第10話 運命の香が導く先へへの応援コメント
面白かったー。
僕の勝手な涼さまのイメージとはだいぶ違うストーリーとキャラクターで、とても楽しく読ませていただきました。
こういうライトなのもいいですね。
でもね、同じベッドで何も無いって……社長、大丈夫かなぁ。しっかりオトコの部分も見せないと蝶野さんに逃げられちゃいますよー!
作者からの返信
きひら◇もとむ様
最後まで読了ありがとうございます。そして楽しかったとのお言葉、嬉しいです(#^.^#)
おっと、私のイメージってどんなだろう(笑) どきどき(#^.^#)
いつもとはちょっと違ってキャラもすっ飛んだ感じで書いてみました。楽しかったとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
社長ね、ちょっと抜けてる感じ、力が(笑) 大丈夫だと思います。いざとなったら蝶野が押し倒します(笑)
温かいお言葉の数々にお☆様までありがとうございました!
第6話 スーパーツリーの光のショーへの応援コメント
およよ!
姉さん、ヨダレ拭いて!
ほら、じゅるじゅる言わないのー!😆😆😆
作者からの返信
きひら◇もとむ様
うはは(笑) ヨダレじゅるじゅるなのわかっちゃいましたか(笑)
リベンジすべく必死ですからね。転んでもただでは起きないタイプ(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第4話 チャイナタウンとマーライオンへの応援コメント
地球の歩き方を見ている(読んでいる)ような感じですね。
涼さまのシンガポール愛がひしひしと伝わってきました。
さて、ラブストーリーは突然に?
作者からの返信
きひら◇もとむ様
こちらにまでお越しくださりありがとうございます!
おお、地球の歩き方を思い出していただけて光栄です。まさに、シンガポールの歩き方になったらいいなと思いながら書いておりました(*´▽`*)
そうなのですよ。シンガポールloveなのです(#^.^#)
シンガポールは恋が似合う街だなという勝手な妄想で書いております☆
近況にまでお越しくださいましてありがとうございました。
ご心配をおかけしてすみません。ちょっとお疲れモードでヨムヨムが滞っております(;^ω^) きひらさんの新作も後ほどお伺いしますね。
いつも温かいお気遣いありがとうございます。
編集済
第10話 運命の香が導く先へへの応援コメント
☆涼月☆さん、面白くて一気に読んでしまいました!
清々しい気持ちになれるラストで、良かったです。涼香さんの新しい恋も、自分を認めてくれる仕事も、ダブルで見つかっちゃいましたね。
イケメン御曹司に振り回されながらも、最終的にはバリバリ指揮を執ってそうです(笑)
二人の行く末を一人勝手に妄想しております。
シンガポールの街並み、文化、そして素敵な雑貨や花(香)を堪能できました。
訪れる機会ができたら、このお話を旅のしおりとして持っていきたいと思います。
作者からの返信
水城アラタ様
一気に読み進めてくださり、温かいコメントにお☆様まで、ありがとうございました!
シンガポールは日進月歩ですが、でも作品中の商品や、建物の様子、駅などは当時のまま正確に記しました。参考にはなると思います。
涼香はきっと、仁に振り回されつつも自分の道を進んで行かれるのだろうなと思っております。そんな元気な主人公を描きたかったのもありますね。
温かいお言葉の数々ありがとうござました。
近況コメの返信もありがとうございました。お姉さんのお言葉に調子に乗っております(笑) その気配り、やっぱり水城さんは素敵な方ですよ(^_-)-☆
今日はお休みだったのかしら? お体お大事にお過ごしくださいませ。
第5話 ムスタファ・センターとガーデン・バイ・ザ・ベイへの応援コメント
まさに「良い靴は良い場所に連れて行ってくれる」ですね!
行った事がないので、場所の名前を検索しながら楽しんでいますが、温室は特に行ってみたい!と思いました。緑で溢れていて、まるでファンタジーの世界のよう。マイナスイオンに癒されそうです。
作者からの返信
水城アラタ様
そうなのですよね。シンガポールのサンダルには、ちゃんと意味がありました。そして自由に、その街に溶け込むように楽しむことは、旅の醍醐味でもありますよね。調べながら読んでくださったなんて嬉しいです(*´▽`*)
写真と共に載せられたらもっとわかりやすいのですが、ごめんなさい。
でも、シンガポールは本気でエンターテイメントに取り組んでいる国なので、面白いですよ。お勧めです(^_-)-☆
このお話ではほんの一部しか紹介できなかったので、いつかちゃんとまとめたいなと思っているのですが、いつになるかしら(笑)
温かいお言葉ありがとうございました。
第2話 クリスマス二週間前に失恋したへの応援コメント
『私自身、このまま彰人と結婚して、子ども生んで育てて、そんな生活を想像できなかったから。』
スッパリ別れて正解です!
私の恩師が、就職活動の時「自分の姿がイメージができないなら、やめた方が良い」と言っていました。この時点で、主人公のビジョンは彼と歩む人生じゃない事がはっきりしてましたね。
こういう主人公、めちゃくちゃ好きです。かっこいい~!
うちの玲と一緒に飲んだら盛り上がりそうだな、なんて勝手に思ってしまいました。
作者からの返信
水城アラタ様
恩師の方、素晴らしいですね。イメージできないのは、きっと本能の声。理性が示すのは「こうあるべき道」かもしれませんが、それが「こうしたい道」とイコールになるとは限らないですからね。先の未来に自然になじむ自分がいなければ、どこかで軋み始める可能性がありますね。
私も思います! 玲さんと飲み語りさせたいですね(*´▽`*)
絶対気が合うと思います♬
私への温かい応援をありがとうございました。
第1話 ボタニカルな香りへの応援コメント
きひらさんに続き、来てしまいました。(笑)
実は私、生まれてこの方海外に行った事が一度もないんです。恥ずかしながら、飛行機にも乗ったことが無くて、出張も基本的に新幹線移動。
それなのに、☆涼月さん☆の文章が巧みで、空港に降り立ったような気分になりました。
香りって、記憶に鮮烈に残りますよね。
国内でも、各地を訪れると空気の匂いが違うなあなんて思うくらいなので、きっと海外だとまた違うんでしょうね。
涼月さんのシンガポールに対する思い入れが感じられて、楽しみになりました。
ストーリーは違うと思いますが、洋画でいうと「プラダを着た悪魔」みたいな、何かが始まるワクワク感があります!
作者からの返信
水城アラタ様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
一気読みしてくださり、嬉し過ぎます(#^.^#)
おお、そうだったのですね。日本は南北に長いから、国内でも色々楽しめますものね。将来的にもし機会があったら、ぜひぜひ行ってみてください。飛行機は最初はやっぱりドキドキしますね。私は離陸の瞬間が一番好きで、着陸の瞬間が一番怖くなります(笑)
文章を褒めていただけて嬉しいです。序章はちょっと詩のような雰囲気をイメージしてみました。
香りは本当に鮮烈な記憶ですね。これはまさに私の記憶なのです。チャンギ空港の香り。大好きです。でも何年か後にはこの香りがしなくなってしまって残念(>_<) シンガポールは私の第二の故郷です(笑)
「プラダを着た悪魔」私も好きな映画です♬ あんな素敵な映画を思い出してくださって嬉しいです(*´▽`*)
いつも温かい応援をありがとうございます。
編集済
第2話 クリスマス二週間前に失恋したへの応援コメント
『分かれた方が良い理由をあげつらった』
別れた方が良いと思いまーす。
フムフム、彼女はかなりしっかりした女性のようですね。涼さんの作品ではあまりいないタイプかな。
年上の彼にフラれての、クリスマスのシンガポール一人旅。
どんな出会いが待っているのでしょうか。
作者からの返信
きひら◇もとむ様
今日は天気が悪くて残念ですね。☆が見えない(>_<)
別れた方がよいとのお言葉、おっしゃる通りです(笑) 別れて正解(笑)
そうですね~今回のヒロインは明るくて元気、いつも前向き。でもちょっとお調子ものですね(笑)
シンガポールのクリスマスは暑いので、勢いよく進むお話です。軽い気持ちでお楽しみいただけたらと思います(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます!
