応援コメント

12月25日【二十五の夜を越えて】」への応援コメント


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    たゆたうような不思議な世界でした。
    ミトラがどんどん愛らしくなり、これからも旅してほしかったけれど、ゆうちゃんが選んで帰ってこれた今、なんだかすごく安心してしまいました。
    今度ゆうちゃんが見る夢の影からもミトラがこっそり覗いていないかなぁー、と想像し。
    ちょうど一年のはじまりに終わりに出会えたこともあり、(お話の終わりの日とはずれてますけれども)、ゆうちゃんの今年1年が幸多いことをお祈りしたい気持ちになりました。茶色の巾着袋に入れるものが見つかりますよう!
    素敵なお話、ありがとうございました。

    作者からの返信

    じっくりと読んでいただけたようで、作者冥利に尽きます。
    こちらこそ、読了ありがとうございました。ミトラも喜んでいます。