第1話 復讐の始まりへの応援コメント
物語の始まり~。これからの展開が楽しみです。ゆっくり読ませていただきます。
作者からの返信
いらっしゃいませー。長い長い話ですからね。自分でもこんなに長くなるとは……(遠い目)。興味持っていただけて嬉しいです!
第27話 白いもふもふへの応援コメント
クロヴィスくん、気づけばすごい溺愛ぶり……アリアちゃん、計画すこぶる順調なのでは!?(*´∇`*)
作者からの返信
気が付けば溺愛していますよ、この人。
アリア、順調かもしれませんっっ。イエーイ♪
編集済
第22話 筋書きは変更できるのか?への応援コメント
物語中の「バウス」=スージーかどうか。気になるところですね(>_<)筋書きを変えられたのであれば一安心ですが……どうなんだろう〜?💦
作者からの返信
筋書きは変わるのか変わらないのか。さーてさてさて。どうなるのでしょうねえ。
第18話 クロヴィス・マルシャンの憂鬱への応援コメント
人知れず辛い時間を重ねてきたのですね、クロヴィス……
恵まれた場所に生まれてしまうというのは、持っていない者ならば味わわずに済む事も経験してしまいますね。必ずしも幸せなことではないのかも……(>_<)
作者からの返信
クロヴィスにはクロヴィスの事情があったようです。
立場はそれぞれでも、そのときそのときでいろいろありますよね。
まあ、五歳児に接する態度じゃないですけど。
第17話 白髪の少年はアリアを知っている!?への応援コメント
色々見透かされている💦……世界最強の魔術師ですからやむを得ませんが……アリアにとっては厄介な相手ですね´д` ;
作者からの返信
魔術師さんですからね。いろいろご存じのようです。
アリア、要注意です!
第12話 ママも一緒に救う!への応援コメント
母親とクロヴィスの仲を良好な方向に仕向ける。素晴らしいですね!うまくいきますように……!✨
作者からの返信
素晴らしきかな、家族愛✨
うまくいくよう、アリア、がんばりまっす!
第10話 愛され作戦に失敗しましたへの応援コメント
自分の行動が、それで良かったのかと常に気がかりで、その度に凄惨な処刑の情景が浮かぶ……これはうっかりすると処刑の前に発狂するレベルの苦痛ですね……
アリアにもありさにも、どうにかして幸せな道を歩んでほしい!(>_<)💦
作者からの返信
そうですね、未来がわかるって怖い事ですよ。ブルブル
どうにか全員、平和であってほしいものですねぇ。
第8話 アリー、おじちゃまと遊びたいへの応援コメント
やると言ったらとことんやるありさちゃん、天晴れです!✨
何かちょっと、手応えがあったような気がしたんですが、気のせいでしょうか……?
作者からの返信
ありさ、がんばりましたー!
さて、手ごたえは……どうでしょうね 笑
編集済
第7話 ミッション1:おじちゃまはテラスにいる!への応援コメント
この世のものとは思えない美しさと、これまた強烈に冷酷な内面……クロヴィスさん、思った以上に手強そうですね´д` ;負けるなアリアちゃん!💦
作者からの返信
クロヴィスは手強いです。ま、まあ……話数が進むごとにキャラ崩壊が激しいキャラでもあるんですが……。
第6話 冷血叔父 クロヴィスを攻略せよへの応援コメント
何て言うか…クロヴィスって貴族らしい貴族って感じですね~。腹黒い。
小説のアリアもある意味被害者って感じました(・・;)
作者からの返信
そうですね。クロヴィスもなかなか悪いやつなのです。アリアよりずる賢い分たちが悪いかも……。
第4話 物語の悪女になっていた件への応援コメント
若くで死んでますから、転生先では長生きしたいって思うのはある意味普通ですよね……パンケーキ、美味しそう。
作者からの返信
そうですね。なるべく穏やかな人生を送りたいことでしょう。波乱万丈はいやですねえ。パンケーキ、おいしいですよね。食べたい。
編集済
第5話 小説『孤児グレイスの幸福な結婚』への応援コメント
アリアさん、正真正銘の超悪役ですね……ありささん的には、このままでいいわけがありませんね´д` ;とにかく毎日を頑張るしかない……どう頑張ればいいのかも分からない状況ですが、この悲惨極まりない人生だけは免れてほしいです!(>_<)
作者からの返信
アリアさん、すごく邪魔くさい嫌な女をイメージしました(笑)
そして転落没落人生です……。
こうならないように、ありさは頑張るしかありません。せっかくの転生人生、楽しまなくては……楽しめなさそうですがなんとかやるしかありませんね。
第5話 小説『孤児グレイスの幸福な結婚』への応援コメント
アリアが処刑されるまでの経緯、なーんか謎がいくつか隠されてる感じがする。
これもしかしてお行儀よくしているだけじゃ破滅を回避できないんじゃ?
これは先が気になるよくできた構成だね。
作者からの返信
おお、よくできた構成ですか。うわー。
興味をひく展開になっていたらいいのですが……。ありがとうございます。
編集済
第1話 復讐の始まりへの応援コメント
こーんなことあったらごく普通に起きる日照りや大雨、流行病も全部「呪いのせいで…」と感じちゃいますよね。。。ナイス呪いの言葉!
作者からの返信
本当ですね! 悪いことは全部呪いのせいになってしまいますねえ。ナイス呪いの言葉(笑)
第27話 白いもふもふへの応援コメント
ウルウル……?