編集済
第1話 ボタニカルな香りへの応援コメント
来ちゃった!
異国の地は空気が違っていて、降り立った時のあの独特な感じがいいですよね。
ところで一人旅する彼女は、恋に落ちてしまうのでしょうか?
文章から漂う香りを楽しみながら読ませていただきますね。
追伸
失恋していたのですね。
彼は仕事の都合とかで、急遽来れなくなったのかと思ってました。
作者からの返信
きひら◇もとむ様
お越しくださいましてありがとうございます!
ちょうどクリスマス時期のお話となっておりますので、これからのシーズンですね(笑)
そうなのです。失恋して一人で来る羽目になった主人公です。でも割り切って楽しもうと思っている前向きな女性です。
この物語、遊んで10000字ぴったりにするために色々やったので、ルビが多かったりします。すみません。
異国の空気感、違いますよね。緊張と楽しみと。
お楽しみいただけたらいいなと思います。
第10話 運命の香が導く先へへの応援コメント
おお~~そう来ましたか!
意外や意外、よくある恋の始まり…ではなかったのですね。
恋はまだ始まってもいないけど、確かに涼香さんに必要な「再生」はかなったわけで。すごく大事なことだと思いますー。
楽しい毎日が待っていそうな予感!わくわくしますね♡
シンガポールには、ずいぶん前に一度だけ行きました。
以前、近況ノートに素敵な写真アップされてましたよね♡
もうあちこちすっかり変わってしまったはずなので、また行きたいですー。
楽しいお話をありがとうございました♡!
※
まあ、いいか。何もなったんだし。
→なかった、ですね。
第5話 ムスタファ・センターとガーデン・バイ・ザ・ベイへの応援コメント
チキンライス何度か食べました~。安くておいしいんですよね♬
もうずいぶん前ですが、付け合わせのキュウリが異様にデカかったのを覚えてます🥒
作者からの返信
黒須友香様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
黒須さんもシンガポールいらっしゃったことありますか? チキンライスは美味しいですよね。迷ったらこれという感じで、良く食べておりました(#^.^#)
確かに! きゅうり(笑) 硬くて日本のきゅうりとはちょっと味も食感も違いますよね。外国に行くと、日本の野菜ってどれも味が濃くて美味しいなと改めて気づきます(^_-)-☆
いつも温かいお言葉ありがとうございます!
第10話 運命の香が導く先へへの応援コメント
失業保険もらうヒマもなかったっすね✨
作者からの返信
おっさんBasser様
はい(笑) 無かったです。このお話、どんでん返しってお題に対して書いたので、こんなシンデレラストーリーになっているのですが、今時大会社の御曹司って韓流ドラマの中くらいしか出てこないかなって思ったりしながら書いておりました(笑)
元々はシンガポールの観光案内のつもりで書いておりましたので、ラブはおまけって感じです。
でも温かいお言葉にお☆様まで、ありがとうございました。
第8話 これは最悪の事態だわへの応援コメント
いーくさ🆗一回ぐらい⭕️帰ったらハローワークだ❗️リクナビだ❗️マイナビだ❗️
自分なんか履歴書書いたら職歴でいっぱいになるのに💣職務経歴書書くのが大変なおっさんBasser でした😱
作者からの返信
おっさんBasser様
職歴がいっぱいって凄いですね! それだけ経験が豊富と言うことですよね。物語を書くとき、やっぱり自分で色々経験していないと書けないなと思うので、おっさんBasserさんは引き出しが一杯あるのですね。素晴らしいです(#^.^#)
そして、そんなおっさんBasserさんにそう言っていただけたら、なんとかなるさっって安心できますね。温かいお言葉ありがとうございます(*´▽`*)
第10話 運命の香が導く先へへの応援コメント
まさかこんなシチュエーションが待っていようとは!(笑)
>何もなったんだし。
若干残念ですね(笑)
>私のアイデアをちゃんと聞いていてくれた
話をちゃんと覚えてくれてる!
いい人だ!
良いスタートが切れそう☆
いい最終話ですねー(●´ω`●)
作者からの返信
ばびぶ様
そんなに簡単にはいかせません(笑)←鬼
一応会社の上司と部下ですしね。できればお互いの気持ちが固まったところでがいいなと思いまして、今回は何もありませんでした(#^.^#)
できるできないは別として、話をちゃんと聞いてくれる上司っていいですよね。信頼できるのかなと思います。
いい最終話と言っていただけて、本当に嬉しかったです。
いつも温かいお言葉の数々、ありがとうございます!
第9話 一発逆転のチャンスへの応援コメント
>香坂さんって、花菱グループの御曹司!
なんと!
スゴイ人とお近づきになってしまいましたね!!
就職先も決まりそうでホッとしました( *´艸`)
作者からの返信
ばびぶ様
(´∀`*)ウフフ
これ、もともとどんでん返し部門向けに書いた作品でしたので、とんでもない玉の輿展開にしてしまいました(#^.^#)
でも、これ、玉の輿なのか試練の始まりなのかは、微妙な感じです(^_-)-☆
でも思い切って飛び込んでみたらいい時ってありますものね。
涼香と一緒にホッとしてくださりありがとうございます!
第8話 これは最悪の事態だわへの応援コメント
>私のキャリア The End!
へええええ。
スカッとしたけど、これって失業の危機ですね!!!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
ばびぶ様
そうなのです! 勢いあまって言い切ってしまいましたが、ふと冷静に考えると上司に転職を打ち明けてしまった展開に(^^;
これ、戻りづらいですよね(笑)
心配してくださりありがとうございます!
第6話 スーパーツリーの光のショーへの応援コメント
>先程の美人は、ビジネスの相手
おお!
これは主人公に恋のチャンスが巡って来たのでは!?
いい旅になりそうな予感ですね( *´艸`)
作者からの返信
ばびぶ様
たくさんのコメントにお☆様に、素敵なレビューまでありがとうございます! いつもいつも嬉し過ぎます(*´▽`*)
恋のチャンスがコロコロコロ(笑)と転がってきました。
まあ、実際にはそんなに簡単では無いと思いますが、でもシンガポールはちょっとそんな出会いが似合いそうな街なので、甘えてこんな展開にしてしまいました(#^.^#)
嬉しいコメントをありがとうございます!
第5話 ムスタファ・センターとガーデン・バイ・ザ・ベイへの応援コメント
シンガポールの旅、失恋旅行とは言え楽しそう!
コロナで旅行できないので、旅行に行った気分になれるお話は本当に楽しいです♪
シンガポール、行ってみたいなー。
物価高そうだけど(笑)
作者からの返信
ばびぶ様
こちらにまでお越しくださいまして、いつも本当にありがとうございます!
