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  • 大人で素敵で、どきどきしました!(≧▽≦)
    昔の傷があったから、今の幸せがある。つらさが報われたようで、読んでいるこちらまで幸せな気持ちになれました(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束乙様
    コメント ありがとうございます^^
    あれこれ、経験してわかる事もあるって事で^^
    ありがちなラブストーリーかしら?と不安でしたが、ドキドキして下さってありがとうございます^^

  •  上っ面の感傷なんかじゃなく、心に入り込んでくる感情、これですよ!
     ポエティックな詩って、私、ほんと受け付けないんですけど、ことさんの作品はそれと対極にありますね。
     ああ、そうです、さだまさしさん。入ってくる詞を、書きますよね。そうか、そういうことか。私、わからしめられちゃいました。うおお。ことさん、最強です!

    作者からの返信

    李茶亜土殿 
    コメント 痛み入りまする_(._.)_
    バレましたかww
    そうです。
    幼少期(割と幼少期)より、さださんのファンで…。
    私の思考の大半は、さだまさしさんで出来てますww

  • ポエムみたいに進んでいくストーリー、すてきですね。ともがともではなくなってハッピーエンド。今、中身だけ乙女になりました。

    作者からの返信

    かしこまりこ様
    コメント 嬉しいです^^
    こんな感じの文章しか書けない特異体質でして…^^;
    中身だけなどと、おっしゃらず…。
    女子は永遠に乙女です^^
    追記
    「ともがともでなくなる」にお気づき下さり嬉しいです。
    ちなみに…
    「とも」の名前は、「友人(ともひと)」って設定でした^^
    (最初、書いていたのだけれど、しつこいかな?っと消しました^^;)

    編集済

  • ことちゃん
    これ、短編小説にしてみなよ。
    もう情景が浮かんできてるじゃん

    そのまま見たまま書けばいいんだよ。
    ま、水ぎわはさあ、
    「ミカンの缶」にアッパーカット食らったけどね(笑)。
    すげえ。やられた(笑)。

    おお、次の打ち合わせの時間なのに。
    もう一回よんどこっと(笑)。

    作者からの返信

    水ぎわ師匠
    コメント ありがとうございます_(._.)_
    それがね…
    小説が書けないのだよww
    何でだろうね…。
    動体視力 いぁ 空間認知力 じゃなくて…
    あれよ あれ…
    見えてるモノを表現する力(なんて言ったっけ?)が、恐ろしいほど欠けてる^^;
    「ミカンの缶」にお気づき下さり、嬉しいです。
    最初にでた変換がこれだったのでww
    さすが、師匠です^^


  • 編集済

    ううわああああ。鳥肌がたったわ、ことさん。

    これまでことさんが書いてらした中で、私が読ませていただいた中で最高傑作だと思う。
    素晴らしいな。

    とも
    昔から好きだったんだね。いい男だね。いや、かりそめのバカよりずっと男だよね。こんな男に愛され、包み込まれたい。

    レビュー、あとで書かせてね。ちと次の公開に時間がせまっていて、年齢に問題があって書き換えてるんだ。

    作者からの返信

    アメリッシュさ~~~ん
    お忙しいのに、こめんと、ありがとぉ~~~~。
    そうかい?
    ちょうど、「こんなのつまんねぇ病」にかかってたところなので、嬉しいお言葉です\(^o^)/
    こんなんにレビューなんていいからっ!
    自分の作品に集中してちょ^^

  • 早速読みに来ました。

    前半胸が痛くなって、後半キュンと来ました。後記もいいです。こんなん好き!

    作者からの返信

    万之葉様
    お読みいただき ありがとうございます_(._.)_
    しかも、コメントまで頂き、嬉しいです(#^.^#)
    更に、渾身の?後記まで気に留めて下さり…
    感謝です_(._.)_