ご講評ありがとうございます

どじょう豆腐の下りですが、
僕、まだ二十代前半でっせ（笑）

崇期さん、本当にお疲れ様でした！
毎回思いますが作品の紹介が丁寧（しかも面白い）で、はえぇ～となります。読んでいてホントに楽しいです。それから、参加するたびに「今回はどんな感想を貰えるんだろう！」とワクワクしました。

参加する分、拝見する分には楽しいだけかもしれませんが、やはり誰かの作品を講評してしかも順位を付けるというのは、ホントに難しいことだと思います。しかも笑いの大会ですから笑いも交えないといけない……。匙加減がメチャクチャ難しそうです。笑いも、一歩間違えれば誰かの気分を害してしまう、みたいなところがありますから……そうとう気を使われていたのかなあと思います。
でも私は毎回ホントに楽しかったです。なごやかで優しい笑いの場でした。ほかの常連さんもきっと同じ気持ちじゃないかなと、私は勝手に想像してます。
ホントにホントにお疲れ様でした！

今回ですが、書き始めたら収集が付かなくなってしまって、参加がギリギリになってしまいました……。
いつもは行間を開けたりルビをふったりするのですがそれも間に合わず、かなり読みづらかったと思います。それ以前に、誤字や意味の通っていない文章がかなりあって、本来なら人に見せられるようなものじゃなかったと思います。それなのに丁寧な講評をしてもらって嬉しかったです。
十回目の節目ということで、「何が何でも参加してやらあっ！」という気持ちでした。どうか、おゆるしを～。でも、最後の大会になるということで、個人的には、参加できてホントによかったです。

作品のタイトルとオチに関しては……実はあまり深い意味はないんですね……。小さな幸せを見つけるための下準備……裏漉し……みたいな。現実のほうが怖くてヤバいんやでぇ……みたいな。
それに、作品間でゆるく繋がりを持たせてみたい（アパートと商店街が出てくるくらいの共通点しかないですが……）とか、書いてるうちに登場人物に愛着が湧いてしまったとか、そういう理由もありましたねぇ。
「ごし」もそうですが、誰かにお題をいただいて書いたものは、難しい分刺激を受けますし、なにより自分にとって特別な作品になりますね。「裏ごし」も後々書き直して、ちゃんとしたものにしたいなぁって思ってます。

お題といえば今回の「ドジョウのおでん」はものすごい変化球でしたね……、……まるでナックルボール……。私なんかは、登場させたはいいものの、あまりストーリーに絡められませんでした……。……なにをどうしたらいいんや……という感じでした……。
ほかのみなさんは凄かったですね。ちゃんとストーリーに絡めつつ笑いに昇華させていて。
……それにしても、ドジョウ……食べたことないですね……死ぬ前に一度食べてみたいです……。

これは企画とはあまり関係ない話なんですが……以前こちらで、崇納さんから女版「喪黒福造」とありがたい（？）ご紹介をいただいたのですが……実は私、男なんです。
作風が作風なので薄々感づかれておられたかもしれませんが……でももしそうでなかったら、すいません。騙そうとかそういう気持ちはなかったのですが……訂正もしませんでした。
もともと「反対の性別のペンネームなら変わったものが書けるかも。意識も変わって自分の感性じゃ書けないものが書けるかも」みたいな思い付きから始めたのですが……引っ込みが付かなくなってしまいまして……。もし気分を害されたなら、ホントにホントにすいません。

そんなことより！（!?）
崇期さん、改めまして本当にお疲れ様でした。
今回でおしまいということでもちろん寂しい気持ちもありますが、それ以上にポジティブな気持ちでいっぱいです。ヒトキワ荘は私の青春でした。
もともと私はユーモア小説になじみがなかったですし、小説や詩を書くのも、憂さ晴らしや暗い気持ちを吐き出しているという感じだったんですが、ヒトキワ荘に出会ってから純粋に楽しんで書けるようになった気がします（とくに最初のサンマの話は、自分で書きながらゲラゲラでしたねぇ笑）。
いままで大変お世話になりました。そしてどうか、これからもよろしくお願い致します！

お忙しいのに長々と失礼しました。これから冬本番になりますので体調に気を付けてお過ごしください。

おはようございます。
ゆるく参加させて頂きましたが、企画というものは、思いもよらぬプライベート事情で急にあたふたする事もありますし😱その点でも責任を全うするのは大変。

短期間でしたが、崇期さまのお人柄、ユーモアやコメディ、お笑いへの愛を以前よりも知ることができた気がします✨

ありがとうございました。そしてお疲れ様でした☺️

ドジョウのおでんなんて、特殊過ぎるでしょ‼
ただでさえ、お題で書くのが苦手なマイペース派なのに、こんなに苦労して書かされたのは生れてはじめてです！結構早い段階から書き始めたものの、途中で何度「こら、あかん」と投げ出してしまいたくなったことか。自分で言うのも変ですが、最後は「意地でも参加してやる」という思いだけで、書くだけ書いて滑り込みました。自分では、挿入した四つの小噺が気に入っていますが、もちろん自作ではありません。