コロナ禍で旅行に行かれないのに、こんな作品どうなのかなと少し心配しながら公開した作品でしたので、旅行気分になれるとおっしゃっていただけたことは、本当にほっといたしました。ありがとうございます(#^.^#)
シンガポール、小さい国ですが楽しいです。おもちゃ箱にギュッと詰まった感じ(*´▽`*)
物価は確かに高いですね。でもホーカーと言う大衆食堂は安いです。光熱費も日本より安いんですよ(^_-)-☆
早くどこでも自由に旅行に行かれるようになるといいですよね。
いつも温かいコメントをありがとうございます!
第10話 運命の香が導く先へへの応援コメント
素敵なお話でした。たのしかったーーー!!
ふたりにはきっと、幸せな未来が待っているんですね。
それはそうと、柏木さんのキャラもかなり気になります。なんだか面白そう。
プラナカン陶器、検索してみました!
可愛い。あれで香水瓶を作るなら……と妄想しております。
作者からの返信
霧野様
私もそう思います! 二人には楽しくて波乱万丈、でも幸せな未来が待っていることでしょう(笑)
柏木のキャラ、気になるとのお言葉嬉しいです。ちょっとツン抜けた人物にしてみました。香坂の大物ぶり(笑)が伝わるかなと思いまして。いつか長編で書いてみたいなと思いつつ、まだまだ書ける気がしないのですが、その時には、柏木にも活躍してもらいたいものです(^_-)-☆
プラナカン陶器、検索してくださったのですね♪
ねーあれで香水瓶あったら入れ物だけでも可愛いなと思うのですが、まだ見たことは無いです。用事入れとか小物入れ、液体石鹸入れはありますよ。
霧野さんがいらっしゃったシンガポールの場所、入っていましたかね?
最後まで読み進めてくださり、嬉しいコメントにお☆様までありがとうございました。とても励まされております。
第9話 一発逆転のチャンスへの応援コメント
はわーーーーーーーーー!!!(精神崩壊)
素敵すぎます………
香りって大事ですよね。想い出と密接に繋がるし、人の印象まで左右してしまう。
今回のお話を読んで、お気に入りの香水をひと振りしてきちゃいました(照)
作者からの返信
霧野様
嬉しすぎるお言葉に、私も天に舞い上がる思いです(*´▽`*)
お気に入りの香水がおありなのですね(^_-)-☆
良い香りが良い気分をもたらしてくれますよね。
もう、夜になっちゃいましたが、今日は良い一日を過ごせたのではと推察いたしております。
私も幸せな気分にさせていただきました。
コメントありがとうございます。
第7話 やっぱり運命の出会いってあるのかもへの応援コメント
やだー! 花の香りに惹かれる蝶野さん、やだー! 素敵〜☆
しかもこの二人が結婚したら、香坂涼香になっちゃいますね。めっちゃいい香りしそう!
なんだか妙に興奮しちゃいました。えへ。
と思ったら、彰人! てめえ何しにきた!! しかもカップルですと?!
作者からの返信
霧野様
嬉しいコメントをありがとうございます!
そうなんですよー名前は拘りました(#^.^#)
蘭の花のイメージの香坂ですから、惹かれるのは蝶だよねと思いまして、名前にどうしても蝶を入れたかったんです(笑)
良い香りしそうとおっしゃっていただけて嬉しかったです。
彰人ね、一体どんな奴なんでしょうねwww
単なる浮気男か、なにか事情があるのか……この物語ではそこまでは語っていません(^_-)-☆
チャンギ空港の第三ターミナルに蝶の温室があるんですよ。
ターミナル利用者しか見れませんが、面白かったです。
もし機会があったら寄ってみてください。
温かい応援ありがとうございます。
第4話 チャイナタウンとマーライオンへの応援コメント
一人旅なのにこの行動力!! 素晴らしい女性です。
チャイナタウンの光景が思い出され、懐かしいです。
とはいえ、私が行ったのはだいぶ昔なので、実際は様変わりしているのかもしれませんが。
場所ごとに匂いが違うんですよね。方向を見失っても、匂いを辿っていくと元の場所に戻れたりw ああ、また行きたいな……
>夜景が楽しみだわ!
これは、夜に何か起きるのでしょうか……ワクワク。
作者からの返信
霧野様
シンガポールは夜女性が独り歩きしていても怖くない、とても安全な街だと驚きました。私自身は夜は一人では歩いていませんが、昼間は割とあちこちふらふらしていました(笑)
最近はグーグルマップがとても便利で、一人でも迷子にならずに済むのですよね(#^.^#) 便利な世の中になりました(^_-)-☆
チャイナタウンはそんなに様変わりしていないと思いますよ。昔ながらのショップハウスが連なっています。でも、ベイエリアは大きく変わっているかもしれませんね。シンガポールは日進月歩、数か月で変わっていく風景があるのは凄いなと思いました。
匂いを辿っていくと元の場所に戻れる(笑)
霧野さんも嗅覚が敏感でいらっしゃるのですね。でもそう言う五感の感覚って、とても大切だと思います。
>夜に何か起きるのでしょうか
はい! 怒涛の急展開? です(笑)
温かいコメントの数々ありがとうございました。
第1話 ボタニカルな香りへの応援コメント
シンガポール、清潔でいろんな文化を見られて食べ物が美味しくて、旅行先として最高ですよね。私も大好きです。
もう大分前、ちょうどシンガポールドルが安かった時期に、4年連続で行きましたw
素敵な導入、そして舞台が大好きなシンガポールとあって、もうワクワクしてます。
空港に降り立った時の熱気、場の匂い……いろんなことを思い出しながら、続きを読ませていただきます!
作者からの返信
霧野様
お越しくださいましてありがとうございます(#^.^#)
おおー!
シンガポール4年連続でいらしたことがあるのですね。それはとってもお好きなことが伝わってきました! 嬉しい(*´▽`*)
小さな国ですが、味わい深い国ですよね。多民族国家の魅力を力に変えている素敵な国だと思います。それにみなさんとっても親切ですし(#^.^#)
コロナ禍が早く落ち着いて、また皆が行かれるようになるといいなと思います。
続きも霧野さんにとって、懐かしい場所をご紹介出来ていたらよいのですが。
温かいコメントをありがとうございました。
編集済
第10話 運命の香が導く先へへの応援コメント
彼女の中のアロマティカルパトスが全力で叫んでいる!
いいですねー、うん、なんか凄くいい。
作者からの返信
悠木 柚様
最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
アロマティカルパトスが叫んでいます!
きっと素敵な未来が待っていると(#^.^#)
この作品カクヨムコンの12月と1月時期の作品なので、クリスマスに始まりお正月で終わりました(笑)
『なんか凄くいい』のお言葉に、とても励まされました。
温かい応援の数々、ありがとうございました。
第9話 一発逆転のチャンスへの応援コメント
もうこれは運命だと思ってしまう!
作者からの返信
悠木 柚様
私の中で香の記憶と言うのは、割と鮮明に覚えている物だなと思っています。なので、香に囚われたら逃れられないですね。きっと(笑)
ボタニックガーデンも素敵な公園です。
温かいコメントをありがとうございます!