どこかで聞いた名前なのが不安ですが、しかしクロヴィスってばもうすっかりアリアに懐いて……じゃなくて仲良くなってるような(笑)
でも会えないのは寂しいですね……。
アリアの好き好き攻撃、もっと見たいのに。+゚(つД`)゚+。
作者からの返信
おー、名前お気づきですか!
そうなのです、実は……(ФωФ)フフフ・・・
クロヴィス、すっかりアリアの幼女の魅力に落ちてますよ。ええ、きっとそうよ。
でも学校でしばらく会えない……好き好き攻撃ができない!
第1話 復讐の始まりへの応援コメント
未来永劫続くという呪いの言葉が壮絶でした。
この結末をどう回避していくのか楽しみですー。^-^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
初回はどシリアスに決めてみました。壮絶感が出ていたら嬉しいです。
第28話 秘密のノートへの応援コメント
いいですね、ノート! しかも日本語忘れていっている!
作者からの返信
日本語も使わないと忘れるかな、と思いまして。
ほら、海外長い人も、カタコトになってたり、してたり、してなかったり、しますしね!
第25話 アリア主催のお茶会への応援コメント
いいですね、カーマインとスヴェン。
そしてお茶会の描写が素敵でした。
作者からの返信
この二人は、良いコンビですね。
お茶会の描写よかったですか! わはー、嬉しいです。西洋風といや、お茶会ですから(知らんけども)
第6話 冷血叔父 クロヴィスを攻略せよへの応援コメント
すごいですね。こういうのを描写が上手いというのですね。
ちょっと軽く落ち込みました。
でも、やる気も出ました❗
なんというか、今までどういう感じがお手本なのかわからなかったんですが、見つけた感じです。
もちろんお話も面白いです。ここまで考えすぎながら読んでしまったので、ここからは楽しんで読みます😆
作者からの返信
だっ、そんなちゃんと書けてますかねっ。ヒエッ。
なんとか書いてますよ。私、あまり自作好きじゃなくて文章にコンプレックスあるんですよね。だからあまり読み返さないタイプでして(苦笑)
もったいないお言葉ありがとうございます。嬉しいなー。
第18話 クロヴィス・マルシャンの憂鬱への応援コメント
クロヴィス……密かに苦悩していたんですね。+゚(つД`)゚+。
彼の吐露に切なくなりました。
アリアへの気持ちも少し変わってきているようですが、仲良くできるかどうかはまだ微妙なところですね……頑張れ、アリア!
作者からの返信
たくさん読んで頂いてありがとうございます!
クロヴィスにも彼なりの事情があったのです。
アリアに対しても同情的ではあるので、仲良くできる可能性はありますね。うまくいけばいいですけど。ファイト!
第18話 クロヴィス・マルシャンの憂鬱への応援コメント
傑作回でした。
>泣きたくなるが、目はからからしていて、ぜんぜん湿ってこない。
すごいなあ、このフレーズ。
名フレーズだらけですね。
>彼女はやせ細ったキツネで、アリアは子キツネで、クロヴィスはそれを狙う狩人。本当はちょっとだけ赤ちゃんを見てみたいだけなのに、キツネはいつも牙をむく。
もういいや。そう思ったら、本当に何もかもどうでもよくなった。
作者からの返信
わっ、そうですかっ。今回はしんみり回でしたね。クロヴィスファンを獲得するための戦略です(ほんとか?)
嬉しゅうごじゃります (゚´Д`)ノ゚。 ヤッターン♪
たくさん読んで頂いてありがたいです!!
第14話 ミッション2:手紙を出そう!への応援コメント
>外道だわ。恥知らず。
いいセリフですね。
そして最後のところ、スージーがとてもいい! さらさらっと自然にこういう話をはさむことができるのがすごいなあと思いますよ。ここ↓。
>ぺろ、と愛らしく舌を出すアリアに、…… それはアリアには関係ない出来事である。
作者からの返信
お、そこがよかったですか(笑)
スージー、好きなキャラです。本筋と関係ないところ書くの楽しいです、本筋がぜんぜん進んでないんですけど。
第9話 義弟と兄嫁の火花散る関係への応援コメント
>伯爵は、「ねえ、あなた」と問われたら、とりあえず「そうだね」と答えるように仕込まれていたので、特に意味も考えずそう応じた。
うまいですねえ、ここ。
この後も、伯爵が遅れて空気を読んだり、とてもおもしろい。「涙腺が頻尿気味」もすごい。
神視点というのですか、すべての登場人物の感情がわかるように書かれていますが、とても効果的ですね。
作者からの返信
涙腺頻尿は当たりフレーズでしたね(笑)
火花散るバトルと伯爵ののほほん感が差がうまく出ていたら理想です。
神視点になるんですかね。視点が動くので読みにくいかな、と思ってて不安だったんですが、いまのところ大丈夫そう?
第29話 アリアとウルウルへの応援コメント
シリアスな話しているのにウルウルがかわいい……
え?ウルウル何しとるん?どこ行くの?
作者からの返信
ウルウル、かわいいですかー?
