最後も飲み物を奢りたいへの応援コメント
まさかのオチに驚きました…!
序盤も楽しく読ませていただいたのですが、読み終えてからだと見え方が変わりますね。
短い中に世界観がぎゅっと詰まった、素敵な作品でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
内容がガラッと変わるので好みがわかれるとは思います。
素敵な作品と言ってもらえて嬉しいです。
最後も飲み物を奢りたいへの応援コメント
自販機は一応使えるのでしょうか?
まさかのオチ。SF展開!
よかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
時間という概念が失われて久しいので、実はあまり時間が経っていなければもしかしたら使えるかもしれませんね。
良かったと言ってもらえて嬉しいです。
最後も飲み物を奢りたいへの応援コメント
ヒェッ…電脳世界オチ…
数ページ前で「い、石川ァァァーーーwww」とか笑ってたところからのみぞおちえぐるような鋭いフック。…やめてくれ、それは私に効く。
軽いコメディタッチでサクサクと読めました。読めちゃったんですよ後味悪いなああああもう!!好き!!
素敵怖いお話をありがとうございました👏
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コメディからのシリアスで個人的には賛否分かれるなと思っていたので、好きと言ってもらえて嬉しいです。
後味悪い感じも狙ったので、それも言ってもらえて嬉しいです。
最後も飲み物を奢りたいへの応援コメント
これはまさに、「たま」のあの曲名通りだったんですね。
この結末は想像してませんでした。意外な展開で面白かったです。
作者からの返信
面白かったと言ってもらえて嬉しいです。
どんでん返しとまではいきませんが、楽しんでもらえたなら良かったです。
編集済
最後も飲み物を奢りたいへの応援コメント
ちょっと僕には難しい部分もありましたが、昔見たマトリックスみたいな世界観なのかな? っと思いました。
ほのぼのとした出だしからのまさかの石川さん、最後は物質社会への問題提起?
意外な話の展開に驚いて、とても面白かったです(●´ω`●)
作者からの返信
急転直下の展開に面食らわせてしまって申し訳ないです。
ただ、読んだ後に何か考えさせられる作品を作りたいなと思い、このようなものが出来上がりました。
面白いと言ってもらえて嬉しいです。
ありがとうございます。
今日という善き日に乾杯への応援コメント
思わず前の章を読み返してしまう超展開。
作者からの返信
坂道でブレーキもハンドルもぶっ壊れたくらいの急加速っぷりです。
振り返ったところで物語は進んでしまうのです、ええ。
最後も飲み物を奢りたいへの応援コメント
執筆、お疲れ様でした。
終わってますね、これは。
自販機は誰がメンテしてるんだろう。
誰もいないのかな。
作者からの返信
ありがとうございます。
ゆるやかな衰退というものを書いてみたかったので、いつもの作品と少し違うテイストになってしまったかもしれません。
メンテしている人は居ないでしょうから、田舎の自販機みたくなっているのでしょう。
意外と保ってますよね、あれ。
入社二年目 鈴木の場合への応援コメント
両想いになって、良かった良かった。
彼も帰って来るし。はっ、三角。
作者からの返信
人の幸せとは移ろうものです。
決して満たされないものです。
……そんな話でしたっけ。
入社三年目 吉田の場合への応援コメント
なんだろう。
この無性に応援したくなる気持ちはなんだろう。
作者からの返信
彼が奢れるその日まで応援していただければと思います。
みんな心の中に奢ってみたい願望を実は持っているんです、多分、きっと。
入社五年目 石川の場合への応援コメント
あああぁぁぁ~~~、これ、一生の思い出になるやつだ。
引きずるわぁ~。
作者からの返信
嫌な記憶ほどはっきり覚えているものですよね。
特に十代のトラウマは今でも思い出しては枕に顔をうずめています。
後輩に飲み物を奢りたいへの応援コメント
こんにちは。いいですね。この気持ち分かります!お陰で若い頃を思い出し郷愁に浸れました。ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後まで読むとなんとも言えぬ読後感に襲われる内容となっておりますが、またお立ち寄りください。
最後も飲み物を奢りたいへの応援コメント
面白かったです。伏線があったので何かあるな、とは思っていたのですが。どうもありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
好みの分かれる終わりだろうなと思っているので、面白いと言ってもらえて嬉しいです。