第8話 これは最悪の事態だわへの応援コメント
そこから始まるサクセスストーリー、いえ、ラブストーリー。
作者からの返信
悠木 柚様
そうなのですよね。終了は新たな始まりの意味。
最悪は最高への入り口。
そう思って生きていきたいですね(#^.^#)
自分にも言い聞かせつつ(笑)
嬉しいコメントをありがとうございました。
編集済
第7話 やっぱり運命の出会いってあるのかもへの応援コメント
彰人は盲のいるかみたいにそっとやってきた(笑)
作者からの返信
悠木 柚様
盲目のいるか……それは美しすぎる例え(笑)
このシーンを見ると、彰人なんでわざわざ来たのかなと思いますよね。バレないと軽く考えているのか、それとも実は涼香に未練があって無意識に縁を辿ってきたのか(^^;
実は未練があったと考えると、これから先の話がまたややこしくなりそうで、ラブコメとしては面白い展開になるのかもと思っていました(^^♪
コメントありがとうございました。
第5話 ムスタファ・センターとガーデン・バイ・ザ・ベイへの応援コメント
おお~。
これ、何かのコンテストに出してます?
もし出してないなら出すべき。
文字の並びがとても綺麗で理想的。
作者からの返信
悠木 柚様
嬉しいお言葉をありがとうございます!
言葉の並びが綺麗で理想的なんて、なんて嬉しいお言葉なのでしょう!
この作品、旅行案内のつもりで書いていたので、なるべく正確に記述して、お土産や見所を盛り込みたいと思っていました。
最初は8000字のどんでん返し用に書いた作品でしたので、文字数が足りなくて、削りに削って観光案内を簡潔化しました。
そのお陰ですっきりとした文にすることができたのかもしれません。とても勉強になりました。
その後今度は、一万字まで増やしたのですが、今度は一万字ピッタリにしてみたくて、色々姑息な手段を使って(笑) がんばりました。
書いている時も楽しかったのですが、こんな風に温かいコメントをいただけて、書けて良かったとしみじみ思いました。
ありがとうございました。
第4話 チャイナタウンとマーライオンへの応援コメント
マーライオンw
実際に見たらちょっと口の辺りが残念ですよね(笑)
作者からの返信
悠木 柚様
口の辺りって、ピンポイントですね(笑)
実際に見ると凄いって感じではないのかもしれませんが、やはり摩天楼やベイエリアの景色と共に見ると、綺麗です(^^♪
実は以前は別の場所にあったのを、風水的に今の場所が良いからと移動したと言う話を聞きました。写真を見たら、確かに今の方が素敵です。シンガポールは風水を大切にした国でもあります。
コメントありがとうございました。
第3話 運命は甘くないへの応援コメント
そんな小説のような恋が転がっているわけないもの……
(-ω-)/ (¨)( :)(..)(: )コロコロ
作者からの返信
悠木 柚様
あああ! 悠木さんがコロコロ転がっている(*'▽')
か、かわいい(#^.^#)
改めまして、こちらまでお越しくださいまして、温かいコメントの数々に素敵な素敵なレビューまで、本当にありがとうございました! とても有難くて、幸せな気持ちです(*´▽`*)
コロナ禍に旅の話はどうなのかなと思いつつも、こんな時だからこそ、せめてお話の中でくらい楽しいところへ出かけられたらいいなと思いまして、思い切って書いた作品でした。
幸せが伝播しそうとのお言葉に、ほっとすると共に、私もまた幸せになりました。心から感謝申し上げます。
第10話 運命の香が導く先へへの応援コメント
遅くなりましたが、読み終えました(o_ _)o))
明るい未来という含みを持たせたエンディング。ハッピーエンドには違いないけれど、男と女を結びつける舞台設定がバッチリなだけにハーレクインロマンス的な展開があっても良かったかも(すみません。春先の妄想です)
シンガポールの街並みや雰囲気を体感しているだけに、物語をリアルに感じられました。シチュエーションが実際に存在する、外国の都市と言うのはいいですね。異世界物に登場する欧州の一般的な情景はなんだか気持ち悪いので(笑)
★★★(*。・ω・)σ=σ[]ポチッ
作者からの返信
RAYちゃんへ
いえいえ、全然遅くないですからお気遣い無くです(^_-)-☆
最後までお付き合いくださりありがとうございました(#^.^#)
なるほど、ハーレクインロマン的な展開が素敵だったかも。私のテレがどうしてもロマンティックな雰囲気で書くのが難しいのですよね~だめだわね、もう(/ω\)
でも、いつかチャレンジしてみます!
シンガポールの独特の暑さ、湿度、熱気みたいな物を感じながら読んでいただけて嬉しいです。最初は旅行案内のつもりだったのですが、やっぱり恋と絡めて描きたいと思って入れ込んだのですが、一万字では足りないですね。またいつかちゃんと書きたい気もします。別の雰囲気で書くのもいいかも。
確かに、異世界の世界は欧州的な背景が多いですね(笑)
どちらにしても世界設定する時に、その地の文化や気候、歴史、民俗性なんかも盛り込んで書かれていたら面白いなと思いますよね。がんばろっと!
いつも的確なコメントをありがとうございます!
お☆様までありがとうございました(*^▽^*)
第10話 運命の香が導く先へへの応援コメント
軽くて明るい話でハッピーエンド、面白かったです。
ひとり旅だと不思議なことがたまに起こりますけど、ある意味シンデレラストーリーですね。
作者からの返信
出っぱなし様
最後までお付き合いくださり、嬉しいコメントにお☆様までありがとうございます!
確かに! シンデレラストーリーですね(*´▽`*)
まあ、旅の恥はかき捨てってことで、物語も楽しくゴールできました(^_-)-☆ 普段は割と、この人物の気持ちは……とか深く考えてグダグダと心情表現してしまうタイプなのですが、短編だと勢いで書ける分、読みやすいお話になるのかなとも思いました。
それぞれに勉強になりますね。
実はちょっと、出っぱなし様が旅行記書かれたら面白そうだなぁと思ってしまいました(#^.^#)
いつも温かいコメントをありがとうございます!
第2話 クリスマス二週間前に失恋したへの応援コメント
これがカクヨムコン中間に残った作品ですか。
失恋して海外ひとり旅とは。
あちこち一人で行ったけど、運命の出会いとは羨ましい限りです。
作者からの返信
出っぱなし様
こちらまでお越しくださり、いつも温かい応援ありがとうございます!
そうなんです。皆様のおかげで残ることができました(#^.^#)
出っぱなしさんは、色々なところへいらっしゃっているのだなと、作品を読ませていただいて感じておりました(*´▽`*)
旅はいいですよね~私も大好きです。若い頃は一人で海外は怖いと思っていましたが、今はグーグルマップのお陰でとても行きやすくなっていますよね。便利な世の中ですが、一時はテロなども多かったので心配ですね。今はコロナの心配も。早く安全に行きたいところにいかれる世の中になると良いですね。
とは言えど、こんな出会いは無いですよね(^^; 普通は警戒します(; ・`д・´)
単なる旅行案内ではつまらないので、ラブコメも混ぜて作ったストーリーでしたが、でもシンガポールは恋の似合う街でもあるなと個人的には思っております(^_-)-☆ でも、ここでは語りきれなかったので、いつかシンガポール備忘録が作れたらいいなとも思っております。
コメントありがとうございました!
第10話 運命の香が導く先へへの応援コメント
一緒に寝て、何も無かったんかーい(笑)!