ホホホホ、実は……事情があるオオカミなのですよ。
第30話 アスバークと時戻しの術への応援コメント
ニク、コチコチ、って、「ちょっとこの肉硬いんだけど、コチコチよ」って意味かと(笑)
お肉好きなのねぇ(*´艸`*)
ってなごんでる場合じゃありませんでしたわ。
生肉を食らう妖精……。想像したらかなりシュールですね(笑)
作者からの返信
おお、カチコチにも読める(笑)こっち、こっち、でしたー。
お肉、好きなようです。生肉くらいます。こわっ。見た目はキュートなのですがワニみたいなものです。指注意。🐊
第30話 アスバークと時戻しの術への応援コメント
コメントのお返事を確認したあと、もくじでやっと、ウルウルの名前を見つけて、理解することができました。
名前忘れてごめんにゃん。
だって、ウルウルはアリアが名づけたものだとばかり、思っていたの。
>「ニク、コチコチ」
なんか面白いのです。なんかね、個性が強いですよね。
チエさんは、天性の才能をお持ちなの。
羨ましいわ。
>アスバークは鳥かごに布をかけると、手のひらをかざし、「眠れ、眠れ。夢の世界へ」とつぶやく。すると、鳥かごからは「すぴー、すぴー」といびきがはじまる。
可愛い。
>「時は戻ったのに、アリアの魂は消えていた。これだけでも興味深い。いったい彼女の魂はどこへ行ったのか。アリアだけはぼくと同じように、記憶が消えないまま過去に戻ったはずなのに。ぼくはここにいる、でもアリアはいない」
元アリアは、別の身体でそのうちもどってくるかな?
〇になっていると予想してるけど、でもなぁ、できるかなぁ。
作者からの返信
おお、すみませんね。いいたくなっちゃって、へへ。
タイトルに出しているので隠していたわけじゃないのですが、気づかれもしないという(笑笑)
あそこは、アリアがなぜウルウルと名づけたのか(わかったのか)、ていう疑問?みたいなのを出したかったのです。作者の欲ですが。
妖精、可愛くなってましたか? 最近はこの子が好きなのです。ふふふ。
元アリア。今頃どうしているのか……〇、もしかしてあたってるかも(ドキ!)
第30話 アスバークと時戻しの術への応援コメント
あらー、なんかいい線ついてたじゃないですか、俺。でも竹神さん、やっぱり悪魔はカタツムリだと思うんですよ、俺は🐌(巧妙な自作の宣伝)
作者からの返信
🐌だとスプレーで退治できちゃうじゃないですかー。こちらのはもっと強いのです、たぶん。プシュー。
監視してたのは正解ですね。おめでとうございます。賞金に幼女天使を送りつけておきますね(笑顔)
第30話 アスバークと時戻しの術への応援コメント
なんという展開。
もう面白すぎます。
大きな戦いもなく、恋愛もなく、それでもこれほど引き込む、素晴らしいと思います。
作者からの返信
おぉ、ありがとうございます。面白いとのコメントは本当に力になりますね!
そうなんですよ。大きな山もなく、ちまちまとしたコメディのみでお送りしております。恋愛部門なのに。ひー。
第30話 アスバークと時戻しの術への応援コメント
ウルウル、信じていたのに、アスバーグのスパイだったのですね(>_<)
アリアの正体を知って、今後何か動きがあったら、彼らはどうするつもりでしょうか?
行動が全く読めないので、不気味です((゚□゚;))
作者からの返信
スパイでしたよ。信じてたのにっ。キィィィ ( `ー´)ノ
アスバークは不気味ですね。アリア、ただでさえ大変なのに、へんなやつに目をつけられました。
第30話 アスバークと時戻しの術への応援コメント
ウルウル、やっぱりただのオオカミではなかったのですね。。。
しかもアリアの動向を探っているなんて……
ウルウルには気をつけたほうが良いのかな?
クロヴィスがわざと送り込んだのでないのには、ホッとしました(*´艸`*)
作者からの返信
アスバークの仕業でした。悪魔オオカミに見張られております。気を付けたほうがいいでしょうか。ハラハラ。
クロヴィスも利用されたかたちです。自分が大金払ったオオカミが悪魔だと知ったら怒るかも。
第30話 アスバークと時戻しの術への応援コメント
なんとウルウルにはこんな事情がΣ( ゚Д゚)
アリアがこれを知ったらなんと言うでしょう。
さすがに、丸島ありさや日本人の意味はまだわかっていませんが、全てを理解した時、どんな行動に出るのやら(; ・`д・´)
作者からの返信
癒しモフモフだと思っていたら悪魔でしたよ。アリア、これを知ったらショックを受けるかも。
アスバークはすべて知ったとき……どうするでしょうね。怪しいやつです。
第30話 アスバークと時戻しの術への応援コメント
今回の話でかなり物語の背景が理解できました。
アスバークにとっては今の状況はとても面白いのでしょう。
作者からの返信
そうですか! いやー、なんだか世界観の演出が下手くそでね。特に今回の話はだらだらしてて展開が遅いんですよね。文章自体はテンポよく書いているつもりなのですが、うむ。
アスバークは面白がってますよ。アリアにとっては悲惨なのに!
編集済
第29話 アリアとウルウルへの応援コメント
>匂いをかぎ、足でそっとつつく。
可愛い。
うん、初登場の時からね、
実は人外ではないかと思っていたのよね。
そういう可能性があったの。
今読んでいる、というか、何年も、ずっと好きな作品で、最近お城にきたオオカミちゃんも、人語が話せるらしくて、実は獣人の島からきた先祖返りだと思ってるの。
一人、狼の獣人さんが、いなくて、さがしてる人たちがいるから。
なのでね、話したのはね、
吉と出るか、と、ドキドキしていたのよ。
そうしたらね、こうなったのね。
さて、オオカミさんが魔術師ということは、
そんなにヒマではないかな?
