歴史の影でへの応援コメント
老人たちの正体が「旧体制の亡霊」で、保身のために自分の価値を上げ続けた結果切れなくなった、という説明が本当に生々しいですね~。
そして後半、シモンが珍しく一本取ったと思ったら通気口の叫びを持ち出されて完敗する流れが最高でした。
誘導されたことに気づけないのが今の限界、という一文が刺さりますね😅
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
老人たちの前身は旧王政の官僚などでして、その時から権力闘争、派閥闘争などを繰り広げていたので、ひよっこしかいない新政権での政治闘争など楽勝だったと思います。
ただ、一部の上澄みを除いて、革命軍の連中は話が通じないやつが多いので、そこは苦労したそうですがw
シモンがまだ未熟というより、イサアクが化け物すぎたと言うべきでしょうね。
交渉なり、口げんかなり、するときには持ち札をたくさん持っておくべきということですね( ;´꒳;)ソンナンイウテモ
長老会議「ヘロウシア」への応援コメント
闇の中の権威が、たった一言の情報で一気にただの慌てた集団に変わるのが痛快でしたね😅
「本来声を潜めねばならない内容を大声で話している時点で、彼らの心がどの位置にあるか、わかろうというものだ」が容赦なくて、権威って情報の独占でしかなかったんだな、と。
シモンの暴発すら盤面の一手にされてるのも怖いですね。締めの「毒蛇に忠誠を」からの、自分も獲物かもという戦慄がお見事です。
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
「老人たち」と自称して、元老ぶってますが、中身は伴わなかったようですw
情報の独占による権威とはまさにその通りでして、彼らが持つ情報こそ現政権に優越するものだったのです。
それが失われたとあっては、無益有害の老人たちが存在する意味すらなくなる。彼らが恐れているのは自身の価値が減損することに他なりません。
シモンはヘロウシアを乱す目的で、イサアクが連れてきたのですが、見事シモンはその役割を果たしたと言えます。
シモンにその自覚はなかったのですが。
シモンからすれば、イサアクは得体の知れない人物ですので、それだけにぞっとするのでしょう。
シモンの直感が当たっているかどうか、それを知ることができるのは先のことになってしまいますが。
葬儀屋はつくづく地面の下と縁があるへの応援コメント
シモンの初マティーニ回、とにかく可愛いw 乾杯を無視して大失敗した直後の「酒の席も訓練と同じだよ」で救われる流れがとても良かったです🤗
ただイサアク本人は何も気づいてないのがこの二人らしいなと。
最後、地下へ降りる終わり方、絶対ろくなことにならない予感が💧
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
実はシモン、初マティーニどころか、初飲酒ですw。
酒の席での作法も当然知りませんので、こういう不調法もやらかしてしまうというわけでして。
堅物は融通が利きませんから。
イサアクもシモンが酒の席に慣れてないことを知っているからこその一般論をぶったというわけです。
でも、シモンの心が軽くなったことを知ったら、多分舌打ちくらいはしていると思いますがw
地下で待ち受けているものは何か?
正解はこの後すぐ!(テレビ的アイキャッチ)
クラブ「ラグリマ・デ・ロサ」へへの応援コメント
「無能だと思ったことは一度もない」って地の文で言われちゃうと、シモンの空回りが急に切なくなりますね。
すれ違いの原因をちゃんと両者に配分してるのが誠実だと思いました。
店が昼は菓子店で夜はバー――合言葉でイエロ・バスクの悪霊の名前を自分の登場合図に使う趣味の悪さ、この人らしいなと😅
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
シモンの最大の不幸は何かと言えば、エステルがいたことなのですが、彼女への嫉妬と羨望故に自分自身を客観視できなくなりました。
イサアクは自身の感情と分析を冷徹にわけることができ、いかにシモンがビクトルの子であるとしても、無能ではないとの客観的な判断ができます。
だからといって、イサアクが誠実というのはほど遠く、ほぼ悪意からすれ違いを解消しないという側面もあるわけでして。
他に誰も真似しそうではないからという理由だけで、悪霊の名を通行パス代わりにしています。
イサアクが悪趣味なのは、もう生来の性格ですからw
軍曹たちの後顧への応援コメント
前半のガスパールとガルデルの罵り合いが最高に馬鹿馬鹿しくて笑えるのに、「連絡線が破壊された」の一言で空気が凍るのがうまいですね。イサアクが二人を切り分けて話す手際も怖いです。
シリアスの余韻を「彼……本当に生きてるよね?」で全部持っていくの、この作品の呼吸だなと思いました。
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
拙作唯一のオアシスw であるガスパールとガルデルの責任の押しつけ合いは書いてて、楽でよかったですね。ポンポン言葉が出ましたしw
本来なら連絡線の破壊についてはガスパールにも話してはいけないのですが、イサアクが言うように下手なタイミングで知られるよりはいいとの判断ですね。さすがに冗談めかして言うわけにもいきませんから、普通に真剣ですw