でも、いい感じの二人じゃないですか。これから大企業を破壊する二人の活躍も見てみたいものです☆
面白かったです★★★
作者からの返信
愛宕平九郎様
そうなんですー何にも無かったの(笑)
勢いよりも、二人の気持ちが寄り添って欲しいので、ここは押さえました(#^^#)
実はこれを書いている時、彼らを使った長編も書きたくなったのですが、それには二つの難点がありまして。
一つは私が商社勤務経験が無いので、ちょっとお勉強してからで無いと書けないこと。もう一つはこの香坂さん、とらえどころの無い人物にしようと思ったら、作者にもわからない人物になってしまって、まだつかみ切れて無いんですよね(;・∀・)
その辺りを練り上げることができたら、いつか書けたらいいなと思っています。
いつも温かい応援をありがとうございます!
第9話 一発逆転のチャンスへの応援コメント
涼月節の破壊力☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
たくさんコメントいただけて嬉しいです(*´▽`*)
ありがとうございます!
もうね。この作品は深ーく考えずに勢いだけで書いておりましたので、破壊力とおっしゃっていただけて嬉しいです(^^♪
恋愛チート発動ってな感じですよね(^^;
外国は異世界と一緒です。
第6話 スーパーツリーの光のショーへの応援コメント
旅の恥はかき捨て!
舞い上がれ舞い上がれ〜☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
そうそう! 旅の恥はかき捨てですよね~♪
非日常の中で、いつもと違う自分にならなくちゃもったいない(^_-)-☆
で、こんな出会いがあったらいいですよね~✨
(妄想全開中(笑)
コメントありがとうございます!
第4話 チャイナタウンとマーライオンへの応援コメント
天天のチキンライス、めっちゃ気になる☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
お忙しい中、素早く読みに来てくださり、嬉しいコメントにお☆様までありがとうございます! いつもいつも励まされております(*´▽`*)
天天のチキンライス、いつか食べてみてください。
チキンライスの素でも、結構おいしくできます。
ショウガ風味で甘しょっぱい味付けなので、比較的苦手な人は少ないと思います。後は、プラタ(ナンに似ているけれどパイみたいに層になっています)とお粥がお勧めです。
めっちゃ高い中華のお店があるかと思えば、ホーカーで1ドルで食べられるプラタもある。本当にピンキリで面白いです(^_-)-☆
第3話 運命は甘くないへの応援コメント
ここにも妄想野郎が一人( ̄ー ̄)ニヤ...
ボクの妄想同盟に入らない?ヾ(・ε・`*)オイオイ
それはさておき、前回、表通りから裏通りに入ったときにガラリと雰囲気が変わったといったコメントに質問をいただいていました。言葉足らずでした<(_ _)>
イメージしたのは、裏通りの寺院や偽物ブランドショップですね。特に印象に残っているのは、ヒンドゥー教の寺院へ入場したときで、腕や足が見える真夏の服装で行ったものだから、さぁ大変(A;´・ω・)アセアセ 入口でロングドレスみたいな衣装を借りてはいりました。出てきたときには、サウナにはいった後みたいでした(笑)今考えると、そうまでして入場することもなかった気がします。
作者からの返信
RAYさんへ
お返事遅くなってごめんなさい<m(__)m>
妄想同盟、是非ご一緒させてください(^_-)-☆ 私が(#^.^#)
ご丁寧にありがとうございます。寺院、大きいのから小さいのまで宗派問わず並んでいますよね。偽物ブランドショップは、私は覗いたこと無かったのですが、あるのは聞いておりました(^^♪
確かに、一歩入っただけで怪しげな雰囲気だったり、異国情緒だったり、ごった煮の世界ですね(^_-)-☆
サウナ状態のロングドレス!
それはしんどかったですね。お疲れ様でした。
そう言えば不思議だったのは、イスラムの女性やサリーを着ているインド系の女性。暑く無いのかなって。でも汗だくの人見たこと無くて、不思議でした。私なんか袖なしでしかいられませんでしたよ(^^;
慣れの問題なのか? 素材の問題なのか?
まあ、イスラム教徒のテニスコーチ、炎天下のテニス教室の日でも、ラマダンだと昼間何も食べて無かったらしいです。凄いですよね。良く、脱水症状にならないなとびっくりでした( ゚Д゚)
脱線してしまいましたが、シンガポールご存じな方がいらっしゃると嬉しいです(*´ω`*)
早くコロナ収まらないかなと思ってしまいますよね。またどこか行きたいですね。
コメントありがとうござました。
第2話 クリスマス二週間前に失恋したへの応援コメント
ありがち。総合商社は海外勤務につく可能性が高いから逃げ口実もつけやすかったりします(笑)
国によっては海外の家族ぐるみの生活も大変だから、商社マンや海外勤務者と結婚するならそれなりの覚悟がいるかも。お子ちゃまにとってはプラスの方が大きいかもね。
さて、物語は如何なる方向へ?
作者からの返信
RAYさんへ
おっと、RAYさん、商社内部事情もご存じのようですね(^_-)-☆
海外勤務者の方は、本当に大変だなと思います。会社によっては二年できっかり異動。国をまたいでなんてところもあるようで、お子さんもその度移動して、たくましいなと思いました。
でも、高校生になると流石に家族は日本に帰る人が多かったですね。
物語は、割と軽いノリです(^^; こんな奇跡、物語の中だけだと思いますが、物語の中だからこそかもしれません(*´ω`*)
コメントありがとうございました!
第1話 ボタニカルな香りへの応援コメント
実は行ったことあります( -ノェ-)コッソリ
空港から出た瞬間、サウナかと思いました(笑)
後は、横浜中華街で漂っていたオリエンタルな香りがしました。
高層ビルが並ぶ表通りから路地裏に入ったとき、雰囲気がガラリと変わったのも印象的でした。
どんな恋物語が展開するのか楽しみです(´ー`*)ウンウン
作者からの返信
RAYさんへ
RAYさん♡ こちらまでお越しくださいましてありがとうございます(#^.^#)
いらっしゃったことあったのですね! サウナって表現、正に(´∀`*)ウフフ 分かります(#^.^#)
あっついんですけどね、一年中気温が変わらないのは、意外と過ごしやすいのですよ。着の身着のままでいい感覚。冬物の分厚い物必要ないから楽ちんです(^_-)-☆
高層ビルの裏通り、ショップハウスとかかしら? 背の低い横に連なった建物に、ところ狭しとお店が入っていますよね。結構雑然と。あのハウスの改修工事見ていたら、真ん中だけぶち抜いて修繕とか平気でやっていまして、壁一枚向こう側は工事中なんて生活もあるんだとちょっとびっくりでした( ゚Д゚)
この物語、一万字ではちょっと中途半端にしか描けなかったのですが、旅行案内兼軽い恋愛物語と言う感じです(^^;
お楽しみいただけるといいなと思います。
コメントありがとうございました!
第3話 運命は甘くないへの応援コメント
2割の現実と8割の現実逃避。四季も逆転している異国の地です。期待と妄想は全開で楽しまなくっちゃね☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
2割の現実と8割の現実逃避! 名言です!
