第52話 ここでピッタリ10万字!

 今日は令和3年1月27日の水曜日である。

 カクヨムコン57日目が過ぎた。


 ここに来て、やっとこさ、長編の応募総数が減少しましたね。

 と言っても、たった4ですけど。


 まぁ、応募締め切りまで今日入れて5日。

 私のエッセイのように、新刊ブーストでランキングにのったとしても、あまり意味はないですよね。

 だって、カクヨムコンは、期間内の★やフォロー等の合計で争われるわけですから。あと5日でどうなるものではありません。


 だから、応募数が減っていくのは当然の流れ。


 でも、減少するということは、応募そのものを取りやめている人がいるってことですよね。

 単純にあきらめたという見方もないわけではないですが、その諦めたの気持ちの根底になるのは、次を狙っての一手なのかもしれません。

 私のように、他のコンテストに出るために、カクヨムコンの拘束期間を嫌っている人もいることでしょう。


 ただ、私が想定していたよりも、その動きが小さい。

 私としては、もう少し2桁規模の数字が動くのではないかと予想していたのですけどね……意外。

 と言うのも、中間突破は読者選考ですから、お話しの質で決まるわけではないのです。

 いくら面白かろうが、いくら感動的なお話しであろうが、読者がついていなければ失格!

 中間突破することは叶いません。

 もしかしたら……などという甘い期待は、このカクヨムコンの読者選考、いや、読者選考そのものに求めてはいけません。

 あくまでもルールは、読者による投票。その投票方式は星とフォローが大方を占めているのでしょう。

 この時点で、私のように、星とフォローが獲得できていない作品は中間突破は無理と言うことになります。


 ならば……

 と言うことで、私の「俺ハレ」は動いたわけですが。

 皆さんは、そこまで思っていないのかな……?


 まぁ、実際、私自身も「レベ上げ」や「タダノ物語」は、そのままカクヨムコンに放置してますしね。人のことは言えません。

 だって、カクヨムコンから外しても、別のコンテストなど使う先が見つからないですからね。仕方ない……


 これで、10万文字行ったかな?

 うん? 今時点で99,769文字だと……


 クソ!


 あと……231文字か……


 これでどうだ!


 99,825文字!


 ちっ! しぶとい……


 仕方ない! ぺんぺん、歌うたいます!


 きらきらひかる~♪

 お空の星よ~♩


 と言うことで、カクヨムコンに参加中の「レベル上げなんてかったるい! 異世界転移した女子高生はレベル1のクセに『スマホ』でドラゴンの王様に戦いを挑むそうです」に星ください!


 星ください! 星ください! 星ください! 星ください! 星ください!


 これで10万文字!!



 ★をつけてくださった作者様

 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 作者 鶴守 樹さま

 うさぎ荘青春スクランブル!

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054921773195

 第6回カクヨムWeb小説コンテスト参加作品

 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆



 前日のデータとの比較です。



「レベル上げなんてかったるい!」57日目ステータス

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054921496042

 フォロワー110 → 112  2日前比 +2

 ★180 → 180      2日前比 +3 

 ♥2,045 → 2,083     2日前比 +38 

 PV5,666 → 5,907    2日前比 +241 

 週間ランキング異世界288 → 294



「タダノ物語」50日目ステータス

 https://kakuyomu.jp/works/1177354055014685953

 フォロワー18→ 18   前日比 0

 ★30  → 33       前日比 +3

 ♥147→ 162       前日比 +15 

 PV411→ 448       前日比 +37 

 週間ランキング短編413 → 187




 1/26

 長編応募作品:7,069

 短編応募作品:7,019

 総数:14,088


 1/27

 長編応募作品:7,065

 短編応募作品:7,100

 総数:14,165

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る