陰キャでぼっちの俺が、鬼の風紀委員長をデレさせるまで

作者 亜咲

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★★★ Excellent!!!

学園の生徒に怖れられている鬼の風紀委員長であるヒロイン。そんなヒロインが子猫にデレているところを盗み見て惚れた主人公が、仲良くなろうと様々な手を打つ物語。

主人公の仕掛けた事に対するヒロインの反応がとても可愛らしいので是非とも読んでいただきたい作品です。

昨今の一般的なツンデレ像は
「あ、あんたの為じゃないんだからねっ!!」
といった感じですが、これはハーレム物等、様々なタイプのヒロインが出てくる作品で複数いるヒロインの一人としてツンデレを表現するための簡略化したツンデレであると思っています。
本来(?)のツンデレは"他者がいる状況では恋人に対して照れ隠しにツンツンしてしまうが、二人っきりになったらデレッデレに甘える"といったものだと思っています。

この作品では"普段堅物なヒロインが子猫にデレている"シーンが上記の私が考えるツンデレを想起させ、主人公と結ばれた後に素晴らしいツンデレを見れるのではと期待しております。
勿論それまでの過程も非常に楽しみです。