それ、生きる柱にした方がいいですね(^_-)-☆
旅行先でくらい、自由に羽ばたいて、いつもと違う自分を感じたいですよね。まあ、この物語事態、妄想全開でございますが(^^;
合間に入れた訪問先、交通案内は真実です(#^.^#)
コメントありがとうございました。
第1話 ボタニカルな香りへの応援コメント
視覚的アプローチではなく、嗅覚から入る切り口が新鮮に感じます。ボタニカルな香り‥‥‥シンガポールは未到の地ですが、どんなものか体感してみたくなりますね☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
愛宕さん、こちらまでお越しくださいまして、いつもありがとうございます(*´ω`*)
切り口が新鮮とのお言葉嬉しいです! 私のシンガポールの印象が、本当にこの香で始まっておりまして、行ったところの名前とかは忘れてしまっても、感覚で覚えたことって忘れないのだろうなと思いながら書いておりました。
シンガポール、おもちゃ箱をひっくり返したような感じです。
ただ通り過ぎてしまうと、単なる街なのですが、色々なものがごった煮になった感覚を味わうと面白くなる街です。
コロナが収束したら、是非(^_-)-☆
第10話 運命の香が導く先へへの応援コメント
新しい恋が見つかってよかったです。
自分のまわりにももボタニカルの香りが香ってきて、うきうきした気分になりました。
作者からの返信
一帆様
新しい恋を応援してくださりありがとうございます!
少し香りが伝わりましたでしょうか(*´▽`*)
そのお言葉、とても嬉しかったです。
最後までお付き合いくださり、温かいコメントの数々、ありがとうございました。
第6話 スーパーツリーの光のショーへの応援コメント
新しい恋予感ですね!!
作者からの返信
一帆様
はい! 新しい恋の予感です(^^♪
スーパーツリーのショーはロマンティックな気分を盛り上げてくれると思います。ちょっと大胆な気分になれるはず(^_-)-☆
コメントありがとうございました!
第4話 チャイナタウンとマーライオンへの応援コメント
シンガポールといえば、やっぱりマーライオン!ですね。
失恋の癒しは、バカンスで!! 悲しい気持ちもわくわくする気持ちで塗り替えて!
作者からの返信
一帆様
マーライオンはがっかりなんて言われていますが、やっぱり青空と摩天楼と共に撮影するとテンションあがります(^_-)-☆
バカンス、大切ですよね。悲しい気持ちをワクワクに変えて、良い運気を呼び込めたらいいですよね。シンガポールは特に、風水によって作られているものが多いので、そう言う意味でも運気アップ期待できるかもです(*´▽`*)
コメントありがとうございました!
第2話 クリスマス二週間前に失恋したへの応援コメント
失恋しても、仕事の立場を割り切れるとは、さすがおとな!
作者からの返信
一帆様
仕事と割り切れる大人……なはずが……(^^;
後々やらかしていますよね(^_-)-☆
コメントありがとうございました!
第1話 ボタニカルな香りへの応援コメント
シンガポールへ行ったのは、もうずいぶん前。
空港って、ほんと、空気が違いますよね!!
作者からの返信
一帆様
お返事遅くなってしまいすみません。
一気に読んでくださり、応援に嬉しいコメントにお☆様まで、本当にありがとうございました。とても励まされました。
シンガポール、いらっしゃったことがあるのですね(#^.^#)
どこの国でもそうですが、空港の雰囲気好きなんです(^^♪
今はコロナでどこにも行かれませんが、落ち着いたらまた行きたいですよね。
第10話 運命の香が導く先へへの応援コメント
描かれているのは大人の失恋と恋だけど、どこか無邪気さを感じる、平成初期のラブソングのような印象を受ける良い短編でした。
良い作品を読ませていただきありがとうございました。
作者からの返信
てるま様
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
セクシーラブなはずだったのに、おかしいですよねー(^^;
平成初期のラブソングって、どんな感じだったかしらと思いながら、歌と結びつけて下さったことに、感謝です。
温かいお言葉の数々、ありがとうございました。
第2話 クリスマス二週間前に失恋したへの応援コメント
簡潔で短い文章で主人公の状況と心境がすんなり入ってくる……。これは上手い……。
作者からの返信
てるま様
てるまさんに、上手いと言っていただけるなんて、天にも昇る思いです(*´▽`*)
てるまさんこそ、リズミカルですんなりと入ってくる文章ですよね。そんな方に嬉しいお言葉をいただけて、ありがとうございました。とても励みになりました!
第1話 ボタニカルな香りへの応援コメント
映画の始まりのような詩的なオープニング。素敵です。
作者からの返信
てるま様
お忙しい中お越しくださり、応援にコメント、お☆様までありがとうございました! 感謝の気持ちでいっぱいです!
始まりはちょっと雰囲気を出して……と思って書き始めまして、本当はもう少しセクシーな大人の恋にするはずが……途中からすっかりコメディ路線に。おかしいなーと首をひねりつつ、書けない物はしかたないと、そのままアップしてしまいました(^^;
素敵と言っていただけて、本当にありがとうございました!
第4話 チャイナタウンとマーライオンへの応援コメント
コナンの映画で、シンガポールの映像がきれいだったという記憶が。
旅行行かれたりしていたのですか?
作者からの返信
響ぴあの様
コナン映画は、かなり本物に忠実に描かれていると思いますが、5年ほど前の姿だったりもします。シンガポールは日々変化していて面白いですよ。
シンガポールは少しだけですが住んでいたことがあったので、その頃の記憶を頼りに描いた作品です。
コメントありがとうございました。
第2話 クリスマス二週間前に失恋したへの応援コメント
失恋とは、引き続き読ませてもらいます
作者からの返信
響ぴあの様
お忙しい中、こちらにまでいらしてくださりありがとうございます。この短編は、めちゃくちゃ軽いノリの作品です。ここのところ重い話を書いてばかりだったので、明るい作品を書きたくなってしまいまして。お時間のある時にお越しいただけたら幸いです。
コメントありがとうございました。
第2話 クリスマス二週間前に失恋したへの応援コメント
社内恋愛で別れたら、あとが気まづいですね。
作者からの返信
ayane様
社内恋愛、職場恋愛で別れた後は、しんどいですよね(^^;
これはもしかして、この主人公、異動フラグがたっていたかもしれません(; ・`д・´)
コメントありがとうございました。
第1話 ボタニカルな香りへの応援コメント
シンガポール航空は行ったことがありませんが、花の香りがするんですね。
(*´ー`*)
作者からの返信
ayane様
お忙しい中、こちらまで読んでくださりありがとうございます!
シンガポールのチャンギ空港はたくさんターミナルがあって面白いんですよ。花の香がしていたのは、数年前なのですが、第2ターミナルでした。でも、最近はあまり香がしないので、残念です(-_-;)
香の記憶って結構鮮明なのです。
こちらの話は本当にとても軽ーいノリの物語なので、息抜きになったらいいなと思います。
第10話 運命の香が導く先へへの応援コメント
御曹司の「大人の色香と少年の瞳を持った香」に射抜かれました。
真剣に他人の話を聞いてくれる人に悪人はいないはず!
「傷心旅行は再生旅行になった」結末、素敵な短編でした( ♥︎ᴗ♥︎ )
この運命は『大吉』だと思います✨✨
レビューコメントは明日、書かせていただけたら……と考えております。
作者からの返信
宵澤ひいな様
最後までお付き合いいただきまして、また温かいコメントにお☆様までありがとうございました。
「射抜かれた」のお言葉に、舞い上がっております♪
本当はクリスマスの時期にオープンできれば良かったのですが、年を越してしまったので、最後はおみくじ感覚で「大吉」で締めたと言う、なんともダジャレのようなオチですが(^^; 素敵とおっしゃっていただけて、とても励まされました。ありがとうございます。
ひいなさん、レビューコメントは無理なさらないでくださいね。ひいなさんの目とお体を第一優先に。読んでくださり、お☆様までいただけただけで十分幸せをいただいております(*´▽`*)
ひいなさんのお気遣いの細やかさは、コメントや作品を拝見させていただいていて、物凄く伝わってきます。ですから、これ以上はお気遣いなさらず、完璧にこなそうとなさらず、のんびりとこれからもお付き合いいただけたら嬉しいです(*^-^*)
第7話 やっぱり運命の出会いってあるのかもへの応援コメント
シンガポールのクリスマスは暑い時季なのですね! 旅行に縁が無い私には、色々新鮮です。香坂さん❤ ボタニカルの香り漂うような、まさに芳名(*˘︶˘*).。.:*♡
作者からの返信
宵澤ひいな様
コメントありがとうございます!
