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栞への応援コメント
最新話まで拝読しました!
アルテュールとアデールのお話、見ているこっちが照れてしまいました。
どこか落ち着いた文章で語られる、若々しい子供と、それを取り巻くしっかりした大人の物語。
ガツンと来る感じはありませんでしたが、じわじわと良さが伝わってくる、とても素敵なお話だと思います。
秋の木漏れ日のような、優しい暖かさを感じました。
そういえば、空白行がないのも読んでいくうちに慣れてしまいました。
むしろ、空白行で軽い印象にならない、このしっかり内容の詰まった感じが良いのかもしれませんね。
作者からの返信
めぐるわ様
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
感想も、誤字のご指摘も大変ありがたく読ませて頂きました。
(誤字は修正いたしました)
確かに、PCやスマホで読むときは、ある程度空白がないと読みづらいですね。
つい紙の本と同じ勢いで書いて、そのままにしてしまっていました。
次回以降、考えながら書きたいと思います。
読んでいただき、ありがとうございました!
塔への応援コメント
完結おめでとうございますー!
アデールさんの「私の権力にモノを言わせて」がカッコよかったです!
ロンとエロワそれぞれの家族の繋がりや、アデールさんの過去と王との関係性も、ああそうだったのか~と思いました。
オルゴール、またずっと鳴ってくれるといいですね!
作者からの返信
春木さん
コメントありがとうございます!
それぞれが辛いモノを抱えているけれど、それを互いに「大変だね」「そっちもね」みたいな感じで認め合いつつ、前に進んでもらえればな、と思いました。
オルゴールは、そう遠くない日に鳴って、今度は途切れないと思います。