崇期さん、お疲れさまでしたぁ～
ヒトキワ荘、まだまだ続くと信じていたのに寂しいです。崇期さんは誠実過ぎるから、仕事も、企画も、多分プライベートも人一倍疲れるのでは？これまでたくさんの笑いに出会わせて頂けたこと、また、いつも暖かいご声援で励まして頂けたこと、改めて深く感謝いたします。でも、そのうちまた、新たな本気作品にお目にかかれますよね？それに、友未がお笑い企画を開くときにはまたお招きしますので、是非ゲストとしてお越し下さいませ。三年間、本当に有難うございました。

企画ホントにお疲れ様でした！
私のことも取り上げていただいて、とても嬉しいです…！
ジンジャーエール、私も好きです！

企画から来ました。
凄く面白かったです。
”読ませる”エッセイの巧い方だなと思いました。
ナンセンスについてもっと深く掘り下げるのかとわくわくしていたら、肩透かしを食らい爆笑しました。
（肩透かしの使い方があっているのか、自信はありませんがｗ）

『宇宙に狙いを定める、ハイスペック・ギャグリアン』。かっこよすぎるじゃないですか！　かっこよすぎて初見はハイスペック・ギャラクシアンと空目しちゃいました。部屋を割り当てられた事に慢心せず、これからもふざけたギャグの道を究めていく覚悟を表明してあいさつに代えさせていただきます。夏。

崇期さま、「文学紳士」なんてカッコ良すぎです！きっと似非紳士だ …
「ふららちゃん」、崇期さまを困らせてやろうと思って書きました。「何じゃ、この作品は」と呆れ仰天させたくて送らせて頂いたのに、送ってしまってから「やり過ぎたか」とハラハラしていたので、叱られなくてホッとしました。自分では１章目が気に入っています。

選考おつかれさまでした！　101号室に選んでいただきありがとうございます！

参加させていただくときにはいつも入居を狙っておりますが、今回は想定外でした。喜びがじわじわ来ました。映画タイトル風なキャッチフレーズもありがたく頂戴いたしますね。

今作は、自分の中ではちょっとパンチが足りないかなくらいに感じているところもあったのですが、他人様に笑って読んでいただくためにはちょうどよかったというか、いい具合に肩の力が抜けていたのかもしれません。

崇期さんのお言葉にまた書く気がわいてきました。ありがとうございます。

『仏頂面のララバイ』も四強に選んでいただいて、長年不遇をかこっていたあの作品も報われてます。自分もヒトキワ荘には毎回参加してるような気がしているので（しかも毎回入居してるような気がしてるので）、あれもヒトキワ荘作品と思っていただいてOKですよ笑。実際、条件さえあえば出すつもりでしたし。

次回のテーマもそそるので、また参加させていただきたいです！

お疲れ様でした。結果発表、てことはもう８月！？と、そこに驚いた私です。
楽しいお題でした！　読んでない作品はこれから読ませていただきますね！

103号室に帰って来ました！あぁ、懐かしい！
それにしても、マジか！と叫び出したくなるような壮絶な大作ですね。しかも、回を重ねるごとに進化し続けているような気がします。3万字とか、凄すぎてさすがの友未も絶対に真似できません！これだけ、どの作品にも本気で踏み込んで来て頂けたら、他の参加者様も、きっと、あぁ、読んでもらえた！と満足されているはずだと思いました。❤マークも分りやすくて嬉しいです。まさに一大イベント、本当にありがとうございます。そしてお疲れ様でした！

拙作をここまで細かく分析なさるとは、
ありがたい限りでございます。

色々読み取った上で素敵なあだ名までいただき、
改めて素敵な企画と主様に感謝です。
ヒトキワ荘では住み心地良くさせていただいております。

誠に身勝手な話なのですが、
せっかくご紹介いただいた30話のサブタイトル、
著作権的に自粛して改題致しましたことを
一応ご報告しておきます。

この度は誠にありがとうございました。

管理人様の熱い運営魂に応えられたようで、
ほっとする次第でございます。

めっちゃうれしいです！　なんというありがたさ！

企画の運営の方、疲れさまでした。それも調子を崩されているなかでだったようで……ますます痛み入りますし、こんなに丁寧な書評をいただき……本当にありがたいです。

いつもは小説を書き終わったあと、けっこう手直しとかするのですが、……こちらはあまり考えずに書いたといいますか……勢いで書いてそのまま公開したんだった気がします。だからか、私のなかではあまり印象が無い方でした。
でも、なんというのか、崇期さんの書評を読ませていただいて、……見方がちょっと変わりました。
なんか泣きました。『せめてもの感謝』や『このツッコミなしでは足を進めることができない』や『必死に鼓舞して紛らわせているだろう恐怖』、という言葉に、「……うぐっ……」っとなりました……。自分ではそんな風に書いた感じはなかったんですが……あまり考えずに書いたせいなのか、感情というのか、そういうのが自然と漏れていたのかもしれません。
狙って書いたわけじゃなく、自分のなかではマグレ感？というのがある作品なので、あれですが……、書いてよかったぁと思いました。