イサアクでも心配したくなるほど、シモンがすやすやだったので、しょうがないですよねw
不穏な足音への応援コメント
前の話でイサアクが放り投げた「逆侵攻」爆弾、ちゃんと回収されましたねw しかも本人が提出したこと忘れてるのが最高に雑で好きですw
支持率二二パーセントのために万単位を死地に送る「無理心中」、生々しすぎる。そしてラストの連絡線破壊、エステルが大分前に言ってたような(うろ覚え) 背筋が寒い。
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
イサアクとしても、渾身の力を入れた作戦案でしたが、提出した時点で満足してしまい、すっかり忘れていたというw
民主主義の最悪な部分が出ちゃってますね。
支持率回復のために戦争するとか、銀英伝かとw
エステルが言っていた連絡線の断絶という伏線、回収が遅かったですねw
現実化した脅威にエステルがどう対抗するのか、それも次章まで引っ張るという有様w
伏線は適度に回収したほうがいいってことですね。
新・とある新任少尉のぼやきへの応援コメント
タイトルが「新・ぼやき」な時点で嫌な予感はしてましたが、ぼやく前にボコられてますねww
エステルへの嫉妬を「そうだろう?」って正面から抜かれるの、剣より痛いやつですねえ。稽古30分もたずに「剣のお稽古じゃない」で終わるの容赦なさすぎですし。あとティティが本気でガルデルの背中狙ってるの、そっちも気になりますね。
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
未熟と言うにはあまりにも足りないシモンですが、彼は今まで内心に抱えているものを自覚しないまま成長したというのが最悪な欠点です。
ご指摘の通り、剣より事実の指摘のほうが、彼にとっては痛打でしょう。
ただ、イサアクはそれらを知りつつ、最もダメージが出るような発言をしているので、さらにタチが悪いですが。
ティティとガルデルは、所謂犬猿の仲というものでして、隙あらば肉体的にも精神的にもたたきのめそうとします。
どっちが最初に攻撃したかなど、両者ともに忘れて、いがみ合ってますけどねw
アマネセル社製高級乗用車・一一年製「イルシオン」の車内にてへの応援コメント
戦闘も陰謀もない、ただの車内トーク回なのにすごく面白かったです。
馬車が消えて舗装路になった故郷の描写から、住宅難で「戦争でも起きて人口減らないか」なんて本音まで、世界の情報を雑談に溶かしてくるのが上手いですね。イサアクの「面倒……いやいや忙しい身だからね」の本音漏れとガルデルの光速掌返しで笑いました🤭
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
現場を語るとき、外から来た人に語って聞かせることで、読者にも情勢を伝えさせる手法、使ってみましたw
多用すると陳腐になるし、説明文の方が文章量が少なくて済む場合もあるのですが、どっちがいいのか、未だに正解がわかりませんw
で、イサアクがぽんと飲み代を渡しますが、彼は軍と内務省、給料二重取りという立場なので、そこそこ余裕があったりします。
それは戦史編纂部の連中も同じなのですが、ガルデルは博徒みたいな生活をしているのでいつも素寒貧です。
そんなわけで、ガルデルはお金をくれるなら、誰にでも尻尾を振るような男です。ただし恩義はすぐに忘れる駄犬ですけど。
ガスパールの帰郷への応援コメント
手紙の中身は「年末までに合格しろ、無理なら死ね」っていう実質死刑宣告なのに、避ける気ゼロなのがガスパールの良いとこですかねw
そしてイサアクとの初対面(?)。暗い赤毛に隻眼、本能が警報を鳴らしっぱなしなのに正体に辿り着けない——確か会ってましたよね、赤毛の少年として。
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
エステルの手紙は過激ですが、ガスパールもそれだけのことをしたと自責の念があるため、三ヶ月以内に昇進試験を通る覚悟を決めています。
また、エステルは、ガスパールがそのまま逃げてもかまわないとすら思っているので、期待はしてないようです。
イサアクとガスパールがかつて会っていたというところを拾っていただき、感謝感激大爆発です(💥ω💥)ボン
ここまで書いたら、答えそのものですが、あえて伏せておきますねw
異例にして、不本意な昇進への応援コメント
前話が決裂なら、今回は後始末ですね。しかもその後始末が「昇進」なのが皮肉すぎる😓「謹んで拝命……は?」って素で崩れるエステルが面白いんだけど、笑ってられないのは、それが実質的な口止め料だからで。
いちばん刺さるのがバルトロメの「ガスパールを助けたいんだ」。しかもガスパール本人が事前に報告していて、司令官が黙認していたという。
つまり要塞のほぼ全員が事情を共有していて、知らなかったのはエステル一人。前話の「売国奴」呼ばわりが、まるっきり独り相撲だったことになる。あの怒りの行き場のなさよ……。
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
口止め料というのは、まさにそれです。
中央の目が届かない辺境にありがちな不法不正のオンパレード、仲間内のかばい合い、外から来た人に対する警戒感などが混在しているのが、今のアカンティラド・スル要塞の現状です。
その結果、要塞内に軋轢を生んだというわけです。