魔術師さんの知り合い、ではない方が、世界が広がるけれど。
うーむ。
このあと、妖精さんも出てくるのよね。タグがあるもの。
ふむ。
楽しみにしてるわよ。
今回のタイトル、絵本みたいで素敵ね。
作者からの返信
ウルウルは二度目の登場だったんですよ。名前もそのままなのですが数話前すぎて印象に残ってなかったみたいですね。……それとも皆さん、わかっていてコメントぼかしてくださってる??
ま、ともあれ。次で何者かわかります。
あ。妖精も次に登場します。かわゆい妖精よ。私のなかで癒しキャラです。
タイトル、よかったですか!
いやー、もうね。いいのが思いつかず。タイトル苦手だー。
第29話 アリアとウルウルへの応援コメント
ウルウルには、全部話したのですね。
返事をくれるわけでも、話した内容を理解してくれるわけでもない。
けれどだからこそ、誰にも言えない思いを全部語ってやって(*´▽`*)
……と思っていたら、ウルウルが消えちゃった。いったい何者?(・・;)
作者からの返信
そうなんです。ウルウルには全部話してあげてたんですが。
ですが!
……あーらら。大丈夫でしょうか。
第29話 アリアとウルウルへの応援コメント
うるうるって、何者?
ありあ、なんだか可哀想だね。
こんどこそ、いい人生を送ってほしいって思ってしまったわ。凄い感情移入です。
作者からの返信
ウルウルは二度目の登場だったんですよ。前は○○だったのです。名前でわかるかと思ったんですがそうでもないみたいですね?
アリア。可愛そうな人生ですよ。なんかごめんよ。いいことあるからさ、たぶん。ドン( ゚д゚)マイ
第29話 アリアとウルウルへの応援コメント
アリアの心に溜まったものが見えた気がします。
そしてウルウル!
ウルウル、ただのオオカミじゃないんじゃないかという気がし始めてます。
作者からの返信
アリア、苦労してますね。
ウルウルに癒されていたはずなんですが。こちらも何かあるようです。
第29話 アリアとウルウルへの応援コメント
ウルウル、ただの可愛いもふもふ枠ではなかったというわけですね……(そりゃそうか)(; ・`д・´)
作者からの返信
もふもふ枠担当ではあるんですけどね。裏の顔がありましたよ。(ΦωΦ)フフフ…
第29話 アリアとウルウルへの応援コメント
これはウルウルに、何か秘密があるのか(;゚Д゚)?
前世の事など、色んな話をしていましたけど、心を許してよかったのかどうか。
ウルウル、どうかアリアの味方でいて(>_<)
作者からの返信
心許したペットに裏の顔がありました ( ゚Д゚)!
アリアの味方だといいのですが……
第29話 アリアとウルウルへの応援コメント
実はウルウルはクロヴィスが置いていった超高性能盗聴サイボーグだった、というオチが見えました。
作者からの返信
フアーハハハッ!! よくぞ見破ったな。ウルウルはアリアによってロリに目覚めたクロヴィスが置いていった盗聴サイボーグなのだ!!!!
編集済
第28話 秘密のノートへの応援コメント
しんみりしたり、ニヤニヤしたり、
今日も盛りだくさんでした。
お腹いっぱい。
主人公がゲームのことをノートに書いておくのはよくあるので、
さすがおさえてる(無意識でも)と思っていたら、
日本語を忘れかけている?
>小説を書いているふりをして、登場人物の名前も変更したら、未来のことだってわからないよね。それにこうしてノートはかくしてるんだし
そう、読みながら思ったの。
さすが! キャラの名を変えるのね。
そして気づいたらこれが王都で書籍化されていて、たくさん売れて、お金ががっぽがっぽ。
それを読んだ元日本人のヒロインが、「書かれてる! わたしの未来が! ってことは、敵も転生者なのー!? キィー、よくも!」ではないな。
やっぱりヒロインは…アレの方が…うーむ。でもそうしたら…。
素敵なお話になりますように。
今も素敵だけれど。毎日の楽しみよ♡
作者からの返信
私が読んだ転生ものでも、ノートに書いていた場面があったので、そこから拝借しましたよ。うふふ。ただ日本語忘れる、はオリジナルですけどね。いちおう。個性よ(とアピールしてみる)。
アリア、ベストセラーへの道ですな。さてさてどうなるか。
……まだ、書けてないのでね。うーん、いつ完結するやら。
いつもありがとうございます。本当励みになるのですよ。感謝!!!!
第28話 秘密のノートへの応援コメント
>ふたりよりもクロヴィスを優先すると
ヤキモチか、自分が優先じゃないと嫌なだけか……
まだまだクロヴィスの真意がわからないけど、会いにくくなっちゃった。。。
>アリアの将来がいよいよ動きはじめるのだ。
まだまだ色々起きそうですね!