そうなんですよ。シンガポールは一年中30度なので、季節の変化がありません。一応雨季と乾季はあるのですが、乾季でもスコールがありますし、天気予報はあまり意味がない感じです。そして、お店のクリスマスソングは一月に入っても流れっぱなしです(笑)
あまりご旅行にはいらっしゃってないとのこと、でも新鮮とおっしゃっていただけて良かったです(*´▽`*)
実は本当はこのお話、大人のセクシーなラブを描きたいと思って書き始めたのですが、私には無理でした(^^; 香坂は変な人になってしまったなと思っていたのですが、♥をいただけて嬉しかったです(^^♪
第10話 運命の香が導く先へへの応援コメント
ノリが軽くて楽しいお話でしたー!
作者からの返信
ゆうすけ様
最後までお付き合いくださりありがとうございました(*^▽^*)
実はこのお話、本当は恋愛、しかも大人のセクシーなラブを描こうと思って書き始めていたはずだったのですが、やっぱり私には書けなくて、単なる変な奴になってしまったんですよ( ゚Д゚) おかしいなー(^^; いつか、大人なラブ書きたいです(笑)
いつも温かいお言葉、ありがとうございます!
第9話 一発逆転のチャンスへの応援コメント
うおわ、なんという幸運な展開!
作者からの返信
ゆうすけ様
こちらまで読んでくださり、お☆様まで、本当にいつも励まされております。ありがとうございます(*´▽`*)
これ、実は8000字以内のどんでん返しのお題で書いたものがベースなんです。だから、こんなとんでも無い幸運を描いてみました。でも、本当に幸運なのかは分からないですけどね(^^; 今回は一万字だったので、姑息な手を使って一万字ピッタリにしました(^^♪
コメントありがとうございます!
第4話 チャイナタウンとマーライオンへの応援コメント
シンガポールと言えば摩天楼とマーライオンが思い浮かびます。
個人的には『花文字』が気になります。綺麗でしょうね❤
作者からの返信
宵澤ひいな様
摩天楼はやはり綺麗です(#^.^#)
マーライオンは、周りの景色と共に見るといいです。以前は違う場所にあって、風水的に良くなかったとか。景観にもなじんでいなかったため、動かしたらしいですよ(^_-)-☆ シンガポールは、風水が大切にされていますね。
『花文字』は綺麗ですよ~描いているのを見ていると、本当に早くて、熟練の技を感じました。文字の中に物語が描かれているような感じがします。もし、機会がありましたら是非(*´▽`*)
コメントありがとうございました!
第3話 運命は甘くないへの応援コメント
「香りが人間の姿になったら」という想像、素敵です✨✨
作者からの返信
宵澤ひいな様
素敵と言っていただけてとても嬉しいです(#^.^#)
香を目に見える形にするって面白いかなと思いまして(^_-)-☆
嬉しいコメントありがとうございます!
第1話 ボタニカルな香りへの応援コメント
シンガポールには、botanicalな香りが漂っているのですね。癒しの香り。それが彼との出会いで、さらに香るのでしょうか。
作者からの返信
宵澤ひいな様
こちらまでお越しくださり、温かいコメントの数々ありがとうございました(#^.^#) 悲しいシーンを書いていると、どうしても明るいシーンを書きたくなってしまう、天邪鬼なので、ついついこちらを書いてしまいました(^^;
シンガポールの空港、二年ほど前までは、花の香がしていたんです。でも、途中でヘイズが酷い時は焦げ臭いにおいになってしまい、最近は花の香もしなくなってしまって、ちょっと寂しいんです。私のシンガポールの第一印象がこの香で、香と言うのはとても不思議なもので、鼻腔に残っている感じがするのですよ。
とても懐かしくて思い出深いので、お話の最初に入れ込んでしまいました(*^▽^*) 香と共に残る印象は、多分とても強烈な記憶になるのでは? と言う発想が、この彼との出会いのシーンを思いついたキッカケです(^^♪
ご無理の無い範囲でお越しいただければと思います。
書いて読んでしていますと、目が疲れますよね。お大事になさってくださいね。
第10話 運命の香が導く先へへの応援コメント
軽くて明るいの、楽しめました。
作者からの返信
七紙野くに様
最後までお付きあいくださり本当にありがとうございました!
楽しめたという温かいお言葉、その上、お☆様まで!
本当に感謝の気持ちでいっぱいです(*^▽^*)
実はこの話、色々姑息な手を使って(笑) 一万字ピッタリにしてみました。遊びまくりです(^_-)-☆
いつも嬉しいお言葉ありがとうございます。
第10話 運命の香が導く先へへの応援コメント
タイトル通り、旅の様子と恋模様が楽しいお話でした(*´-`)
今は海外に行くのは特に難しい状況なので、旅気分を味わうことができました…!
シンガポールの風景と、香坂さんイケメンっぷりと、香りが伝わってくるような、素敵な短編でした(*^^*)
作者からの返信
傘木咲華様
最後まで読んでくださり、お☆様までありがとうございました♡
本当は大人のセクシーラブ路線狙って書き始めたのですが(笑) 私には全然書けなくて、変な人になってしまいました(;・∀・)
でも、香坂をイケメンとおっしゃってくださり、咲華さん優しい♡ ありがとうございます。
シンガについて、もうちょっと色々書きたくなってしまったので、いつか案内が書けたらいいなと思っております。
今は本当に、どこにも行かれなくてつまらないですよね。
旅気分が味わえたとのお言葉に、ほっといたしました。
温かいお言葉をありがとうございました。
第10話 運命の香が導く先へへの応援コメント
ぇ~~~完結なんですか?
2人のイチャコラが読みたかったです。
いつも心配おかけしてます。
優しいコメントありがとう<(_ _*)>
作者からの返信
あいる様
最後まで読んでくださり、コメントまでありがとうございます!
二人のイチャコラ見て見たいとのお言葉、とても嬉しいです(*^-^*)
「ティアル」が終わったら、書いてみたいなと思いつつ、私に果たしてイチャコラ書けるのかと自問自答したり(^^;
この作品も、実は最初は大人のセクシーラブを狙っていたんですよ(笑) でもね、私じゃ無理でした(-_-;) セクシーじゃなくて変な人になっちゃった( ゚Д゚)
それよりシンガのちゃんとした案内書いたほうがいいかもとも思っています。どちらにしろ、二月以降の話になってしまいますが……。一万字って、書けるようで書けないですね(^^;
あいるさん、優しいお言葉は私のほうこそいただいていますよ(^_-)-☆ ありがとうございました!
