応援コメント

「第69話 皇帝陛下の軍旗と皇太子たちの動揺」への応援コメント

  • ここで肯定も否定もせずただ突撃させようとする辺り指揮力皆無だし
    認めた事と同義ですよね

    帝都にも走らせてるでしょうし前後左右で囲まれますかね
    てかあんな優秀な武官が気付けないなんて事ないと思うんですよね…
    そう考えるとあそこの軍議が最後のチャンスとしていたのかも…

    とにかく帝都がどう動くかでまた変わってきそうですね

    作者からの返信

    いつも本当にありがとうございます!

    もう、新興貴族派は大パニックですねw
    これで勝てるわけがない上に、帝都でも道中でもいろいろやらかしてますからね(笑)

    あとはお察しですw

  • >>>クーデターを企画しているという情報をつかんだ。

    「企画」というと、何やら楽しいイベントを催しているみたいに感じますねぇ…(^^;
    どちらかというと『画策』とかの方が、何やら企んでいるという状況にはあっているかと…

    メアリは皇后になれるなら相手は誰でもよさ気ですねぇ…。さてそろそろ、ぎゃふんといっていただきましょうか( `ー´)ノ

    作者からの返信

    いつもコメント本当にありがとうございます!

    そうですね、そちらのほうがいいかもですね!

    さて、メアリはいよいよ没落の時間です(笑)

  • 皇帝陛下は自分が倒れる事を予想して、フランツに手紙を託していたみたい。もしもあれがただの書状ならまだ押しきれたかもしれないけど、国璽が使われていたらあのアホ皇太子もゴリ押し出来ないはず。ゴリ押ししようとしてもまわりが命令を聞かないだろうなぁ。新興貴族達はこれで終わりかな?おとなしく処罰されるのを待っていればほんの少し位は罪が軽くなるかもしれない。大人しく祈りでも捧げてれば良い。罪が軽くなったところで命は無くなるだろうけど、それがはやくなるか遅くなるかの違いだけしかないだろうけどね。

    作者からの返信

    いつも本当にありがとうございます!

    はい、国璽&サイン&軍旗ですからね。もう言い逃れられないですよね。
    言い逃れられるなら言い逃れ欲しいまであります(笑)

    そして、あいつらはプライドだけは肥大していますからね・・・
    大人しく捕まるわけがないので、悲惨なゴールに突き進んでいます。