今後、どうなるのか楽しみです☆
作者からの返信
クロヴィスの気持ちは謎のままですね。
ヤキモチなのか、ただ俺様なだけなのか。それもしばらくはお別れです。
アリア。ここから怒涛の……展開ってほどでもないですのよ。のんびり歳を重ねていきます。ふぅ。
第28話 秘密のノートへの応援コメント
クロヴィスも少しずつ変わってきているようにも見えますが、まだまだこの先どうなるかはわかりませんね。
隠しているノート。仮に中身を見られても大丈夫なようになっていますが、こちらもこちらで、なぜかちょっぴり不安があります( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
そうですね。まだまだどうなるか。私もわかりません←
日本語を書いていたらそれはそれで怪しまれそうですよ。文字開発した天才になるかもしれませんが。(ΦωΦ)フフフ…
第28話 秘密のノートへの応援コメント
この年でこの苦労……(´;ω;`)ヨヨヨ
って言っても中身は――と思いましたが、中身も全然ヤングですもんね。おばちゃん、心配だわぁ。
作者からの返信
薄毛になりそうな人生ですよ。中身もまあ全然ヤングガールですしね。気の毒よ。老け込まないでね、主人公よ。
第28話 秘密のノートへの応援コメント
少しずつ変わってきているクロヴィスに対してどこまでも冷徹に計算しているアリア。
この対比の妙。
しかしアリアは自分の命が懸かっているのだから真剣です。
作者からの返信
計算ずくの幼女ですよ。あどけなさの裏の顔が怖いですね。
まあ中身は子どもじゃないですし、死刑回避したいし。必死でごわす。
第28話 秘密のノートへの応援コメント
これは、長期戦ですねー。小説としても。
30万字ぐらい余裕な雰囲気になってきました。アリアまだ8歳にもなってませんし。
作者からの返信
いやー……まったくそのとおりでして。
まだまだ続きます。まだまだ半分もいってないかんじですかね。最後まで書けるかしら……オロオロ。
第28話 秘密のノートへの応援コメント
重要な情報をわすれているって、それも怖いですよね。
クロヴィス、好きなんじゃないかなぁ。
これはちと物語が変わってくる予感がします。
作者からの返信
重要なことを忘れているとしたら大変です。小説はグレイス主人公だったので、アリアからすると謎のことも多いでしょうしね。
クロヴィス、アリアのこと好きになったでしょうか。物語、いいほうに変わるといいのですけどね。
第27話 白いもふもふへの応援コメント
犬かと思ったらオオカミ!Σ(・ω・ノ)ノ
これは予想外ですが、白くてもふもふで賢そうで可愛いです。
クロヴィスからのデレの証だと思って大切にしましょう(*´▽`*)
作者からの返信
わんちゃんではありませんでしたね。オオカミです。ガオッ🐺
白くてもふもふ、そして賢そうであります。アリアになつくでしょうか。
そう。こいつはクロヴィスのデレですよ。素直じゃないんだから。ほほ。
第27話 白いもふもふへの応援コメント
タイトルを見ただけのコメント
第27話 白いもふもふ
がもう、可愛いです。急にどうしたの?
前回のタイトルからの、白いもふもふに驚きました。
ギャップ萌えですね(`・ω・´)
>「わあ、ふわふわ。すごいふわっふわっ!」
もう、可愛い。キュンとシチャウ。オオカミか。
あの単語は伏線か。赤ずきんちゃんが浮かんだけど、書かなかったのよ。
ウサギにしたの。
そうしたらオオカミか。ふむふむ。
>オオカミは気高い顔つきで、アリアをちらと見ると、ふすっと鼻を鳴らした。
上手上手。こういう細かいところもちゃんと書いて、素敵よ。
わたし、さらっと書いちゃうの。調べてもわからないことが多いから、
さらっとしか書けないの。
>オオカミはアリアがなでやすいように、耳をペトと横にたおした。仲良くできそうな気配だ。
いやん。可愛い。描写上手さんめ。
あっ、メリークリスマス。
素敵な来年になりますように願いを込めて。
今日のお話も素敵でした!
ウルウル可愛い。白いオオカミを選ぶなんて素晴らしい!!
作者からの返信
メリークリスマス 🎄🎉🍰✨
いやー、絵文字で遊びましたよ。はは。
いつかオオカミを自作に出して見たかったので、ここで登場です。白いオオカミさんです。🐺ガウガウ
オオカミというより、猫や犬をイメージして書いてますけどね。いいかんじに表現できていたら嬉しいですよ。
タイトルは、そうです。前回が暗かったので。もふもふパワーです!
編集済
第27話 白いもふもふへの応援コメント
あらら?これはクロヴィスなりのデレ!?
デレと受け取ってよろしいのかしら!?( ゚Д゚)
しかしまさか狼だとは。これは完璧にしつけてもしもの時のボディーガードにするしかないですね。
ウルウルちゃん、気になる名前ですね。
作者からの返信
デレにむかいつつあります。もうデレがなんなのかわからなくなってきましたが、ツンデレを目指してクロヴィスには頑張ってもらいたい。
そして白オオカミさんでした。かわゆいアリーちゃんのボディーガードになるといいですね。
しかし。あ、宇部さんだけ気づきましたか? 誤字じゃなく、彼は、ウルウルなんですねえ。
第27話 白いもふもふへの応援コメント
オオカミは完全に予想外。
だいふくよりも絶対にウルウルです。
もしウルウルと仲良くなればきっとアリアの強力な味方になることでしょう。
バビル二世におけるロデムのように。
作者からの返信
オオカミ予想外でしたか! ガオッ🐺
だいふくだと、クロヴィスが「は?」いいそうですしね。
オオカミを味方につければ、アリアも安心です。なつくかしら?
第27話 白いもふもふへの応援コメント
可愛いオオカミさん(≧∇≦)
この子がクロヴィスとの仲を取り持ってくれるかな(#^^#)
名前はウルウルになりましたけど、「だいふく」も良い名前だと思います(#^^#)
自分は前に猫に、豆大福という名前をつけていました(*´▽`)
作者からの返信
ペットがいると冷めきった夫婦も仲良くなるといいますしね。夫婦じゃないけども。
だいふくもいいですよね。豆大福もどんなネコかイメージできて素敵です!