ただ、エステルのことなので、輪に入れなかったとすねるより、今後は容赦なく輪をこじ開けて入ってくるでしょう。
エステルの要塞改革はこれからだ!(b๑•̀ㅂ•́)b✧
境界線の彼此への応援コメント
推理パートの丁寧さから一転、隠し扉の先に現れたのがガスパールっていう、そりゃ息も呑むわ😱 しかも中身は敵国人との飲み会という緩さ。
「黙れ、売国奴が」の一刀両断が刺さる中、銀髪の男が「国を売る発言は一切していない」と庇うのがなんとも。誰も悪くないのに引き返せない、この後味の悪さがなんともいえない。
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
まさか部下が不法越境していたのみならず、横領と情報漏洩の疑いがあるとなれば、さすがのエステルも驚かざるを得ないということですね。
誰も悪くないというのはまさにその通りですが、人間としての正しさと軍人としての正しさは相反するものがあります。
エステルは法を重んじ、ガスパールは情を選んだ結果が最悪の状況を生んだという救いがたさが、戦争当事国の悲哀なんだと思います。
あの怪しい光を追ってへの応援コメント
女子会帰りにいきなり要塞ミステリが。
「バルトロメも、ガスパールも、チャスでさえ」疑うって、味方を全員容疑者にしなきゃいけない孤独が効いてますね。
手がかりが頬をかすめる風、というのが地味だけど渋くていいですね。「ん? 何だ? 風?」から温度管理の理屈で違和感を詰めて、隠し扉まで一直線。頭の回るエステルを見せる回として気持ちいいです🤗
幽霊の件。信じてないけど「話せるなら喉から手が出るほどほしい」と母と妹を思うくだり、一行だけなのに重いですね。
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
隠し扉と全員容疑者扱いはミステリの常套ですからね、基本は抑えておきませんとw
女子会の反動もあってか、この探偵ごっこ、エステルはノリノリでやっている節があります。
しかし、何故、温度管理と機密性の高さが必要な食料庫に隠し扉なんて作ったのか。それが一番の謎なんですけどねw
エステルはエステルで、母と妹の死にやりきれないものを覚えています。
霊感があれば死者と会話ができると一度は誰もが思うことですが、エステルもまたその点は多数派です。
戦闘回のあとにお茶会いいですね🤗
「例のアレか?」「はい、例のアレです」で始まる憂鬱と、チャスに代理を頼もうとして即「駄目です」される甘えっぷりが可愛い。
でも紅茶一杯の裏に「助けなかったのだ」という近衛隊の過去と、上申書「お金がないんだ」の現実。糖度と苦味の配合が良い感じでした。
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
エステルからすれば、お茶会より戦闘のほうがはるかにましだったでしょうねw
エステルとチャスの掛け合い、書いてて、非常に気が楽だったですが、物語の進行上、チャスの出番がそんなにないというのが……💦
バルトロメは今でこそ気さくなお爺ちゃんという風ですが、年齢に相応しい歴史がその身に詰まっているというところですね。
手元不如意の悲しみ、ここに極まれりですw
>糖度と苦味の配合が良い感じ
この言い回し、とてもいいですね。そう仰っていただけると、助かります。
ᵗʱᵃᵑᵏᵧₒᵤও(*’ω’*)
新生アイスコレッタ中隊への応援コメント
殴って終わりじゃなく、ちゃんと「立て直す」回で気持ちよかったです。
イサアクの手紙が完全に育成マニュアルで、あの闇の男が「時には休みなさい」って言うギャップがすごい。だからこそ彼の底が見えないといえるかも。
名前を呼ばれた瞬間に小隊長たちがほだされるの、承認欲求の描き方がうまいです。オチの十周でガスパールが巻き込まれるのは様式美ですかねw
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
性格はドブカスwですが、戦闘力においては要塞内でも比類ない戦力を叩き潰すよりは再利用した方が安上がりですしw
イサアクはイサアクでシスコンで、時に休めの部分だけは上司から部下への言葉ではなく、エステルへ向けた言葉だったのです。
部下の扱いとしては間違ってなかったので結果オーライでしたがw
軍曹たちはいずれも戦略的価値のない辺境へと飛ばされたとふてくされて、暴れているところに、エステルのようなゴリ……強者から認められるのは何物にも代えがたい快感があるのでしょう。
巻き込まれ体質のガスパールですが、彼は彼でやらかしまくります。
そのやらかしは今章の後半に明らかになります。
心を摘む戦いへの応援コメント
タイトル通り、骨じゃなく心を折りにいく回でしたねえ😅
エステルの「格闘訓練という名の公開処刑」宣言が容赦なさすぎて笑うしかないです。ビガスが自覚なく「ひぃ!」と悲鳴を上げる瞬間の描写が生々しくて、因果応報が脳裏をよぎりましたw
裏で必死に算盤を弾くガスパールが最高です。
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
実のところ、エステルは半分くらい「殺る気」でしたw
そのくらいの本気度を見せないと、ビガスみたいなのは変わりませんからね。
その上、ある程度の残虐性を見せつけないと、自分自身がやらかしたことにも気づけませんし。
エステルは教育者としては過激ですが、上官としては得がたい存在かもしれません?