このたびは誠にありがとうございました。
今後ともどうかどうかよろしくお願いします。
いつか場外ホームランを打ちたーい！

この度は住民選出ありがとうございます！
大変詳しく講評を書いていただいて、とても嬉しいです！
文字数については見落としてた私の問題なので気にされないでください～！4,500までは影響しない、というのも見落としていたので完全に自己責任ですから。元々「長いから削るか」というのはよくやる書き手なので、気に病まれないで頂ければと思います。
また、あだ名とその理由のコメントが、まさに普段私が意識していることだったので、言及して頂いて本当に嬉しかったです！
世の中、澱のような悪いことから上澄みのように良いことまで色々なことがあって、上澄みだけを掬って書くことも出来ますが、それでも上澄みの部分を掬って書いている意識は持ちたいなあと常々考えています。
その辺りを覚悟として読んで頂いてとても嬉しかったです。
ご体調も悪い中、真摯なご講評をありがとうございました！
またぜひ参加させてください！

お疲れ様でした。
今回も講評を参考に、参加作品読ませていただきます。

私のやつですが、ツッコミ野郎杯ということで……あえて期待されていそうなオーソドックスなボケツッコミ系は封印して（天邪鬼なもので）、とりあえず文字通りの「突っ込み」を勢いのまま書いてみてみました。「そっちのツッコミじゃない」と一言欲しいと思っておりましたが──期待した通り、講評の冒頭でちゃんと触れていただけたので満足です。

こんな理由で書いた話ですが、みなさまの反応が良く、私もびっくり。でも崇期様の講評を読んで、なるほどそこが良かったのかと、偶然（というか咄嗟の思いつき）の賜物に感謝しています。

次回の開催も楽しみにしてます。

　私も作品を引き下げてしまい申し訳ありませんでした…
　まさか戦争が起こるとは梅雨知らず、作中で『市街戦』などのキーワードが入っている事で気分を害される方が居たら嫌だなあ、と、思いまして。
　次回も楽しみにしていますので、よろしくお願いしますね。

　本当にお疲れ様でした…って。。
体調崩されてたんですか？！
大丈夫ですか？　私にとってヒトキワ荘は無くてはならないイベントになってしまいましたので、崇期さんが早く全快（全開）するよう願ってます。
　お大事にしてくださいね。

ほんなこつ、ありがとうごわす。毎回、“枯れ木も山の賑わい”で参加させてもらっています。次回も楽しみにしています。座布団が佐野さんに届いていると嬉しいな～(^w^)

ご指導いただきまして、大変うれしく思います。

なんといいますか……年明け早々から、様々な形で大変な失礼をば……。もう、猛反省です。なんちゃって……。……すいません……。

最初に一度、真面目に答えたものを書いてみたのですが、『……ダメだ、ぜんぜん面白くない……、こんなんじゃ、崇期さん(……もちろんですね、『笑いに飢えたバケモノだ』、なんて毛ほども思っていませんとも……！)に鼻で笑われるぅ……！』なんて思って書き直したら……、あんなんなっちゃいました……。ほんとにもう……質問に二問くらいしか答えていないし、大喜利でもない……。いやはや、すいません……。……なのに、こんなにしっかり感想を書いていただいて……ほんとにありがたいです。

ジャンルに関しましては、完全に天然でした……。『作者間の質問のやり取りなら……エッセイになるのかな？』と、深い考えもなくでした……。
もう本当に、崇期さんのおっしゃる通りです……、改めて考えてみますと……血の気が引きますね……。のっけからそういう趣旨じゃないですし、私のやつは特にそうで……。真剣にエッセイやノンフィクションを書かれている方にしてみたらと思うと……、……これはいけないですね……。ジャンルはしっかり直しておきます。本当に失礼をしました。
ジャンルに限らず、タグやレイティングなどもしっかり考えなくてはいけないなと思いました。

しっかり反省してですね、今年はもっと面白いものを書けるように励んでいきたいなと思います。謝罪の意味も込めてですね(？)、それは壮大な、正しい形での(？)ドン引き作品を書けたらいいななんて思います……(……すいません……ほんとに反省はしてるんですよ……？)。

今回に限らず、いつもなにかとお世話になって、本当に感謝しています。
企画はもちろん、作品の方も楽しみにしています(……キッパータックの完結を目論むばかりでなく……新たな長編を計画しているそうですね……、めちゃ楽しみ)。
どうか今年もよろしくお願いします！

いつもお世話になってます。コメントとても嬉しいです。

企画が始まって、参加作品を見に行きましたら、まず十文字蝶子様の作品がございまして、「なるほど！　こうすればいいのか！」と勉強させていただいて書き始めました。あの素晴らしいクオリティには到底及びませんが、なんとか自分なり満足のいくモノを書くことができました。

次回企画難しいですね……。ツッコミか……斧じゃ弱いな……とりあえず破壊力だけ上げておくか……頑張ります。

ワタナベさんの言葉、すごくうれしくこちらこそじーんと来ました。
昨年末、私が主催した企画に玉稿賜りましたので微力ながらお返しをしたいと思いながらこちらを書いたのを思い出しました。とうてい崇期さんの作には及びませんが、自分なりに楽しんで満足するものが書けたと思っていまして、そこにこのような嬉しい言葉を頂けると、感無量です。
それにしても、思い出されるのは「十年後の自分小説についてたしかに一日考えたようだった」の迫力でして、崇期さんは欠けていると捉えている華やかさを私は感じましたし、流行センス？は崇期さんに必要ないものだと思います。