かわゆいー。
第27話 白いもふもふへの応援コメント
クロヴィスは自分が士官学校に入ったらアリアが寂しがると思ってオオカミをくれたんですかねー(*´艸`*)
>たしかに利口そうだわ
アリアの喜びが嘘っぽいって分かったのかな?
作者からの返信
さてクロヴィスの心中は……? だたオオカミほしかっただけの可能性もありますけどね。アリアに見せたということは、ですよ。
このオオカミ。利口です。ふすっ。
第27話 白いもふもふへの応援コメント
クロヴィス、もしかの、アリアが好きなの。で、王子さまに取られて嫉妬ってパターンじゃないよね。
なんだか、なにしてもマイナスになりそうで、もう怖いんですが。
嫌な予感しかしない。
作者からの返信
そのパターンでもいいですね。まだ書いてないのでいかようにもできます←
ハッピーエンドになるのか。それともー?
編集済
第26話 未来がわかると憂鬱も増えるへの応援コメント
アリア、すこ〜〜〜し、光が見えたような。
未来が読めることが幸せとは限らないけど、この場合に限れば、読めないとひどい未来しかないから、頑張ってアリア。
先が読めないです。
おもしろすぎます。
続き、待っていますね
作者からの返信
おおお、そんな面白いですかね。ちょっとこのあたり説明ぐだぐだな気がしてて。そろそろ飽きられるかと思ってましたよ……よかったわ。
未来。わかるからこそ回避できることもあるかもしれませんが、その分落ち込むこともあるかも、なかんじですね。
第26話 未来がわかると憂鬱も増えるへの応援コメント
未来がわかるってことは自分の最期のこともそうですけど、他の人達のこともわかっちゃいますからね。スヴェンとカーマインについては記述がないみたいですけど、ひっそり戦死なんてことになったら……(;゚Д゚)アワワワワワ
作者からの返信
そうなんですよね。他の人の最期もわかってしまうのです。パパとママの未来もありますしね。
ひっそり戦死なんて! せっかく崇拝者になったのに(そこ?)
第26話 未来がわかると憂鬱も増えるへの応援コメント
クロヴィスと距離ができてしまう。遠距離恋愛に耐えられずに別れるカップルもいるくらいですから、これはピンチかも(;゚Д゚)
そして三人の怪しい笑みの理由は? いったい何が届いたのでしょうね(^_^;)
作者からの返信
そうですよ。三年も遠距離だと心が離れていくかもしれませんっ。ひーん。
そして。怪しい笑い……。ついに例のブツが登場です。
第26話 未来がわかると憂鬱も増えるへの応援コメント
せつない気持ちになっていたら、
>「あのね。おにいちゃまたち、ちかん学校にいくんでしょ? だから」
ここで笑いが。
すご過ぎます! 緩急が。
いいなぁ、すごいなぁ。
荷物って、あれかな?
可愛い可愛いペットかな?
作者からの返信
暗くなっていたので、ボケてしまいました。
うけてよかったわ。ちかん学校です。廃校にすべきですね。
さて。荷物。
ついにペットちゃんが登場です!
第13話 魔術師アスバークと悪魔ウルウルへの応援コメント
時戻し……ということは、ありさはこいつの実験に巻き込まれた!?
情緒不安定とは失礼な(笑)
新生アリアはあんなにも頑張っているのに……!
作者からの返信
時戻し……ということは。こいつのせいかもしれません。
そうですよ。誰のせいでこんなに頑張っているのか!
情緒不安定とはけしからんっ。(*´з`)
第25話 アリア主催のお茶会への応援コメント
いやいや、王子と結婚しなければいいのでは?
と思ったり。うふふふふ。
>たとえば伯爵と男爵が結婚した場合、どちらか一方の爵位および領地を選ぶか、合併して統一し片方の領地名を名乗ることになる。伯爵同士であっても、どちらかの領地名のみ継承し、片方は爵位や継承権を手放すか、合併して吸収される。
難しくてわたしが放置した部分もきちんと書いていて、すごいのであーる。
これだけではないけれど。
作者からの返信
そうね。王子と結婚しない道もありますわな。
……まだ、そのシーンまで書いてないんでね。どうなるかしらー。
継承とかね。うん。自分でルール作りましたよ。そのほうが楽なのでー。
まあ、あまりストーリーと関係ない、ような、ある、ような?
第24話 士官学校に行く前にへの応援コメント
>抱きついてくるふたりに、クロヴィスは「やめろっ」と抵抗したが、スヴェンは「うんうん、クロヴィスも寂しいよね、不安だよね」と頭をなで、「いいんだ、お前の気持ちはわかってる」とカーマインは背をぽんぽんと叩く。
ううううう。もうね、この辺りで目の辺りが熱くなって、涙涙でございますのよ。
>クロヴィスに飛びつくために広げた両手を、スヴェンに方向転換して抱きつくアリア。スヴェンは「来たよお」と破顔して抱きしめ返す。隣でカーマインが次は自分だと手を広げているが、アリアはスヴェンからはなれると、
今度は笑いが止まりません。
神か。あっ、そうでした。
竹神さまでした。
>「シロップも作ったの。春にたくさんのベリーをつんで、おさとうといっしょにビンにつめたのよ。真っ赤なシロップができたんだから」
まあ! すごい!
>「楽しみだなあ、おれたちは何だって食べちゃうぞ」
ガオッとオオカミの真似をするカーマインに、アリアは「きゃあ」と悲鳴を上げながらクスクスと笑った。スヴェンまで「ガオッ」と真似をしている。クロヴィスは脱力して視線を遠くに向けた。やってられない気分である。
もうっ、かわいいんだからー。
あれ? そういえばペットは?