第9話 一発逆転のチャンスへの応援コメント
香坂君、破壊力があるのはキミだから ;)
作者からの返信
七紙野くに様
そのお言葉、物凄く嬉しいです(*´▽`*)
香坂はギャップのあるキャラにしたいと途中で思ったのですが、加減が難しくて、文字数も少ないので、伝わりづらいなと思っていたので、なんかそのお言葉に勇気をもらいました。
ありがとうございました。
後一話でおしまいです。お付き合いくださりありがとうございます。
第8話 これは最悪の事態だわへの応援コメント
何かあると思ったら、ここで引き立て役に > 元の彼
ホントに転職するんでしょうか。
次を読みます。
作者からの返信
七紙野くに様
確かに、元彼、単なる引き立て役ですね( ゚Д゚)
私、本当に感覚的に書いていまして、指摘していただいて、初めて、元カレの役割をちゃんと理解しました。
続きも読んで下さり嬉しいです(*´▽`*)
第2話 クリスマス二週間前に失恋したへの応援コメント
二話だけ読んだところで敢えて感想を述べると、アッサリ分かれてますね。
何かあるんじゃないかな ;)
作者からの返信
七紙野くに様
こちらまで読んでくださり、ありがとうございます!
私天邪鬼でございまして(^^; 「ティアル~~」が重い内容で疲れてしまったので、超明るい軽い話を書きたくなってしまったんです。と言っても、前に書いていたものに、ちょっと文字数を足した形です。本当に軽いので、人物造詣もいい加減です(-_-;)
最初は大人のセクシーなラブ予定でしたのに、やっぱり私には無理で、単なる変な人になってしまいました( ゚Д゚)
この二人、倦怠期に突入していたのでしょうね。きっと、多分(^^;
後、「ティアル」の60話を読んでくださっていたのに、本日その前にもう一話入れてしまいました。前後した内容になってしまい申し訳ございません。ちょっと急展開過ぎたと反省していまして、飛王とグリフィス先生、流花とリフィアの話を挿入しました。後からの大幅修正、申し訳ございませんでした。
第4話 チャイナタウンとマーライオンへの応援コメント
数十年前に、卒業旅行のときに一度だけシンガポールに行きました。
楽しかったです。シンガポールスリングだけ飲みにラッフルズホテルに行ったり、屋台で牡蠣オムレツ食べたり。
マーライオン、淡水だったんですね。
マリーナベイサンズに泊まりたいね、と家族で話してます。コナンの映画では壊されちゃって、このお話しではパンチされちゃいましたが…。
作者からの返信
J2130様
コメントありがとうございます!
シンガポールにいらっしゃったことがあったのですね!
数十年前とのことなので、もしかしたらマーライオンの位置が変わっているかも知れませんね(^^♪
シンガポールスリングいいですね~おシャレですね! 私はお酒が弱いので飲んでないのですが、ラッフルズホテルには行ったことがあります。白亜の美しい建物ですよね。
屋台の牡蠣オムレツはチャレンジャーですね。でも、シンガポールって牡蠣が多く食べられていてびっくりしました。
マリーナベイサンズ、コナンの映画の後行ってみたのですが、特に宣伝もタイアップもされていなかったので、つまらないなと思っていたら、なんとチャイナタウンのお店の一角の壁に、コナンと八百屋のおじさんがドリアンを持って笑っている絵が描かれているんですよ~。今も残っているかわかりませんが、面白かったです。ちなみに、ベイサンズ、通っただけで宿泊したことはありません(^^; 残念。この話ではパンチさせちゃいましたが、壊しちゃう映画って、あれシンガポール政府に怒られなかったのかなって思っていました(^_-)-☆
マーライオンの水、淡水って驚きですよね。私も後から知りました(^^♪
この物語では、ほんの少ししかシンガ紹介出来ていないので、またもっと詳しいのを書きたい気分になりました。いつかですが(^^; 読んでくださりありがとうございました。とても励みになっております。
編集済
第5話 ムスタファ・センターとガーデン・バイ・ザ・ベイへの応援コメント
今回はシンガポールが舞台の小説なので、興味津々で読んでいます。「ゴーンショッピング」というシンガポール映画が大好きで、いつかシンガポールのショッピングセンターに行くのが夢です。また、2年に1度ガーデニングのイベントが開かれる大きな植物園もありますよね。今回、舞台となったGarden by the Bayがそうなのかなあと思って読んでいました。
作者からの返信
秋色様
コメントありがとうございます!
おお!シンガポールのこと色々ご存じだったのですね。嬉しいです(#^.^#) 「ゴーンショッピング」を私は知らなかったのですが、今宣伝を見て見ましたら、今日のお話の中のムスタファセンターも舞台の一つみたいですね(^_-)-☆ インド系の少女も主人公の一人になっていましたが、シンガポールにはインド系の方が沢山いて、サリーを着た方が沢山いらっしゃいますよ。
確かにシンガポールには色々なショッピングセンターがありますね。マリーナベイサンズのショッピングセンターはブランド品がいっぱいですし、セントーサ島と繋ぐビボシティは、日本の方の設計だったと思います。
オーチャードには、昔ながらのラッキープラザと言うショッピングモールとパラゴンと言う近代的なショッピングモールが隣り合って立っています。是非ぜひ、行ってみてくださいね。
ガーデニングのイベント、それも私は分かっていなかったのですが、Garden by the Bayかもしれませんね。他にも公園はたくさんあるのですが、ガーデニングと言う観点から言うとそこの可能性が高いです。この後のお話で、ボタニックガーデンと言うのも出てきます。そこは蘭の栽培の研究や、オーキッドガーデンがあります。
一万字で書く都合上、情報量が少ないので、いつかまた、旅行案内メインの物を書いてみたい気がしてきました。
何か知りたいことがあったらいつでもお声掛けください。
私で分かることはお答えさせていただきますよー(^_-)-☆
第4話 チャイナタウンとマーライオンへの応援コメント
シンガポール行ったことないですー。時差どれぐらいなんでしょうか。五時間くらいかな?
作者からの返信
ゆうすけ様
シンガポールはマイナス一時間ですー。だから時差は気にしなくても大丈夫ですよ。
こじんまりしていますが、一気に色々回れるので面白い国です(^_-)-☆ この物語ではほんの少ししか紹介できませんので、行きたいところあったら言っていただければお知らせしますよ。
オーストラリアとかは、固有の自然を見ることができますが、移動時間が多い。その点、シンガポールはタクシーでどこでも行かれます。 コロナが収束したら是非(#^.^#)
第3話 運命は甘くないへの応援コメント
続きを楽しみにしています。
シンガポール一番行ってみたい国です。
作者からの返信
あいる様
コメントありがとうございます!
おお! シンガポールに行ってみたいとのお言葉、とっても嬉しいです(#^.^#)
コロナが収まることには、行かれると良いですね(^_-)-☆
その時は行きたいところの行き方とか、ご案内しますからね(^^♪
第10話 運命の香が導く先へへの応援コメント
拝読しました〜面白かったです!
傷心旅行とはいえ、やっぱり旅行は新しい発見がたくさんあって良いですね。仕事も恋も新しいスタートが切れそうな蝶野さん、頑張れ!
それにしても、元カレさんと旅先でバッタリ会うとは…これもまた運命…(・・;)
自主企画『クリスマスがテーマの短編』への参加ありがとうございました!
作者からの返信
浅川瀬流様
お忙しい中お越しくださいまして、ありがとうございました!
シンガポールって、小さい国なのですが、だからこそコンパクトで観光しやすい国です。異文化体験もできて、クリスマスツリーを見ながら汗を流せる国。お越しになる際は、是非ご一報ください。簡単な案内なら出来ると思いますので(笑)
たくさんのお星様もありがとうございました!