応援コメント

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  • 第1話への応援コメント

    面白いですね。自主企画参加ありがとうございました

    作者からの返信

     ナノハナさん、こんにちは。わざわざコメントありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    ややや……ちょっと驚きましたよ! 最初はどーなんかなーと期待せずに読みはじめたのですが(RPG系物語がそれほど好きではないだけです、ごめんなさい)、なかなか、なかなかなかなか……良いかも! 好きかも! すごいかも!

    この企画の笑いのポイントを今こっそり計測しているのですが、「母親A」と「創造神」が特に笑いました。

    はっきり言って好みです。うますぎ問題になります。ああ、困ったな……。

    一つ教えてください、私、勘が鈍くて。日付が途中「52/14」になるのは、これ、なにを表していますのですか? 多分、意味がありますよね?

    作者からの返信

     ご趣味にあったようで、大変うれしいです! youtubeでよくコメントに「親の声より聴いたBGM」というものがあって、それなら現実の各場面ごとにもBGMがあったら楽しそうだ、というほんわかした気分で書き上げたものだったので、まさかここまで褒められるとは、思ってもみませんでした。繰り返しになりますがただ嬉しいですね。

     「52/14」とかいう表記は、一年を12か月とし、○○年後という意味合いを含めたものです。帯分数と仮分数のような。例えば、12/31日の次は本来は一年+1/1ですが、これを13/1とします。13月は13/31で終わり、さらにこれからまた一日経過したら、14/1になります。
     そういうことから、52/14は、ある一点から数えて四年と四か月ほど、ということになるわけです。

  • 第1話への応援コメント

    端末A、まじで欲しいです。GPSと連動して切り替えるのは考えたことありますけど、さすがにシチュエーションベースで切り替えるのは現代技術でもつらいですね。

    あと、途中から日付がありえない値になる演出が好きです。

    作者からの返信

     ご感想、どうもありがとうございます。
     せっかく小説なので、文字言語のみの表現を生かせるものはないかと考えて、ありえない日付ともとれる表現をしてみました。お眼鏡にかなったようで、こちらも思わずほくそ笑んでしまいます。