オオカミが出たから、ウサギかしら?
作者からの返信
そう。竹神ですからね。竹の神ですよ。かぐや姫ですよ(ちがう)
うふふ。笑いネタ、うまくはまってますかね。
アリアは勉強のかたわら料理にも手を出しているようです。クロヴィスへのアピールでしょうかね。効果は微妙。
そして。
ガオッ🐺 ペットは……そのうち登場します。ガオッがヒント、かも。
第7話 ミッション1:おじちゃまはテラスにいる!への応援コメント
え?
ええ……?
どうしよう、何もかもが想像していたクロヴィス様と違いすぎて、私まで思考停止しそうなんですが!?
作者からの返信
お、おお!
意外性ありましたかねっ。だったら嬉しいです!!
第26話 未来がわかると憂鬱も増えるへの応援コメント
戦争……嫌ですね……(;´Д`)
>クロヴィスは、スヴェンとカーマインと目を見かわし、にやりと笑った。
荷物って何でしょう?
三人はなんで怪しい笑いを!?
作者からの返信
戦争。いやですよね……
そして。怪しい笑いの意味は。ついに例のブツが届きました。
編集済
第26話 未来がわかると憂鬱も増えるへの応援コメント
ペットですね。忘れていました。
スヴェンもカーマインも愛すべき人たちなのにグレイスの物語上では重要視されてないようです。
作者からの返信
そう、ペットです。いよいよ登場します。
スヴェンとカーマインはグレイスと会わないのかもしれませんね。モブですらないのかも。
第24話 士官学校に行く前にへの応援コメント
スヴェカーコンビ、中々頼もしい仲間ですね。
この調子で仲間も増やしていけばバッドエンド回避は難しくないですね!
作者からの返信
スヴェカーコンビ!! なんとまー、いいコンビ名をつけてもらって。
彼らのおかげでアリアの未来も明るくなりそうです!!
第25話 アリア主催のお茶会への応援コメント
>たとえば伯爵と男爵が結婚した場合
この世界の爵位の継承ルール、興味深く読みました。
細かく設定されてて、スゴイです☆
>男爵位を捨ててもいいんだよ
アリア、モテモテ(*´艸`*)
モテたい人にはなかなかモテないけど……(笑)
作者からの返信
おおお。継承ルール、イメージわきましたかね。ややこしいのですが、なんとなく決めてみました。ふふっ。
アリア、モテモテですよ。いまが最高のモテ期かもしれませんっ。早熟です!
しかし肝心の人は……むずかしいですな!
第25話 アリア主催のお茶会への応援コメント
アリアモテモテじゃないですか。
やめて!私のために争うのは!!
人生で一度は言ってみたい台詞ですよ。いまなら言える!!( ゚Д゚)
作者からの返信
私のために争わないで!!!
アリア、いまなら言えますね。しかし男どものほうはロリコ…いやいや、アリアの魅力は年齢なんて関係ないのよ。中身は同世代だもの。
編集済
第25話 アリア主催のお茶会への応援コメント
なんだか聞きようによってはクロヴィス含めた全員がアリアを取り合っているよう。
アリアは決して悪女ではありませんが、既に魔性になっているかもしれませんね(*´艸`)
作者からの返信
そうですね。全員で取り合っていますよ! 魔性です。魔性の幼女です!!!
第25話 アリア主催のお茶会への応援コメント
アリアをめぐって、争いが起こってる(;゚Д゚)
この世界では、すんなり王子と結婚できるかわからないかも。アリアと結婚したい男性、これからもっと増えても、おかしくありませんもの( *´艸`)
作者からの返信
争いが起こってますよ。あっちもこっちも、アリア崇拝です。
そうです。王子との結婚がまってますが、離婚する予定ですしね。
とっかえひっかえしても……悪女ですな。
第25話 アリア主催のお茶会への応援コメント
あの〜〜〜〜〜〜、まさか、クロヴィス、アリアが好きだとか。これはややこしいことになってきてません?
作者からの返信
どうなんでしょうね。好きだとしても家族愛ですけどね! 危ない関係ではありませんぞっ。その前に幼女だった!!
第24話 士官学校に行く前にへの応援コメント
崇拝者2号3号!( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
もうすっかりアリアに対して骨抜きになってますね。幼女のポテンシャルと年上の余裕、クロヴィス以外にはバッチリきいてます!(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
続々と崇拝者を集めております。
肝心のクロヴィスには響いてませんが、他の人たちには、幼女のポテンシャルと年上の余裕が効果抜群のようです。アリア、この調子で信者を集めるのじゃ!
第24話 士官学校に行く前にへの応援コメント
士官学校、大変そう……(;´∀`)
>おれがあいつをよけたんだ。
お!
ほんのちょっとですが、アリアを巡って張り合う素振りを見せましたね☆
>シロップも作ったの
アリア、健気に頑張ってますね!
作者からの返信
士官学校、大変そうですね。行きたくない場所ですよ。
そして。そう、ちょっとだけアリアをめぐって張り合ってみました。気づいて頂けて嬉しいです (´∀`*)ポッ
徐々にですが……この調子でいけば大丈夫かもしれません。
アリアよ、あと一押しだ!