崇期さまのコメントはいつ読んでも愉しいです。
「ストックブック」ほぼ書けていますので、2月１日以降、完成したらいつでも送って下さい。もちろん、予定通り2月９日でも全然かまいません。
最期まで応援して下さって感謝です。

追伸）
最期じゃない、最後だ

講評お疲れ様です！
こんなにも丁寧な感想頂き嬉しいです。

清潔を重んじる日本人向け、という感想になるほど〜！となりました。
かつてのベルサイユ宮殿のトイレ事情などを考えると、中世あたりはそこまでダーティを気にしないかもしれないですね。

そして多摩ちゃん……！懐かしい。

大変楽しい大会でした。開催ありがとうございますー！

崇期さん。コンダクターさん。バーテンダーさん。この度は住人認定を頂きまして、誠にありがとうございます。それに加えまして、本当に丁寧な書評を書いていただきまして、ありがとうございました。感激しました。すごすぎ。こんなんしてもらえるなんて、うれしすぎです。本当に本当に感謝いたしております。

また、企画の運営、本当にお疲れ様でした。他の方の書評も読ませていただきましたが、そちらもすごかったです。すごすぎ。丁寧にもほどがあります。作品数も多く、面白い作品ばかりで、しかも今回はブラックな笑いですからいろいろと配慮したりで、私が思う以上に大変だったのではないかと思います。本当に頭が下がります。

ふいごちゃんと森さんは、頑張って書いたのは間違いないのですが、やはり内容が内容ですので、なんといいますか、自信のない作品というのか、自分の汚点みたいに思っていたのですが、今回このような書評をいただきまして、それが消え去りまして、本当に書いてよかったなあと思うことができました。……もうあれです、ふいごちゃんと森さんは、嬉しさのあまり、腹ぁ抱えてゲラゲラ笑ってますよ……。

重鎮なんて私には荷が重い……なんちゃって……は……はは……。
私なんて、まだまだこれからですよ……。あれですから……こんなに素晴らしい書評や解説をいただきましたけど、私自身は狙って書いているわけではなく、なにがなんやら分からないまま書いてますから……。ビギナーズラックを連射してるみたいな感じです。

なんといいますか、炙りを書いてから、なんかのタガが外れたような気がします。それに、コメディを書くのが好きになりました。そういった意味でも、このヒトキワ荘には感謝いたしております。

私はあまり人に誇れることはありませんが、唯一、生まれてこのかた一度もふざけたことがないのが自慢で、また、それを鼻にかけているのですが、これからは、もっと拍車をかけていこうと思います。「ふざけてるわけじゃなくて、真面目にふざけてるだけですけど」って言葉を盾に、あるいは人質にして、突き進んでいこうと思います。
これからも、【真面目に不真面目　はじめにブナシメジ】をモットーに、作品作りに励んでまいります。

改めまして、この度は、誠にありがとうございました。

お疲れ様でした。
アレに講評まで頂き、恐縮です（笑）
そして『ガム狂の詩』を好きと書いて貰ったのが嬉しかったです。
個人的にも気に入ってる話なのですが、全くウケないので…。
崇期さんに喜んで貰えて良かったです。

「私が101号室で本当に良かったんですか！？？大丈夫！？！？」という気持ちが正直五百割くらいあります！でもそれはそれとしてすごく嬉しいです！キューブリック万歳！

こんなにも緻密で肯定的な講評を頂いたことはかつてなく、感謝の意でいっぱいです。私や拙作がというより、パロディ元の強烈さ、そして管理人様方の読書量・理解力が卓越してらっしゃったおかげだと思います。ウケを狙って書いた部分も多々ありましたが、そういう作者の意図以上に深く読み込んで楽しんでいただけるというのは、物書きとして本当に感謝の極みです。

「批判や皮肉で笑ってみても、酷いものが世の中から無くなるわけではない」というのが身に染みたというか…まさにそうですよね。いつもそういう酷い事に対し「消えろ」と思いながら話書いてるので、そろそろ消えたんじゃないかと錯覚しちゃってました。これからも理不尽潰すつもりで張り切って書いていきたいです！ありがとうございました！

ご講評お疲れ様でした！
拙作もご紹介頂き、大変嬉しいです！
また、「リクルートスーツの死神」についても文章的なアドバイスをありがとうございました。自分では気づいていなかったので直してこようと思います、

「いちゃラブ地雷」は、話の筋がそのまんま「饅頭怖い」のパロディだっただけに、高く評価して頂いて意外でした！
笑いのバーテンダーさんの別作の講評にもあるように、日常をブラックな視点から切り取って描いていて、女オタクのオフ会という私にとっては身近な話題の暗黒面を、愛情たっぷりに書かせて頂きました。
専門用語が多いので、こういった話題が身近でない方にも一応は何の話か通じたか分かったようで安心いたしました。

