コメント失礼します。
めちゃくちゃ面白かったです…！最高でした！
悠里の積極的な姿が可愛かったです。同じ趣味で繋がれるってほんと素敵ですよね。

玲央が電話で呼び止めるシーン、大好きです。多くの作品ではあの場面で叫ぶ、もしくは追いかけると思うので 笑
素敵な物語をありがとうございました！

ありのままの姿をさらけ出そうとする悠里と、それを受け入れるために理解しようとする玲央の姿に感動しました！

いきなりの水族館デートかと思ったら、ゲームのコラボイベントでしたか。
それならば、スタートラインに立ったふたりにはちょうどいいイベント！


こらからの未来がキラキラ輝いていて、若いっていいですねー。

青春ど真ん中ですねぇ。
スタートラインに踏み出した勇気に、拍手！

ああ、素敵な青春だった。

ありのままの自分を受け入れてもらうことのなんと難しい事か。
それを口に出すだけで勇気がいるというのに。

本当に素晴らしい物語でした。
ほんっっっっとうにありがとうございました！！

お互いが勇気を出して近づいていく描写にほっこりしました。
きっと2人なら青春を始められると思います。

素敵な第一歩です☆
まずはゲームをとっかかりとして、色々なコラボイベントを楽しむのだ！
少しずつ進展していく二人の姿も追いかけたくなりますね。
とても面白かったです★★★

このくらいの年代は言いたくても言い出せないことって本当に多いですよね。スマホというツールがあって良かった☆
（と、述べてしまった愛宕は、携帯の無かった時代を知る年齢だとバレてしまいました・笑）

悠里がいじらしいのと、こじらしている主人公の心の雪解けが気になる小説ですね。
面白いです。

傘木咲華様

　二人共、青春の外側から眺めているだけだったのですね。でも、それはやっぱり寂しくて悲しくて、がんばって一歩勇気を振り絞って近づいてみたんですよね。
　どんなに難しそうに見えることも、やぱり初めの一歩が大切ですね。
　これからの二人がとてもまぶしく思います。
　青春の真ん中に踊り出て行って欲しいです(#^.^#)
　二人の気持ちがとても丁寧に描かれていて素敵でした。

コメント失礼いたします。

ふたりでいろいろ考えて、これからも歩いていくんでしょうね。
これぞ青春って感じで、さわやかな気持ちになりました。

ありのままの姿を受け入れてもらえることが、一番うれしいですよね。
共通の趣味を通して、二人はさらに仲良くなっていくのでしょうね。
青春って感じでいいですね。
うらやましいです(￣▽￣;)。

コメント失礼いたします。

大声を出せなくても、「戻ってこい」と言えよかった。
いろいろななぞが多いので、今後の展開が気になるところです。

悠里が単なる僕っ子なのか、性同一性障害なのか、微妙なラインに立っているように感じました。
玲央の言う通り、なぜこの場所なのか、なぜ玲央だったのか、真相が知りたいですね。
呼び止めて、一歩踏み込もうとしたところは立派だったと思います。

悠里さん、ずいぶん積極的ですね。
よほどの事情があるようですが……。
なぜこんなにも玲央を必要としているのでしょうね？