第24話 士官学校に行く前にへの応援コメント
クロヴィスとスヴェンとカーマイン。
仲良さそうで羨ましい関係です。
僕もスヴェンと一緒で弟はいるけど妹はいません。
アリアのファンになったスヴェンの気持ちはよくわかります。
作者からの返信
三人は仲良しですね。クロヴィスも彼らがいたので楽しい学校生活だったことでしょう。
おや、弟さんがいらっしゃるんですね。私も弟がいるだけですよ。妹がいたら……うーん、アリアみたいだと怖いかも(笑)
第24話 士官学校に行く前にへの応援コメント
崇拝者(笑)
さすがですよアリア。クロヴィスに比べたらこの2人なんて赤子の手をひねるようなもんですからね。
よし、しもべたちよ、お前らも頑張れ。
作者からの返信
そうですよ。簡単でしたよ、この二人は。もうアリアの意のままよ。(ΦωΦ)フフフ… さあ、しもべたちよ、クロヴィスを説得するのじゃ。
第24話 士官学校に行く前にへの応援コメント
スヴェンとカーマイン
良い仕事してますね。
読み始めてから、はじめて、これはいけるかもって手応えを感じた私です。いや、私が感じてもしょうがないですけど。
作者からの返信
いい仕事してますよ。クロヴィスも友だちは大切にしようとしてますからね。態度は悪いですけど。
いけるかんじでしょうか。アリアがそれに気づいているかどうか!
第24話 士官学校に行く前にへの応援コメント
カーマインの女癖の悪さと、後始末に慣れた感じなのに笑えました( *´艸`)
だけどそんなカーマインも、それにスヴェンも、すっかりアリアのファンですね。
もしこのままストーリーに沿って事が進んだとしても、アリアの崇拝者達が彼女を守ってくれるかもしれません(≧∇≦)
作者からの返信
カーマインはどうしようもないやつですよ(笑)
アリアは崇拝者をどんどん増やしております。こうしておけば、いざというときも処刑は回避できるかもしれませんっ。大人になったときも崇拝者がいるといいですけど!!
編集済
第23話 二年後への応援コメント
>ただアリアはクロヴィスに好かれようとふるまうついでに、彼の周りにも愛想よくしたので、『かわいいアリアちゃん』は寄宿学校でも有名になった。他にも、『ぼくらのお姫さま』『ピンクアイの妖精』などの愛称も頂戴している。
これ以外もですが、芸が細かいというか、すごいなーと思うのです。
涙が出ちゃうほど。
最近、自分の作品のことで、いろいろ…。
でも、あきらめずに進むわ。
シンプルな文章で、童話みたいな、軽いお話を書くつもりだったのに、
気づけば、ものすごく自分色になっているし、あまり、読者さんに伝えたいことが伝わっていない気がするし、
一人ぐらいしか、面白いと思われている気がしないし、って、
暗くなっていたりするの。
おまけに、書こう書こうと思いながら、書けてない(アイデアは紙に書いている)、せつない話を書いたら、さっさと終わらせようと思っているのに、
全く進んでないですし、
10万文字超えたあとの分なので、
マイペースでいいのですけど、
ネガティブなので、早く終わらせないとつらいのです。
寒いしね。元気に体が動く時に、さっさとやりたいの。気持ちはね。
チエさんの方が文章がすごいので、大変そうですけどね。
うにゅー。
>気さくに村人にも話しかけ、同じ年頃の子に会えば泥だらけになるのもいとわず、全力で遊ぶ。マルシャン伯爵が領内を見て回るときは、いつもアリアも同行して、病人を見つけるとクッキーやくだもののビン詰め、チーズやパンを手渡した。
おおっ、素敵。素晴らしい。
細かく、そして楽しく、面白くて素敵ね。
>よって、寄宿学校を卒業したクロヴィスが、「こいつの世話をたのむ」とアリアにペットを預けたとき、彼女は心から、演技でなく、本当に心底、
ほう。ハリネズミかな?
植物なら、サボテンなのだけれども。
あっ、七歳おめでとうございます!!
作者からの返信
今回の文章は書きやすいんですよ。自分にあっているみたいで。
もっと軽いかんじで書いた方がいいんでしょうが、そうなると止まるんで、まあ、深く考えずに好きにやってます。
ただなかなか完結までいかなくてー……そこが気がかりです。ちゃっと書き終わってヨムヨムしたいのですけどね……。フォローが溜まっているので、気になっちゃって。一気に読みで追いつきたいとは思ってます。
ペットは○○ですよ。ふふふ。自作では初登場かな? ただ数話あとに登場します。すぐ出てこないんだな……
第23話 二年後への応援コメント
すっげー気になる、アリアの預かったペット!
竹神さんなら普通に考えれば、「ネコ」だけど……過去の作品からゆくと「ニワトリ」もあるし、「うり坊」もありえるσ(^_^;)?
まぁ流行りの「ハリネズミ」や「カピバラ」ではないのは、確実でしょ。竹神さんの斜め上の発想では出てくるわけがない。(笑)
それなら……いつも見慣れている「タヌキ」「イタチ」「ウシ」「ヤギ」か( ̄□ ̄;)!!?
(わたしはいったい、どんな山奥に竹神さんが住んでいると思っているんだ 笑)
作者からの返信
ふふふ。この中には……ドュルルルルルルルル、ばばんっ。
あーりーまーせーんっ!!!!
まあ案外普通?かなー、と。うんうん。ウシはね、見たことないけど……ヤギは近所に飼っている人いますよ(ぼそり)
第4話 物語の悪女になっていた件への応援コメント
小説の中のお話し~。いいですね。ワクワクします。
作者からの返信
ありがとうございます! 嬉しいですっ。