また新しい企画にも是非参加させて頂きたいと思います！
改めまして、ご紹介・ご感想をありがとうございました！

鮭さんの作品て、本当に破壊的ですね?!
ご本人にはそんな意識はないのでしょうが、文学テロと呼びたくなります！

ありがとうございました！！！！！

　素敵な出会いだったのですね。
そもそも、ヒトキワ荘に集まる作家さんは皆さま素敵な方ばかり（作品も）
　私もこちらに来て、九州タグで彷徨いたどり着けた事に感謝しております！

あら、ゾンビ（笑）
ありがとうございます！

椰子草でございます。
この度は栄えある101号室への入居を賜り誠にありがとうございます。

「笑い」というものは非常に奥深いものだと思いました。
自作の中にも作者がコメディと思って書いたものがありますが、結果的にダダ滑ってるものもありまして難しいところでございます。
まぁ野球では三割打てれば強打者らしいので、三振を恐れずに振り続けたいと思います。
このたびは誠にありがとうございました。
非常にムラッ気のある人間なので、このように評価いただけるとモチベーションも指数関数的に上がっていきそうです。
次回の企画……また参加できるよう精進いたします。

崇期さん、こんばんは。

早速、読ませていただきました。ありがとうございます！

文体をベタ褒めしていただいて、ただただ有難く、大変うれしいです。本はたしかに好きです。書く側に回った時に、まだまだ足りない……と思いつつですが　笑

事件のモチーフにつきましては、合っているのかいないのか……、というのも真冬の北海道には変態ニュースがとても多いのです　笑　変態のサガとして極寒ゆえに素っ裸になりたがるのかなんなのか……笑　この実際の事件の頭に女性用下着は、作中でも一瞬浮かんだのです。スイミングキャップかと思ったら、下着だったという感じで。実際にやっていやがったのですね、困ったものです　笑

話のつなげ方に関しましては、いつも読んでもらうために、どこで分けるか、どうつなぐかと考えていますので、これまた褒めていただいて恐縮です。

もったいないような「あだ名」、変態パワーが出そうな「副賞」いただきました　笑

noteの方も拝見させていただきました。はい、作品はたぶん現代ドラマ、ホラーが多い感じになるかなと思います。こんなにも喜んでいただけたら、またいつかコメディも書いてみたいなと思いました。

素敵な講評、ありがとうございました！

この作者様は私好みの作品が多いです。ギャグじゃないですが、塹壕都市の狙撃手も面白いですよー。

自作を紹介していただいて、ありがとうございます。シンデレラ、もっと延々と毒づかせたかったですね。ヒトキワ荘の賑わいに少しでも貢献できたなら嬉しいです。

大変遅くなりましたが、無事表彰式にて書評を受け取らせていただきました。
2作品とも10位以内に選んでいただきありがとうございます。

自分は書くのも読むのも雑多な趣味をしていますので、シリアスなものからふざけた作品までなんでもござれの人間でして、『読んだ人を楽しませる』ことは考えていても『笑わせる』ことはどれくらい出来ているのか不安でした。

崇期さんは自主企画でよくお見かけしていましたし、参加されている方の作品も面白く作品作りの参考にさせてもらっていました。
また参加させてもらえることがあれば、次は書き下ろしにて笑わせられるようなものを作れたら、と思います。
とても素晴らしい企画でした。

後、ラストのオチに関しては元ネタとか無いんで大丈夫です。
単にその一文から始まる短編を書こうとして、なぜか一番最後にこの一文が来てしまってた、というだけの個人的な話です…。

まさかの入賞ｯｯ!!!!
本当にありがとうございまぁぁぁす(≧▽≦)!!
(*´▽｀*)ﾜｯｼｮｲ☆(*´▽｀*)ﾜｯｼｮｲ☆(*´▽｀*)ﾜｯｼｮｲ☆
というか、企画自体の完成度が高すぎてヤバいです、ヤバ良イィィ～です(=ﾟωﾟ)!!
ちゃんとした笑技員による講評がついているなんて、そこいらの大企業よりもしっかりしている!!　ごっつあんです(´◉◞౪◟◉)!!☆
参加できる自主企画には隙あらば突撃していた私ですが、今回、崇期様の企画に参加して本当に良かったと思いました(´Д⊂ヽ
こんな奇妙でヘンテコで騒々しくて我が強い作品を立派に評価していただけて、鬼の目から涙々譚です←(謎)
第一節のあとがきには書いているのですが、この作品は約9年前に書き始めたものになります。
ﾉﾛﾉﾛﾄﾛﾄﾛ亀更新のせいで、登場キャラクターたちは次回の更新でようやく高校一年生から二年生に進級できる予定です(笑)
――なにはともあれ！　
崇期様のお誕生月を少しでも笑いの多い月にできたのであれば、〝笑いと感動で世界を救う〟ことを掲げてきた者としてこれ以上の幸せはないですm(__)m!!!!
本当に本当にありがとうございました!!!!
また参加できそうな企画がありましたら、全力突突突撃させていただきまっふぅ～(´ω｀*)♪
それでは(∩´∀｀)∩☆☆☆