ガスパール、自分は如才なくやっていると思っていますが、全部見透かされてます。
底は平皿程度に浅い男ですのでw
ステゴロ系女子の蹂躙劇への応援コメント
投げの三動作を分解して「自ら転んだに等しい」と言い切るの、殴るより残酷で好きですね。
そして勝ったあとの「勝利条件」後出し。負けを認めるまで終わらないゲームに作り替えるの鬼すぎる😂
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
相手の力を利用する投げ技なので、ビガスが勝手に転んだというのはあながち間違っていないわけです。
転ばされたというほうが正確ですが。
勝利条件の後出しは、最初に決めてなかったからしょうがないねの精神ですね。エステルはわざと言わなかっただけですけどもw
何事も契約は細部まで考えておかないと、後で詰むということですね。
くれぐれも計画的にw
格闘訓練への応援コメント
冒頭で通り名の予告を置いてから遡る構成とは、絶対勝つやつの入り方ですねw
三千人集めた児戯みたいな煽りも、月給ほぼ全額を自分に賭ける胆力も最高です。
そして「弱い順だ」。連中が内心でこっそりやってた格付けを白日の下に引きずり出すこの一手、相手の見栄をそのまま凶器に変えてて本当に趣味が悪いですね~(褒めてる)
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
所謂「勝ち確」演出ですねw
まあ、こんな中盤にも入ってない状況で主人公の一角が退場するって事はないですよねw(メタ発言)
エステルは常勝無敗の喧嘩屋みたいなところがあり、自分自身の強さに絶対的な自信を持っています。
なので、自分にフルベッドくらいは余裕でやっちゃいます。
弱い順とかの煽りは、義兄の薫陶よろしきを得た結果ですねw
今のエステルは喧嘩も強いし、口も悪いというある意味無敵な存在と化しました。
製造責任者であるイサアクも義妹の成長に喜んでいることでしょうw
戦地の日常への応援コメント
「腰抜け呼ばわりするぞ」で小隊長を練武場に引きずり出すエステル、やり口が力技すぎw
でも二ヶ月耐えた上での開き直りだから妙に納得できちゃう😅
ガスパールが帝国の話で急にどもったのが引っかかる。そして最後の一文。「話す機会はついに訪れなかった」って…怖いですねえ😨
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
エステルは超がつくほど短気ですが、必要に応じて待つこともできるという、忍耐力の化け物でもあります。
だからといって、待つことに苛立ちが抑えられるというわけでもなく、一気に爆発するという感じですね。
エステル自身、帝国が攻めてくるなど、微塵も考えていないですが、あえて危機感を演出することで、部隊の引き締めを図ろうという魂胆です。
ガスパールは話さなかったのか、それとも話せなかったのか、いずれの運命をたどることになるのか。
ガスパールの命運やいかに!
建国神話・了「終わりなきもの」への応援コメント
不老不死って普通は最強の祝福なのに、ここでは「人でなきもの、王たり得ず」って罪状にされるのが強烈ですね。
しかも歴代王が揃って譲位後に消えてるって、もう国ぐるみの怪談では…。
サラサール二世が革命に抵抗しなかったのも「人として死にたかった」からって説、切ないですね。イサアクの金眼が急に怖くなってきました😨
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
拙作では不老不死は祝福ではなく、呪いの類だと思っていただければよいかと。その理由は後に明かされます。
いっつも後出しばっかだなとのツッコミは甘んじて受けますw
歴代王が譲位後に失踪するのも、イスマエルと同じ理由です。
もしかしたら、イエロ・バスクで王たちがさまよっているのかもしれません(唐突なホラー展開)
サラサール二世も、父王が失踪したという経緯から、不老不死になることを極度に恐れてしまいました。
責任を果たさない王など、為政者としては失格もいいところですが。
そして、イサアク。
今となっては、彼が正統な王位継承者ですが……。
現政権を倒して、王政復古するか、現状維持を望むか。
どちらにしても、茨の道ですが。
闇中の琥珀への応援コメント
前話が「見せる」回なら、今回は「名乗る」回、という感じでしょうか。
「愛国課」なんてふざけた名前が逆に怖いです。
処刑を全部自分でやるイサアク、部下に血を流させない王様ムーブですが、それは美徳なのか業なのか🤔
そして眼帯が飛ぶ。金眼=王子かと思わせておいて「好色な王様が村の娘に手をつけた」結果の忌み子、しかもその目のせいで村が焼かれた——復讐の動機が一行で全部繋がる手際が見事です。
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
愛国課という名前に対して、「月曜日」機関などという嫌われものの名前を冠するあたり、最高に皮肉を効かせたと思ってますね、連中はw
部下は戦士であって、処刑人ではないというのが、イサアクの考えです。
だからこそ、丸腰の相手に対する処刑はすべて自分が行うとの使命感を持っているということですね。
イサアクの言葉は真実ですが、すべてを語っていません。
裏面にはもっとえげつないものが隠されています。
今のうちに「グロ注意」との注意喚起をしておきます。
シモンの初陣への応援コメント
イサアク無双回ですね🤗
