第15話 電撃戦への応援コメント
これでたった1つのコロニー破壊しただけという。
やはり核開発して丸ごと焼き払うしか
第14話 縦深同時攻撃への応援コメント
小型の軟式飛行船しか居ないから爆撃は無理と諦めてたけど、そういえばインベントリとかいうチートがあったか
爆撃で分断してシールドのカバー範囲外にいる敵を作るのは良き良き
着発信管だけ付けた外殻も無い爆弾なんて普通なら破損必至だけど、インベントリに仕舞っておいて投下するだけなら投下時の衝撃、風圧にだけ耐えればOKか
でも流石に紙製の外殻は逆に脆すぎて製造の手間が増えそう。
第11話 北部戦線異常なしへの応援コメント
光線級居ないだけBETAよりマシだけどおっそろしい敵や
戦争は工業力無きゃ勝てんよね、浪費しまくる行為の連続だし
重機関銃から短機関銃まで同一弾薬はもったいない感
レギオン以外の柔い相手にはオーバースペックだし、かと言ってレギオン1体やるのには10発近く要る中途半端な弾になってる気がする
分け過ぎると生産性落ちるから難しいところだけども
対雑魚に7.62mm級(徹甲弾モドキなら数打てばレギオンもやれる)、対レギオンに20mm級(手持ち考えると大き過ぎるけど据え置き前提&敵の硬さ的に)
あとはレギオンの装甲ぶち抜ける散弾内包したキャニスター弾や焼夷徹甲弾辺りのみのラインナップでいいから80〜100mmクラスの砲も欲しい
対砲戦は不要だからそれ以上の重砲は無駄、100mmクラスの徹甲弾なら数撃ちゃ弩級戦艦でもなければ貫通しなくとも衝撃で死ねる
石油手元にあるんだし、ロケット砲の技術もあるならサーモバリックやら焼夷弾頭で範囲攻撃狙いたいところ
火を恐れないにしても燃えてれば行動制限は出来る筈だし
第7話 装甲列車への応援コメント
重くて溜まる塩素ガスは塹壕、トンネルには最適。工場で簡単に作れるし
塩素ガスって金属も容易に腐食させた気がしたけど、水分無きゃ常温なら塩素ガスは大して金属を腐食させないのか
第6話 レーションへの応援コメント
ワッフル!ワッフル!
ここに来るまで雑草モドキスープメインとは、食に拘りがまったくなかったんだなあ
第5話 偵察気球への応援コメント
衝撃波による三半規管の狂わせは効くと思うけど、爆薬の爆風って想像より範囲狭かったり…
1t爆弾(炸薬400kg程度)ですら爆風による殺傷範囲ってわずか半径20m
相手が非装甲目標だから、太めのワイヤーに切れ目入れて爆薬をぐるぐる巻きにすれば軽くて手頃な対空散弾の完成!
VT信管で生物相手は中々感知しなくて不発率高そう
とんでも無く巨大だったり金属成分あればマシだけど
第4話 鉱山奪還戦への応援コメント
鉄条網はスッカスカなので砲撃では殆ど壊せない(だからこそ重宝された)
軍用の鉄条網は細いワイヤーで出来てるわけじゃなく弾力のあるスプリングみたいな鋼材製だから自立するもんで杭も不要
第16話 ジャイアントキリングへの応援コメント
魔法では絶対に倒せない超巨大スライスもテルミット&大量の石油ではひとたまりもないか
石油精製施設呑み込んでなければ負けなかったかもしれないけど
第15話 大爆発への応援コメント
まさかのEランクが別格扱いとは
第10話 石油でガス溶接への応援コメント
結局、ロケット砲部隊が完成かあ
ドラゴンは知性があって共生?出来て何より
第9話 石油の固形燃料への応援コメント
害獣対策のためには科学技術の兵器転用もやむ無し
話し合いの通用する相手ではないし
にしてもテルミット反応はエグい、体内で鉄の融点以上の熱が発生しても耐えるファンタジー中のファンタジー生物以外大ダメージ確実
第11話 地下の精密測定って大変だねへの応援コメント
製紙って水バカ食いするのは知ってたけど、紙の150倍の重さの水必要なのか…
第8話 手漉き紙で内政チートとか止めてください。それは地獄です。への応援コメント