　あらためまして、こんにちは。
　実は先ほど「ターボババア」を読んできたところです。何というかすさまじい速度でした（笑）。私がコメディ小説を検索で探しても、ここにあるような「自分好みの」ものって少ないんですよね。だからこそ、私は崇期さんのネットワークを全面的に信用できると思いました！　今後も楽しい経験をさせてもらうと思います。
　そして、さらに言うとその中に私のカフェイヨが入っている――いやそれだけじゃなくてなんかすごい単独で感想を書かれてる！　もはやカクヨムコメディのインフルエンサーの崇期さんにこんな紹介をされているってこと考えただけで、笑いが。ほんとに気に入っていただけたんですね。光栄極まりないです。
　あー、聖火ランナーの火で調理するのめちゃくちゃいいですね！　実は私も、ギリシャのヘラ神殿で採られた聖火と同じ火で調理された「何か」を出してみようと思ってはいましたが、そのアイデアがあったとは。あと茶柱のかき揚げ、私がまだ続けていたら即採用してたと思います。その「もう今となってはわからない」ってところがみそですよね。その分の努力を本当にしてるのはわからないけど、「だからこその値段」がするからこそ、富豪は説明と同時に納得しちゃうんですよたぶん。本当にありがとうございました。

　あと『カクヨム作家さんが来なすった！』っていうのもやられているんですね。私は最近気持ちが燻っているというか、どうにも晴れないので、もしよければ、やってみたい気があります。あまり全部を分かっているわけではないので、足手まといになっちゃうかもしれませんけれど……。

この度は企画に参加させていただきましてありがとうございました。
また、栄えある称号を賜りまして、大変うれしく思います。
私のかわいい「三猿ダンサーズ」も喜んでおります。
詩集はさすがに……と自分でも思いましたが、出場してよかったです。

……もうですね、崇期さんが仰られたように本当に癖のつよい詩集でして……薄目かつ遠目で見た方がいい塩梅なくらいでして……読んでいただけるだけでハイテンションになってしまうくらいでして……もう本当に感謝です。
それから「魔法」や他作品の方までご紹介いただき感謝ふたたびです。

……頭が下がります、それというのは、なんという三密。
こんなにたくさんの作品に、これだけ濃密かつ子細な書評を送るなんて、凄すぎ。
会を重ねるごとにパワーがあがってますね。
本当にお疲れ様でした。
次回の開催、それから長編の方も楽しみにしています。

改めまして、この度は誠にありがとうございました。

ターボババアが逃げ切ってしまった……。
幕内力士ですが今後も誠実に取り組んでいきたいです！

インタビュー企画共々、集計やら諸々をしていただき感謝の言葉がうまく出てこないです。

ありがとうございます！
素敵な企画に参加できて嬉しいです。

おはようございますっ。

参加するだけしといて感想までいただいていたのに、アタシったら他所でへーこらと書き専やっておりました……！　姐さま、かっちけねえ、ご免つかぁさい……ッ！

よく文章が独特とはいわれるんですが、でもそれがなぜかは分からんのですよね笑
もう少しシュールさと精度に磨きをかけてきますね！

　はじめまして。崇期さん。目さんを紹介していただいてありがとうございます！　って、いきなりですみません。私も目さんの作品のファンで、できるだけたくさんの方に読んでいただきたいなあって思っていました。初めてその作品群に触れた時は、リアル本屋さんでもなかなか出会えないのではと驚き、嬉しかったのを覚えています。私自身はユーモア小説やコメディなどは書けないのですが、その分、余計に惹かれるのかもしれません。
　目さんの近況ノートでこちらを知る幸運を得ましたので、崇期さんの作品もこれから読ませていただきたいと思っています。よろしくお願いします。

崇期さん、このたびは作品をご紹介いただき誠にありがとうございます。
また、企画のほうお疲れ様でした。なにやら、いろいろと大変な苦悩をされていたようで、しかも私の作品がその一端になっていたなんて……。
ですが、はい、英断です、先見の明がありすぎる、という感じです。
贔屓の引き倒しはマズイですからね……、もしそうなって、下手をすれば……、すまきにされて、ヒトキワ荘のシャチホコにされるということもあるやもしれません。

それはさておき、ほんとうに細かな感想をいただき、本当に感謝いたしております。……それも他の作品まで……、本当にありがたいです。
泣きそうになって、胸が熱くなるのは、私の方でして、……特に、『外套』の方を読んでくださったのが嬉しいです……。
今思うと……あの、トトトはない……、普通であれば……あそこでブラウザバックですよ……、なのに最後まで読んでくださって、感謝の極みです。

崇期さま

このたびは笑いのヒトキワ荘102号室にご選出いただきありがとうございました！
長い間、笑いやコメディにこだわってやってきた身としては、
巷のどんな賞よりも誇らく、純粋に嬉しいです。

選評も何度も読み返させていただきました。
自分の作品に対して、これほど言葉を尽くして語ってもらい、
かつ理解を示してもらえたことは、今までなかったような気がします。

嬉しさのあまり、普段何を読ませても「まぁいいんじゃない」以上のことを
絶対に言わない妻にも無理やり読ませ、「全面的に同意でしょ？ね？ね？」と
迫る始末です（超ウザい）。