囮を買って出た挙句、銃撃戦のど真ん中で「王なき夜明けの歌」を歌い出すの狂気の胆力って感じですかね。
敵も味方も聞き惚れて固まったところに、歌い終わりの一発。凄いかっこいいです😍降伏した敵をあっさり斬るあたりで一気に体温が下がりましたが、そこも良いですね。
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
そろそろイサアクが強いところを見せておかないと、ガルデルとかどうやって力で従えてるのか、わからなくなりますからねw
お察しの通り、イサアクの強さは狂気に支えられています。狂気というよりは、もう壊れているというほうが正しいかもですが。
戦場で歌ってる人がいたら、怖いですよね。
怖さですくんだところと攻撃するとか、卑怯の極みみたいな感じですが。
彼らは特務部隊ですので、目撃者は全員始末しなければならず、降伏は受けつけません。
民主主義国家において、超法規的部隊とかあってはならないのですが、それだけに秘匿性が高いということでもあります。
売国奴の舞踏会への応援コメント
最初の話であった黒衣の粛清が、ついにシモンの目の前で再演された感じですね。
「舞踏会の時間だ」からの「地獄にな!」が最高にキマっててかっこいいです🤗
エリカの狙撃描写がえぐいし、コードネームが一斉に開示される演出も痺れますね~。
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
ああ、そこわかっていただいただけで、感無量です。
実は最初の話である「黒衣の愛国者」は第一章を書き終えてから、差し挟んだものでした。
というのも、「売国奴の舞踏会」で、彼らの正体を明かすと、唐突感が半端ないことになりましたので。
設定はちょくちょくチラ見せしなければということですねw
「地獄にな!」というイサアクの科白、ちょっと彼らしい言い方ではないかなあとは思ったのですが、最高にキマってたとのお褒めの言葉を頂いたことで、安堵しました。
コードネームはそれぞれ動物となっています。
エリカだけユニコーンとか特別扱いされてる感はありますがw
長い銃身がユニコーンのように見えることが由来です。
安直ですねw
ペロ・デ・カサは猟犬、オソは熊、ゴロンドリナは燕、ロボは狼、ヴィボラが毒蛇という意味です。
こうやって並べると、統一感がないですねw
作戦前の茶番への応援コメント
冒頭一行で空気が変わるのが上手いですね。
ぐうたら部署が「傾注!」の一声で軍隊に戻る落差が最高ですし、鎖に馬鹿長い狙撃銃と、武装で各人のヤバさを見せる回になってるのが楽しいです。
「二人とも、喧嘩だめ」のアンヘル。寝顔しか知らなかった男が一瞬で二人を制圧するの、反則級に美味しいです🤭
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
戦史編纂部第一課には別の顔があります。
すぐに判明するので、ここでは伏せておきます。
軍隊というのとはちょっと違うということだけ。
アンヘルは日没後に限り、超有能兵士と化します。
その強さはおそらくイサアクすら凌ぐほど。
もしかしたら、エステルとタメを張れるかもしれない実力者です。
時間限定なのが悔やまれるところw
英雄と言えども人の親への応援コメント
前話ラストの爆弾発言、まさかの本気でしたか😨
過去二度の反攻で十五万が消えた禁忌にイサアクが平然と踏み込み、ビクトルがついにブチ切れるのが最高ですね。
でも本題が「シモンがうまくやれてるか」って親バカ質問なのが切ない。ラストの「彼が勝手に堕ちていく様をじっくりとな」で背筋が凍りました。
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
帝国との戦争が膠着状態になってますが、それを平和と誤認するほど、今の参謀たちは程度が低いのです。
だからこそ、イサアクの煽りのような戦略論が彼らに刺さったというわけです。
ビクトルもその程度のことはわかっているのですが、なるべく考えないようにしていた節があり、そこをイサアクに突かれたという形です。
英雄も脇が甘いということでw
シモン・ビクトル親子は家族としての情はあるけども、なかなか言葉を交わす機会もなく、すれ違い状況が継続中という状況です。
本人に尋ねれば一番なのですが、立場上会いに行くこともままならず、こういう私的の場で、息子の消息を尋ねるという回りくどいやり方をしてます。
ただ、聞いた相手が間違ってましたね。
おまけに預ける相手としても不適だったかと。
イサアクはシモンを堕落させることができるのか。
ドロドロの人間関係をご堪能くださいw
イサアク・レヴィ中佐の戦略論への応援コメント
前回の引きをきっちり回収してきてますね。開幕から「顔だけが取り柄の無能」って評価を並べておいて、そこから殴り返す構成が上手いですね。
最初の返しが「軍人が政治を語るのは」って逃げに見えるのも一段仕掛けで、そこをビクトルが「我々は軍人である前に一人の国民である」で塞いでくるのがまた見事です。
そしてイサアクが「現実の泥沼へと引きずり込んでやろう」と暗い炎を灯すの、動機が善意じゃなくて悪意なのが最高に彼らしいです。
ブレトンを不敬か失礼かの語法で嬲り殺すくだり、本質からズラして無知を晒すという手口が陰湿で最高ですし。しかも彼が干渉してこなかった理由が「無意識のうちに恐れていた」だったの、地味に効いてますね。
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