漂白どうするんだろうと思ったけど、無塩素漂白なんてしないで塩素漂白するなら電気分解出来てるから問題無いか
第7話 煙管ボイラーを作りたいなら時計職人を呼ぼうへの応援コメント
内政モノで簡単に蒸気機関、ボイラー作ってるけど配管を適切な形に配置するだけでも大変なのに、配管を加工した時点だけではなく配置する際の接続・曲げの過程でも強度を失わせずにしなくちゃならん。
どれだけの試行錯誤が必要なのやら
安全弁設置した上でその安全弁が駄目になっても、次点でまだマシな位置で破裂するように配管に意図的にウィークポイント作らないと有人じゃ怖くて使えん
第1話 ぽよんぽよんへの応援コメント
高分子吸収体相手なら塩で結合切れそう
第8話 水銀は科学の礎への応援コメント
始まりの街と標高が大体同じ谷間の炭鉱
同じというのが、どうして分かるんだろうか
プロローグへの応援コメント
こんな面白い小説を見逃していたなんて…
今更ながら読ませて頂きます。
エピローグへの応援コメント
おもしろかったです。
いつか続きを読めたら嬉しいです。
第12話 鉱石選鉱への応援コメント
文字アートな説明文がイイ!
第15話 電撃戦への応援コメント
>> そして数年後にはあの青い銅草花が一面に咲きほこる。
>> そこで一大決戦があったとは思えない。
>> 青い幻想的な平原へと生まれ変わる。
いいね
第16話 スタンピードへの応援コメント
>>俺は違うぞ! 見ろ! ハイエルフの首を切り落とし移植したこの肉体を!!
てめぇの敗因はただ一つ。一つシンプルの理由だ。てめぇはオレを怒らせた。
第9話 石油の固形燃料への応援コメント
現代のコンポジット推進薬の酸化剤は過塩素酸アンモニウムですが、そこが酸化鉄だとエネルギー的に行けるんでしょうか?
機会があれば色々酸化剤変えて実験してみたいところですね…
第9話 電気の発展も水銀にありへの応援コメント
頭が柔らかくて知識欲も高い若い頃にこの作品にハマったなら、もしかすると理系の道進む可能性もあったかもしれない…。
造詣の深さと広さに感服しております。
第15話 ガス爆発への応援コメント
関係各所への連絡がないと平和!
第10話 効率よく資源を回収したいなら真空ポンプは必要への応援コメント
脱水と酸化、炭酸塩化と炭化は簡単に表現するとしてもちょっと違いが大きいような…?
あと、ナトリウム塩が混じった黒液をそのまま焼くと高温腐食でえらいことに…って思っちゃいますね(業界人病)
第5話 骨パーティーへの応援コメント
カルシウムゴーレムは笑いました
第2話 鍛冶師はいないへの応援コメント
s45cみたいな低合金系ならオイルテンパーくらいの低温戻しのような?刃物じゃなければ高温戻しでよかったですっけ?
硫黄とか入ってないから青熱脆性気にしなくてよいのはいいですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご存じの通り、焼戻しは「低温焼戻し」と「高温焼戻し」の2パターンが存在します。
ばね系、工具系は応力除去と耐摩耗性から低温、歯車系は強じん性から高温だったはず(うろ覚え)
一般人が読むという前提で物語を書いている都合からJIS規格の一例に合わせてS45Cの焼戻し条件は550~650℃という前提で話を運んでいます。
JIS規格は最適解じゃないというのは重々承知していますがご容赦くださいませ。
…………今読み返したら800℃より300℃低い、みたいな引っかけのような説明になってますね……修正しておきます。m(__)m
編集済
第6話 食塩の電気分解はマジでヤバイへの応援コメント
高級脂肪酸うんぬんかんぬんについて習いました。
これで石鹸の作り方がわかる…と思いきや、私ではどう考えても水酸化ナトリウムが作れない。
作者からの返信
>高級脂肪酸うんぬんかんぬんについて習いました。
タイムリー!!
>私ではどう考えても水酸化ナトリウムが作れない。
高校化学でしょうか? 私もわからなかった!