私自身、自分の作品はいわゆる小説好きの人というより、
サブカル好きだったりする若者の方が合うのではないか、
とずいぶん前から思っていたんですが、
姪御さんにいただいたご支持はその思いを裏付けるもののように感じるとともに
これからも反骨と自虐の黒い笑いを振りまいていきたいと、
思いを強くした所存です。

「文学アウトボクサー」の異名もありがたく頂戴いたします！

なお、規定違反に関してはまったく自覚してませんでした(><)。
いろいろと悩ませてしまって申し訳ありませんでした！

次回も是非参加させていただきたいです。
ありがとうございました。

ネット文芸に投稿してはみたものの、右も左も全くわからず、読んでもらうには自主企画イベントに参加すべきなのかなと考えて調べて行く中で、唯一、「これだ」とひらめいたのがこの「笑いのヒトキワ荘」でした。トキワ荘のもじりでしたし、「ナンセンス」と「シュール」の言葉に強くひかれるものがありました。早速ネットデビュー初日に当作を寄稿させて頂いたところ、崇期さまから信じられないほど暖かいコメントやレビューを送って頂き、どれほど心強く励まされたことでしょう。本当に幸運でした。しかも、いきなり住人に選んで頂けるとは …
レビューの書き変えまでして下さっていたとはうかつにも気づかず申し訳ございません。そのままでも良かったのに … だって、怖いと思って下さったのですからね。笑いのイベントに「怖い」というレビューだと、ちょっと整合性にはかけるかもしれませんが、必ずしも作者が自分の作品を正しく評価できているとは限らないわけですし … 。それに、自分ではおバカな作品だとは思っていますが、コメディーと言われてしまうと逆に心外ですし、作品全体としては確かに寒色系おバカなのでしょうか。
そういえば、最近まで、頂いたレビューに「いいね」する仕組みがあることを全然知りませんでした。もしかして、レビューを下さった皆様に恨まれているかも …
最後の一文、本当に何と呼ぶのでしょう？ちょっと得意だったのですが、先日、古博かんさまの愛すべき名作「茶色のこびん」も「とっぴんぱらりのぷう」で締められていたのを読んで、口惜しくなりました。
わ、03:30を回ってしまいました。いくら週末でもこれはまずい。では皆様、おやすみなさい。

住人認定ありがとうございます。また、とてもとても素晴らしいコメントをありがとうございます。

前回（第一回）は、たまたま企画を見かけて参加したのですが、ご丁寧な感想をいただけてとても励みになりました。また企画に対する熱意も、他の自主企画とは違うもの感じ取れました。

なので、今回はちゃんと相応のものを用意して参加しようと思っていました。書いているときは、住人認定までいただけるなんて考えてもなかったです……。

次回も参加予定ですので、よろしくお願いします。

　何と！　崇期さま、こんなにも詳細なレビューをどうもありがとうございました！　下手をすると本編の「少年ＡのＢＧＭ問題」より読み応えのあるものですね（笑）
　Ａ列車で行こうをプレイされていたんですね。私は以前、数十時間ほどPSの「A.IV.EVOLUTION　A列車で行こう４」をやっていたことがありましたが……、のどかなＢＧＭだったという記憶しかありませんでした。
　ゲームと現実の交錯という点で言えば、私は以前レッドファクション：ゲリラという、主に建物を破壊するゲームにはまってまして、現実の町も破壊出来たらどんなに快感なんだろうと、都心で思うことがありました。

　なんだかゲームの話しかしてないようですが、熱烈な文章、感謝いたします。またどこかで機会があれば、交流させてください。

何という心くばり。これだけ行き届いていて、「気持ち的にやや荒れた状態で書いておりますので、きちんと書けているか保証ができません」とは！気配りされればされるほど、ストレスも増えて行くはずなのに！
実際に自分で自主企画を立ててみてわかったのですが、主催者として一番心苦しいのは、自分が心から好きだった作品の全てを紹介しきれないことでした。その点でも、この総括には頭が下がる思いです。また、応募要項違反に対しては、友未の場合、多少なら見逃すが、明らかな違反は削除する方針を採ることにしたのですが、ヒトキワ荘の包容力の大きさは感動的でさえあります。
何年か先には、カクヨムで笑いと言えばヒトキワ荘と言われるようになること請け合いです。

作品を紹介していただいて、ありがとうございます。丁寧な感想を読むことができて、嬉しいです。ふざけまくったナンセンス作品……。どうしても小ぢんまりとまとめてしまう癖が自分にはあるので、理性が吹っ飛んでるようなナンセンス作品、いつか書いてみたいですね。

長文のご紹介とお褒めの言葉、有難うございます！！
「仮装しないパーティー」は、思いついた瞬間から書き終えるまでは興奮していたのですが、書き終えてみると反応が薄く、自分の中ではすっかり失敗作扱いになっていただけに、とりわけ有難く感じました。
私の作品でナンセンス色が強いものは短編集「夢三十三夜」にも多いので、そっちもお勧めです！！

落語　漢字ん帳に勿体ないお言葉をありがとうございます。書いて良かったと、つくづくと思いました。感慨無量です。ありがとうございますm(__)m

楽しい企画をありがとうございました！＾＾

あれ。
…これ、今気付きました。
嬉しい様な恥ずかし様な朝帰りの様な気持ちです（どりかむ）。
ありがとうございます。
今のとこ、全く何も思い付きませんが、何か考えて頑張ります。