イサアクは意図して、自分が無能であるかのように見せかけていましたが、彼とて人の子、侮られれば、やり返したくなるのもやむなしというところですね。
イサアクが言う軍人は政治を語らないというのは、シビルコントロールの建前を尊重しただけなのですが、ビクトルは公的な場で私人としての考えを述べろとか公私混同も甚だしいことを言ってきたのが実のところ問題なのです。
それをビクトルをはじめとして、誰もわかってないのがまた問題というわけでして。
一番の問題はそれを表現しようとして、しきれなかったわたしの文章力なんですがw
イサアクは異世界ひろ○きみたいなものでして、詭弁を言わせたら、多分フォルミカ一なのではないかとw
ブレトンも小心者ですからね、イサアクの底知れぬ異様な美貌も恐怖の対象だったのかもしれません。
四半期定例参謀会議への応援コメント
ビクトル登場回、緊張感あるかと思いきや冒頭からエドゥとイサアクの悪口コンビが最高😂「靴の舐め方でも教えてもらう」って言い草がww
ブレトンの突然の「総員起立!」に本人が一番困惑してて、段取りを全部潰された挙句「味方が仕掛けた罠にかかったかのように」教壇へ立たされる。神格化されるって拷問なんだなと思い知らされる( ̄▽ ̄;)
胃薬を数えず飲むゴイコエチュアが不憫。
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
革命で多くのものを失った、もしくは奪われた側からすれば、ビクトルは親の仇よりも憎い相手ですから、刺されても仕方がないところ、悪口だけで済ませているから感謝しろと、図々しいことをこの二人は思っていたりしますw
ビクトルは革命こそ成功しましたが、人材の育成には失敗したようですw
おべっかを使うことしか能のないブレトンなんて、その最たるものですね。
しかも、そのおべっかも上司の立場に立たず、単なる承認欲求のためのものなので、よけいにタチが悪いです。
主流派の人材はほぼ払底しているようなものですが、ゴイコエチュアみたいな少数の能吏が組織を支えているという感じですね。
今後も中間管理職の悲劇を堪能してください(鬼か)
情報戦略部第六課課長エドゥ・エスコバル大佐への応援コメント
エスコバ登場、最高でした。
軍帽目深にして誰も寄せつけないイサアクの「結界」を、薄紙みたいに破って隣に座ってくる時点で完璧ですねww
麦穂みたいな髪の描写からの突進、そして「よう、イサアク」の一言でこの二人の関係が全部わかるのがうまいですね~。箒=エスコバと傾国の渾名の応酬も、ずっと聞いていられる軽口でした🤗
でも「一分一秒でも妻の傍にいてやりたい」の一言でスッと空気が変わるし、符帳の裏で瞳の奥に業火が揺れてるのが怖いですね。
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
エスコバ最高と仰っていただけて、彼もヘッドバンキングしながら喜んだことでしょう。頭をゆらすたびにホウキも揺れます。ゆらゆらですw
イサアクとエドゥ、同じ負け組からの復活という意味で共闘関係を築いています。
信頼関係はありますが、お互い腹の内はまだ見せてないこともあり、親愛な言葉の中にもいろいろ含みを持たせたり、笑いながら、バチバチやるという間柄でもあります。
戦史編纂部、その実体は……!?
明かされるのは四話後w
続・とある新任少尉のぼやきへの応援コメント
第一課、想像の三倍やばい職場だった。
銃を抜き合う部下たちが「うるさいよ」の一言で座り直すの、イサアクの怪物っぷりが一番怖い形で出てるなあと😅
ティティアナが憲兵に引っ張られてた件。あの中将の死、やっぱ偶然じゃない?🤔
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
想像の三倍とのことですが、多分上方修正を強いられることになりますので、お覚悟くださいw
なんと言っても、イサアクがこの中では一番強いわけですから、彼らも服従しているのですね。
他にもあるのですが、それは追々語られると思います。
ガリコイツ中将の死ですが、ティティが無事に戻れていることから、嫌疑なしだったのでしょう。
あの中将もいろいろ悪い噂もありますし、何よりも身体のほうは大分悪かったとのことなので。
心臓を悪くしているのに、鞭で打たれれば、それは……💦
建国神話・次「森拓き、国造り」への応援コメント
神話パートはめでたく建国して終わりかと思ったら、解説で「木々を伐り」のたった五文字に爆弾が仕掛けられてるみたいですね。しかも革命後に森が広がってるって、それ完全に何か起きてるのでは😨
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
間伐しないと、森は際限なく増えるものですが、このイエロ・バスクはもっとヤバい代物です。
答え合わせは大分先になりますが、ジワジワと浸食されていく感覚を覚えていただければ。
今のうちから断っておきますと、微ホラー展開注意です。
東部方面軍ロホ・ロカ線南方要塞「アカンティラド・スル」への応援コメント
移動回かと思いきや情報量が凄いですね。前半はニーナへの嫉妬とか、イサアクへの敗北感が実は励みっていう内省がしっとり効いてて良いですね。
からの秘伝の起床術(鳩尾に肘)でギャップにぶん殴られて笑いました。「永眠術」呼ばわりされるイサアク不憫。
で、ラスト一行「三日後、中将の訃報」でゾッ😨 もしかしてティティ……?