授業で習うのはかなり抽象的な原理の説明で、装置作れと言われてもできない事って結構ありますからね。
第16話 ジャイアントキリングへの応援コメント
ドラゴンが大打撃食らったので結果的に飛行船での移動における懸念は減ったものの、石油施設が吹っ飛んだのでトータルではだいぶマイナスになりましたね。
命あっての物種ではありますが
作者からの返信
>石油施設が吹っ飛んだのでトータルではだいぶマイナスになりましたね。
このマイナスを知識で覆すのが現代知識系小説の醍醐味です! たぶん。
第11話 石油で潤滑油への応援コメント
調査隊は結構近くまで到達してたんだなあ・・・
まあそうじゃないとあの大量のスケルトンは発生しなかったんでしょうが。
マヌケモノの知能は果たしてどこまで上がるのか?
作者からの返信
>調査隊は結構近くまで到達してたんだなあ・・・
すぐそこまで来てたのですが、その後……
という感じですね。
第16話 ジャイアントキリングへの応援コメント
スライム強い……これは私の知る限り2番目に強いスライムです
作者からの返信
そのスライムは転生者かな?
最強系主人公には一歩劣りますが、初見殺し系のスライムとなっています。
第12話 冷却サイクルへの応援コメント
アルトさんがいなかった地球の先人たちを尊敬します………
ちょうど中間の範囲が炭化水素でした。
作者からの返信
>ちょうど中間の範囲が炭化水素でした。
おぉぅ……リアルタイムでしたか。
手探りでここまで発展させた化学者たちにはいつも敬服します。
第9話 電気の発展も水銀にありへの応援コメント
長さの単位はわかるんですか?
作者からの返信
>長さの単位はわかるんですか?
すっかり抜けてますね。
うーんどうしよう。
主人公工学系なのでスケール(ミニ定規)を持ち歩いていたことにするべきか。
はたまた職業病で1000mmが手感覚でわかる絶対距離感の持ち主にするべきか。
案外スマホの外寸150mm×71mmを知っていただけかもしれません。
編集済
第8話 地下洞窟への応援コメント
有刺鉄線作れるんだったら銅線ももっと作れるのでは……
作者からの返信
>有刺鉄線作れるんだったら銅線ももっと作れるのでは……
こちらの有刺鉄線は特に言明していませんが錬金術の即席針金ですね。
おっしゃる通り、別に銅線も同じ方法でいいのではと思いましたが、今後の技術習得のために鉄より軟らかい銅で線材を作る実験をしています。
あと基本的に体系的かつ新しいことを常にやらせたいという物語上の弊害つまり効率第一ならこっち優先では?という部分は結構あります。
そういう部分を見つけられたらそれだけZERO様が知識を自分のものにしたという証拠になります。
(*´ω`*)大きいものから小さいものまで結構ありますよ。
第10話 効率よく資源を回収したいなら真空ポンプは必要への応援コメント
冒頭の資料風の部分って過去とか未来の別大陸の話だと思ってたけど、実は時間軸が同じっぽい?
今回の国際情勢とか、仕事斡旋される転移者とか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
冒頭のフレーバーテキストは世界観が広がらない技術開発系小説の欠点を補う目的で入れています。
ですので時間軸は基本的にバラバラですが、ちょくちょく同じ時間軸の時があります。
ただどのフレーバーがどの時代かはご想像にお任せします。
以上、今後ともよろしくお願いいたします。
第7話 アンモニア合成計画《一部改稿》への応援コメント
そういえばモノが居なかった、あの状況をよく生き延びましたね。
生きていて良かったけど、流石にこの数はどうしましょう?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
ええ、衝撃展開で忘れ……げふんげふん。
以上、今後もよろしくお願いします。
第11話 コークス炉への応援コメント
読んでいて楽しいですね。
ここ迄高度では無いですが、小さい頃の実験を思い出してワクワクします。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
理科の実験とかを意識していますので、あの頃のワクワクが蘇ったなら嬉しく思います!
エピローグへの応援コメント
一気に読んでしまった。今更ですが、お疲れ様でした。続編期待してます。
ゴーレム残していくのか
補給兼予備機として3隻くらいの飛行船で飛立つほうが安全だと思う
あとモーアー達じゃゴーレムの修理できないし、プラや金属の在庫もいずれ尽きると考えると、モーアー達と残ったゴーレムの未来が…