2-6 捕鯨への応援コメント
2020.12.20時点の最新話まで拝読させていただきました。
ルリのキャラクター、かわいらしいですね。
〝「モンスター倒すの、好き」〟には笑いました。
テンプレートをうまく使って読者にイメージしやすくしている点と、そこにドローという特徴を付け加えている点はおもしろいと思います。
以下、気になった点です。
(あまりなろう系の小説は読まないので参考程度にお読みください)
テンプレートを使っているがために、読者にはわかりやすいのですが、その分先が少し読めてしまうように感じて残念に思います。
特に劇中内で、主人公たちが苦労しているように読んでいて感じなかったので、この先に強い敵が出てきても、便利なスキルがまたドローされて解決するのかな? という印象を持ちました。
もっと主人公いじめがあってもいいかもしれませんね。
ご参考になれば幸いです。
作者からの返信
流石の読解力です。
テンプレの利点は早めに使っておきたかったのですが、なるほど、少々長く使いすぎたかもしれませんね。反省です。
絶海王戦までは主人公サイドはあんまり苦労させていないですね。その認識は作者側とも合っています。この先は……まあ、勿論秘密なのですが、色々と、始まります。
1-2 執拗な頭部への攻撃はやめてやれへの応援コメント
「――アゲイン、アゲイン、アゲイン」
魔法の連続詠唱! ゲームではお約束ですけど熱いですよね(^^
細かな点で恐縮ですが、少し気になった点として、最初は〝俺〟の一人称だったのが、途中から〝ツバサ〟の三人称になっていました。
ご確認ください。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
スキルについてはやってて爽快なものにしていきたいので、熱いと感じて頂けたなら幸いです。
また、一人称視点についての指摘ありがとうございます。
一応、地の文の完全ツバサ視点の箇所については「俺」をやむなく使用しているのですが、そうでないところでも結構使ってしまっていました。特に序盤に散見されましたので修正いたしました。
1-2 執拗な頭部への攻撃はやめてやれへの応援コメント
なんだか両方ともに記憶の障害があることが、今後の展開が読めなくなっていて、ちょっとしたミステリーのようでいいですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
記憶の件、ミステリーのようと言っていただき嬉しいです。活かせるよう、努力します!
1-7 山火事への応援コメント
やりやがったな!
これは禿山の一夜確定なのでは……
さて、続きを読みましょ。
作者からの返信
やりやがりました。ルリ容赦ない……。