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
エステルも一人でいると、乙女回路が作動するようで、いろいろ考えてしまうという一面があります。
イサアクへ向けるエステルの感情は複雑怪奇で、自分でもよくわかっていないところがあります。
彼女の心情が今後どのように変化していくのか、エステルの成長を見守っていただければ幸いです。
サンドバッグ扱いのイサアクですが、これもエステルの愛情表現というものでw
まあ、ガスパールにその手の感情はないんですけどもw
状況的に考えれば、ティティが一番怪しいってことになりますよね。
真相はずっと先に明かされることになりますが、ひとまずはあの二人が心身に負担がかかる関係性だったことを留意していただければ、今後の捜査がどのように展開されるのかがわかると思います。
ピシャッ( ºДº)ノ¯ζ('⚇')ブヒィィィィ~
いや〜ガリコイツ中将のキモさの描写が徹底しててウケた😂 エステルの「ご尊顔を間近で拝すのは僭越至極」って、本音は「顔近づけんな」なのが最高ww
訓示を「地獄の三時間」って呼ぶセンスも好き。
殺意MAXで立ち上がった瞬間にティティが「黙れ、豚野郎」で乱入してくる流れ、テンポ良すぎですw
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
エステルの忍耐力が試された三時間、いかがでしたでしょうかw
ティティが踏み込んでこなければ、エステルはきっと軍法会議に送られたことでしょう。
危ないところでしたw
ティティとガリコイツ、この二人の関係性は推して知ってくださいw
ロカ・ロホ線中央要塞「パレド・セントロ」への応援コメント
寝起き自慢から始まるゆるい空気が、要塞の"街"エン・ラス・モンターニュ街の異様さでじわっと引き締まる不穏な感じがいいですね。
ティティに水筒渡すエステルがすっかり絆されてて可愛いw からのラスト、胸で顔面ブロック→「中将の愛人なんですよ」の急降下がえぐい(多分嘘だとは思うけど)。アタッシェケースは伏線かな??
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
最前線の町の雰囲気を不穏と感じ取っていただけたのなら、作者としても冥利に尽きるところです。
ティティの目的は他にもありますが、愛人というところは間違ってないのです。愛人の形にもいろいろあると言うことです(含み)
アタッシェケースに目をつけたのは鋭いですね。
この点についてはいずれ語られることになると思うので、我慢して読み進めていただければと思います。
鉄森「イエロ・バスク」への応援コメント
コメディから一転、森の描写で一変しましたね。「神々しくも、禍々しい」樹海の説明が地政学の講義としても面白いですが、エステルの「逆だろう。わたしたちが檻の中に閉じ込められているんだ」の一言で牢獄の話になるのがいいですね。
最後の「光る双眸」。寝てる場合じゃないですよ少尉。
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
イエロ・バスク、その森から放たれる禍々しさを感じ取っていただけたのなら、よかったです。
今後も禍々してますが、しばらく言及がなというw
守られているか、檻の中に捕らわれていると見るか、見方によって、環境に対する認識も変わりますからね。
エステルの言葉はあくまでも一面的なものということで。
ぶっちゃけ、牢屋の中だって、ある意味守られているようなものですから。
申し訳ありませんが、ゆっくり眠らせてあげてください。
何しろ昨日は一睡もしてませんからねw
しかも、車窓の外は変化に乏しい景色ですから、余計に眠くなるでしょうし。
途中停車駅「エントラーダ・アル・バスク」への応援コメント
森の描写がめちゃ不穏ですね。「帰らずの森」に神話の黒犬まで絡んで、建国神話の伏線がじわっと効いてきますね。
かと思えばエステルの胸コンプでイサアクを血の海に沈めた回想が挟まって落差がww 堅物少尉がティティに餌付けされて振り回されるオチも可愛いw
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
建国神話に仕込んだ伏線に気づいていただけたこと、作者としては感無量です。
回収されるのはまだ先のことですが、頭の片隅においていただければ。
エステルがいかに度の過ぎたブラコンとは言え、自尊心を傷つけられたら、牙を剥くのもやむなしですw
そんな瞬間湯沸かし器系女子でも、ものを食べているときは静かになるということですねw
( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”
軍用列車の車中にてへの応援コメント
前話の重苦しさから一転、空気が軽くなりましたね。
エステルが完璧クールぶってるのに、義兄ネタになると耳まで真っ赤で頬ぷくーってなるの可愛い🥰
ティティも見た目美人なのに令状みたいに許可証突きつけてくる雑さがいい。イサアクの過保護「密命」に笑ったし、最後は愚痴地獄で寝不足、お疲れさま~( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
エステルは重度のブラコンを患っていまして、イサアクが褒められれば、我がことのように喜びます。チョロいもんですw
このブラコンぶりが災いして、世の男どもがつまらなく見えてしまうのが困りものですが、治療する方法はないし、何よりも本人が治したがらないのがもう手に負えない感じですw
ティティも見た目こそ麗しいですが、中身は……💦