感想読ませていただきました。ご丁寧にありがとうございます。
住人認定された方々の作品も読ませていただきました。私とは基礎の文章力が段違いですね（特に猫とネコの二作品）。あれだけの文章でちょいちょいとユーモアを突っ込むのだから、敵いませんね！

他の方の作品も、まだ読めていないものはなるべく読んでいこうと思います。

この度はヒトキワ荘の住人に選出いただきまして、誠にありがとうございます。
ほかの作者様の作品をいくつか拝見させていただき、どれもほんとうに心があつくなるような素敵な作品ばかりでして、私の作品でいいのだろうか……(畏)　という思いに駆られ、首筋がひんやりと、それはもうひんやりしまして、ですがそれにもまして、あたたかく熱いお言葉いただきまして、心の内の鍋が煮えすぎております。

また、企画のほう、お疲れ様でございました。これだけ量の作品に、あんなにも丁寧な感想、なかなかできることではないと思います。もうそれを思うと、私はいっぱいいっぱいになりまして、もうほんとうに、お疲れ様でしたという言葉が、いちばんしっくりきます。

それから、詩集までご紹介いただいていたようで、ほんとうにありがとうございます。時間差で気がついたこと謝罪させてください。まさか私のことが書いてあるとは、夢ひいては正夢にも思わず、ほんとうに時間差の主張がえげつなく、ごめんなさいという言葉がいちばんしっくりきます。
あちらこちらと飛び地をこさえることは、あとあと何かしらの何か(お手数をお掛けしてしまうこと)になりそうなので、こちらでまとめての返礼とさせてください。

告白いたします。私の大好物はサンマでして、頭以外すべて、(調子がいいと骨まで)食べてしまうほど好いておりまして。秋がいちばん好きな季節なのですが、それはサンマによるところが大きいほどでして。ですから、こんな作品が出来上がりました。
最初は真面目な作品を書こうとしたのですが、心の空きスペースに魔が差してしまい、そして何某かのスイッチが入ってしまい、徹底的にふざけ倒すことに……(ｗ)
自分で書いているにもかかわらず、それを読み、呼吸不全までいく自身に飽きれつつも、こうして完成し、またこのようにハイテンションな名誉に与りまして、最後まで書いて、ほんとうによかったなと自認しております。

もうそれだけでもお腹が、身を詰めすぎた餃子のような有り様で、飯テロが僅かも効かないほどだというのに、飛び火につぐ飛び火、村の家屋すべてが全焼の如く、私のほかの作品までいい子いい子してくださり、感謝の致すところ、至るところまで至った感があります。厳かに、それは厳かに感謝の舞を披露してます、パソコンに。

私は１０３号室にひきこもります。いただいた言葉をふるいにかけて、窓から射すきれいな日光に透かしながら……それを生きる糧にしながら……だけれど慢心はクレイジー……鼻を何かにつけて紙ヤスリでこそげ落としながら……謙虚な気持ちで作品を作っていけたらと思います。ですからどうか、これからもよろしくお願いいたします。
改めまして、この度は、ほんとうにありがとうございました。

マカロン先生……、私のなかでは、超絶美形な女医さんということになっています。ヤブ医者ですが……。

ありがとうございます！！

講評ありがとうございました！！すごく丁寧に読んでいただいてありがとうございます。
この作品、講評でもおっしゃっておられるように、確かに他の企画にも同時期に参加させていますが、書くきっかけとなった企画は崇期さんの企画でした。そこだけは、誤解のないように述べておこうと思います。
崇期さんは私の拙作に多くの温かいコメントを残していただいていたので、もっと交流を深めていきたいな、と狙っていた所での自主企画の開催でしたので、意気込んで参加させて頂きました！

それから作中でチロが読んでいるのは、漱石の「虞美人草」でした。私この作品好きなのです。

冒頭の「飽きっぽい」の布石にも気づいてもらえてうれしいです！私は伏線を張るのがどうやらあまり上手ではないらしく、気付いてもらえるように引き立てる工夫が出来なかったので、気付いてもらえるか不安でした。

しかし、こんなにも丁寧に読んでいただけると励みになりますね！！これからも頑張って、好きなものを書いていこう！と言う気になりました。
楽しい企画、ありがとうございました！！！

こんにちは。三日坊主に感想をありがとうございます。皆を驚かすために隠れたことがいたずらだったのです。ところが、皆が「金太がいないとつまらない」と言ってくれたので、照れ隠しで「かくれんぼしてたんだろ」と言ったわけです。説明しなくても読み手に伝わる表現力を得たいものです。こちらこそ、参加させて頂きありがとうございます。

ご企画ありがとうございます。参加させたいただきました。
紹介していただいた作品も見てみようと思います。（さすがり亜美さんはフォローいただいていたので、読んだことがあります。不思議な雰囲気のお話でしたね）

今は何も思いつかないモードの私ですが、ドタバタコメディが思いついたら投稿します。
筒井康隆の初期のドタバタコメディみたいなのに憧れます。