応援コメント

第13話 8日目、自分の感性がズレている」への応援コメント


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    前回の返信に「このエッセイをカクヨムのエッセイと思わないで」とありましたが、いえいえ、どうして大変興味深く拝読させて頂いています。

    コメントの編集機能も学ばせて頂きました。勢いでよくコメントを書いてしまう、あわてんぼうな私。こうして使わせて頂きますね!有難うございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    カクヨムの機能はいろいろとありますよね。
    私も、執筆する分には、カクヨムを使う方が便利だなと思っている今日この頃です。何せ、クラウドのように使うことができますので、場所を選びません。

  • 書きたいものが書けている、というのが個人的には重要なことだと思っています。私の一番好きな作家さんは、カクコンに絶望するエッセイを書いたあとアカウントが消えてました…。凄い文章書く人だったのですが…。こうならないようするには、カクコンを楽しみつつ、過度に踊らされないようにするのが一番みたいですね。
    タコさんの話、好きですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タコさん好きと言ってくださりありがとうございます。

    絶望する気持ちなんとなくわかるような気がします。

    みんなに読んでもらうために自分の好まない物を書くのか、自分の好むものを書いて一人でいるのか。正直、どちらもイヤですからね。

    もう、開き直りですね。
    カクコンのような大勢の読者は相手にできない。数人の読者の為に書くんだと思うしかないですね。

  • ぺんぺんさん、同じ感想を持ったわ。すごい作品、ありますよね。羨ましいです。でも、確かに一方、信じられない星の作品に、私も数ページも読めない作品ありました。私も感性がずれてるのかもしれません、もう、仕方ないです。自分の書きたいものを書きます。今ね。思いっきり冒頭部分から数話書き換えてて、もう少ししたら、読みにくるね。遅くてごめん

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    感性だけは、自分の努力でどうこうできるものではないですからね。

    面白くないものを面白いと思う事は消化不良を起こします。

    面白くないものを割りきって書くのか、自分の面白いと思う物を書いて一人でいるのか。正直、どちらももイヤです。