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2021年5月5日 12:42
厳しい血縁関係の中でも、姉というハッキリとした味方を得た上で、正式に(?)プロポーズし合えた101話、おめでとうございます。振り返ってみると、多くの傷のために悲しい「退屈」を抱えてきたハジメさんが、聖さんという唯一無二の存在を得られ、関係を築いてきたというここまでの101話だったのですね。捨てられないように、って言う姉の言葉、ハジメさんのことを本当によく理解できているっていうことなんですね。「尊い」って萌系的に使いがちではありますが、改めて、瑞さんと聖さんの関係の「尊さ」を強く感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!冗談では済まない本気のプロポーズでしたね!笑聖が初めて、「〜したい」「〜してもいい?」という確認なく「もらうね」と宣言できた話でもあります瑞はもちろん聖に救われましたでも、聖だって瑞の存在で大きく成長したはずです、たぶんふたばもまだまだ瑞を理解しきれていませんよこんな短期間に理解できていたら、思春期に姉妹関係が拗れたりしません可愛いだけではない「尊さ」を描けていたら幸いです
厳しい血縁関係の中でも、姉というハッキリとした味方を得た上で、正式に(?)プロポーズし合えた101話、おめでとうございます。
振り返ってみると、多くの傷のために悲しい「退屈」を抱えてきたハジメさんが、聖さんという唯一無二の存在を得られ、関係を築いてきたというここまでの101話だったのですね。
捨てられないように、って言う姉の言葉、ハジメさんのことを本当によく理解できているっていうことなんですね。
「尊い」って萌系的に使いがちではありますが、改めて、瑞さんと聖さんの関係の「尊さ」を強く感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
冗談では済まない本気のプロポーズでしたね!笑
聖が初めて、「〜したい」「〜してもいい?」という確認なく「もらうね」と宣言できた話でもあります
瑞はもちろん聖に救われました
でも、聖だって瑞の存在で大きく成長したはずです、たぶん
ふたばもまだまだ瑞を理解しきれていませんよ
こんな短期間に理解できていたら、思春期に姉妹関係が拗れたりしません
可愛いだけではない「尊さ」を描けていたら幸いです