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  • 編集済

    企画、お疲れ様でした!

    140字の物語も難しいそうに思いながら、楽しませて頂きました!
    また企画を思いついたらぜひ!

    来年、いい年になりますように。
    メリークリスマス!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    別作品の番外編で、説明が不足しているところも多々あったかと思いますが、お付き合いいただきありがとうございます。
    何か楽しい企画を思いついたら、その時はまたぜひ!

    来年も楽しく創作していきましょう。
    メリークリスマス!

  • お疲れさまでした!

    作品がたくさんあって、すごいなぁ!と羨ましく拝読しました(笑)
    くれは様の作品には語られていない部分がたくさんあって、でもそれぞれが物語に沿った現実味の深い思いに裏付けられた場面で素敵、と感嘆しています。
    (私はなんでもかんでも書いちゃうので)(でも、この企画を通して『省く』というスキルを得た気がします)

    広く深い世界観を140字にまとめる、という難しい挑戦にも喝采を!
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    140文字だと説明不足になってしまって、とても難しかったです。
    (後書きがどんどん長くなってしまってました)

    世界観を考えるのが好きなので、どうしても設定が膨らんでしまうんですよね。語りたい欲も強いので、普段はつい説明過多になりがちです。
    わたしも今回で「どこまで省いても大丈夫か」みたいなことが少しだけわかったような気がします。

    最後までありがとうございます!お互い、お疲れ様でした!
    メリークリスマス!

  • 切ない感じ。でも薄らとした光明と、意思があって好きです~

    作者からの返信

    ありがとうございます……!
    彼はこの先、自分の意思だけで切り開いていく人です。
    (その分、色々と性格が捻じ曲がってしまうんですが)

    この作品に対しては、もっとなんとかうまく書きたかったなという気持ちがあったりして、つい語り過ぎてしまいます。
    コメントありがとうございました、嬉しかったです。

  • こんばんは!

    わーいオーエンさん!!
    15歳で運命の一目惚れですね!
    いきなり独占欲丸出しなところがもう素敵です。

    いつか二人のお話をもう少し読んでみたいななんて思いました。

    素敵なお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    オーエンは結構面倒な人なんですが、気に入っていただけて嬉しいです。
    明日もミノリとオーエンの話にしようかなーと思ってるので、多分明日もこの二人です。

    ミノリが異世界転移してしまった時のことは、ぼんやりとは考えてはいるんですけど、なんとなく書けないままになってます。
    今回こんな形でカケラだけでも形にできて楽しかったし、こうしてコメントいただけたし、いずれもう少し考えてみようかな、と思いました。
    ありがとうございます!

  • 柑橘系の果物おいしいですよね。私も好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    柑橘系、美味しいですよね☺️
    チョコレートと一緒に食べるのも好きですし、ジャムにしてパンに塗るのも好きです。ジュースも良いですよね。

  • 『異世界転移で指から唐揚げが出るようになった俺が唐揚げを作って食べるまで』

    発想が凄いですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    むかーし、ネットの掲示板サイトで「一億円と指から唐揚げ出る能力どっちが欲しい?」ってネタ質問があって「指から唐揚げ出て欲しい」と思ったのが、原型な気がします。

    鶏の唐揚げ大好きです!

  • やはりファンタジーは新しい言語を考えるべきですね。とてもよく雰囲気が出ています。

    作者からの返信

    コメントたくさんありがとうございます!
    異文化のわからなさを書きたくて、なので言葉も通じない設定にしました。
    文化のギャップが伝わっているなら嬉しいです!

  • 黒髪さん再登場。いいですね、異世界の原始的な雰囲気がよく出ています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この黒髪が、本編の主人公です。
    異世界の生活の雰囲気が伝わったのなら嬉しいです!

  • 本編は読んでいないんですが、主人公に二人組はやられたんですか?

    作者からの返信

    これも、説明が不足していてすみません。

    このお話の語り手は、本編の主人公=「おかしな二人組」と、たまたま出会って、言葉も通じないのに世話をする羽目になりました。
    そのお礼に超高価な「古金貨」をもらった、という状況です。

    言葉も通じないので、お互いのことを何もわからないまま別れたので、きっともう会うことはないだろうな、というお話でした。

    140文字だと、伝えきるのは難しいですね💦

  • いいですね〜。ルビでかっこよくなってます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ルビで遊びまくっている作品です。楽しんでいただけて嬉しいです。

  • 黒髪ってのがいいですね。なぜかハンサムそう(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    140文字なので設定がまるっと書けておらず、説明不足ですみません。
    ・森の民の髪色は茶髪〜金髪くらい
    ・何年も前に黒髪日本人の少女が異世界転移してきた
    ・その少女の娘が旅の薬草師の弟子
    ・そこへまた転移してきた黒髪日本人(これが本編主人公)
    という設定になっています。

    ハンサムかどうかはわかりませんが、語り手の薬草師を含む「森の民」の間ではとても目立つ存在なのは確かです。
    (「黒髪の薬草師」と言って、個人が特定できるレベルで黒髪が珍しい)

    説明不足のお話を読んでいただけて嬉しいです。ありがとうございます!

  • 楽しく参加させていただいています(*´∇`)ノ

    140字で切り取れる風景って難しいですよね!
    しかも連載の人物だと言い回しとか決まってるので、なかなか台詞とか動作とか削れなくなっちゃって(´(ェ)`)
    是非挑戦を続けてください!(*´∀`*)

    作者からの返信

    コメント&アドベントカレンダー企画への参加ありがとうございます✨

    そうなんですよ!
    「140字なら毎日書けるかな」なんて気楽に始めたんですが、文字数制限ない方がかえって楽だったのでは……と思わずにはいられません。
    せっかくなので、この先も140文字で頑張っていこうと思います。
    (ある日突然タイトルから「140文字」って消えていたら、そっと胸の内に留めておいてください)

  • はじめまして。

    小説でアドベントカレンダーって珍しく面白いなと思って企画に参加させていただきました。
    二十五日つづけられるかはちょっと自信がないですが……素敵な企画をありがとうございます。

    本編の唐揚げへの愛に満ち溢れた描写が素敵です……!
    ゆっくり読ませていただきますね。

    お邪魔しました!

    作者からの返信

    企画への参加ありがとうございます!
    ぼっち企画になる覚悟もしていたのですが、参加いただいてとても嬉しいです!
    途中で穴あきになってしまっても、遅刻しても大丈夫な感じにしたいと思うので、ぜひ気楽にご参加ください!

    本編まで読んでいただけて……とても嬉しいです!
    25日まで、楽しんでいきましょう!

    コメント、本当にありがとうございます!