレベルがあるとは認識できていないのです。

    さらに言えば、受付の人はそういった事に詳しいのですが、そういう人でさえこうした認識レベルです。

    まあ、このシステムを構築した何者かのミスなのですが、もうすでにこうした恐恐が当たり前になっていて、誰も疑問に思えないんです。

    この辺の事は、たぶん今後もわからずじまいになると思われます。

    分かりにくく申し訳ありません。