まあ、その分、エステルとは気があうのかもしれません。
イサアクのことになれば、話題も尽きませんし。
それにしても、一章丸々赴任地までの道中記になるとは……。
最初からぐだぐだで、申し訳w
建国神話・序「西風に誘われた旅人」への応援コメント
いきなりまるまる建国神話を語り出すもんだから最初は「え、番外編?」かと😅
荘厳な語り口でさんざん盛り上げておいて、種明かしで「実はこれ、隣国バルカ子爵家の次男が起こしたお家騒動が元ネタの実話です」ってバラす構成が凄いですね。
王名が発音不能で地方ごとにバラバラって設定は現実でもあるあるですね~。
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
番外編であってます(☞°∀°)☞正解
第三章まで、章の終わりに建国神話を挟んで、雰囲気を上げようという魂胆ですw
ただ、物語にも直接かかわるので、どこに入れるか、迷った末、章末に挿入しておきました。
ここから多少ネタバレを含みます。
バルカ家の下りですが、こっちは物語に絡まない設定となっています。
どこにも活かしようがなかったのが無念なところw
王の本当の御名がわかるのは、後半です。
やはり、人の声帯では発音できないので、正確性は欠けますが。
地方によって方言のように異なるということで、国土の広さを表してみました。
成功したかどうかは不明ですが。
夫婦の寝室への応援コメント
いや〜重いですねえ…。カルラの発作シーン、傍から見たら情事に見えるって描写が怖い😨 イサアクの「きみはわたしの半身だよ」が泣けますし。
ラストで一気に空気が変わって、あの穏やかな夫が「必ず誅してくれる」って復讐の炎を燃やすの、ギャップえぐいですねえ。シモンの父が全部の元凶ですからねえ…。
それにしてもこの作品とても重厚でシリアスな革命・復讐劇なので、『愛じゃ世界を救えない』との落差があって、凄いなと思います。
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
歴史は勝者によって語られる一方で、敗者の悲哀と怨恨を描きたかったとの思いもあって、かなり重い内容となってしまいました。
イサアクは革命から十年というもの、心を殺して生きてきたので、こういう一人きりの状況では、つい堪えきれずに内面の激情が飛び出てきます。
そんなイサアクが軍隊命令とはいえ、なぜ仇の子であるシモンを受け入れたのか、イサアクの心境の変化とともに見守っていただければと思います。
ギャグ寄りの作品が好きなわたしですが、何をとち狂ったのか、ダークな話を書いたろという思いつきから、拙作が生まれました。
その結果、一時期何も書けなくなるというw
で、反動から「愛じゃ~」が生まれたというわけです。
落差でお風邪を召しませんように。
思いは通じず、空気も読めずへの応援コメント
エステルの「どちらさまですか?」からの容赦ない黙殺が最高😂
片思いこじらせ系のシモンが必死に自己紹介しても表情筋ゼロなの、笑いつつゾッとしますねww しかも拒絶理由が「兵士突き飛ばした=利敵行為」って理屈がガチすぎて彼女の軍人脳が怖いw
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
今まで散々ウザ絡みしてきたシモンのことを嫌っていたエステルですが、家族との別れの時にすら、空気を読まず突進してきたら、嫌悪感もはち切れるってなもんですw
エステルの言う利敵行為云々というのは完全に屁理屈の類ですが、ここまで言わないと、シモンが気づかないほど鈍いのがよくないですね。
なお拙作は空気の読めないシモンくんが空気を読めるようになるまでのお話ですw(やや本当)
中央オルテンシア駅軍用列車専用ホームにてへの応援コメント
戦争もの一辺倒かと思いきや、まるごと家族の別れでしたね😢
姉妹が空洞を「諦観」と「決意」で埋めてるって対比が良かったです。
あと義兄、明らかにただ者じゃないですね🤔 形見の宝玉と亡命の手はず…プロローグの逃げた王子とつながる伏線かなあ?
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
返信が遅くなり、申し訳ございません。
戦争といっても、今はほぼ休戦状態という感じです。
そんな中でも、最前線に兵は送られ、見送る家族もいるということですね。
姉妹に何があったのかは話が進んでいくうちに明らかになると思います。
で、この義兄、一体誰なのかってのは、「真実の瞳」を持ってる本尾様なら察しているかもしれません。
答え合わせはこの後すぐw
さて、このエステル、三人の主役級登場人物、最後の一人となります。
今後は一章ごとにオルテンシアでのイサアクとシモン、最前線でのエステルの物語が交互に語られていくことになります。
読みづらいかもしれませんが、今後もお付き合いいただけたら幸いです。
第一課課長イサアク・レヴィ中佐との邂逅への応援コメント
眼帯の美形上官イサアク登場しましたね🥰
妖艶な見た目に虚無を宿してて、慰めか皮肉か分かんない喋り方でシモンをかき回すのが良いですね🤗
背景も良いですね。政府高官の子息が後方に回される軍の内情や、母の死に目にも会えなかった父ビクトルへのこじれ具合が語られて、シモンの棘のある態度にも説明がつきますね。最後、軍帽かぶって寝落ちする上官に不安しかないシモンがちょっと可哀想でしたw
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
いつかは登場させたかった眼帯系鬱イケメンw
三人の主役級登場人物の一人となっております。
彼の暗い雰囲気の原因は物語が進んでいくと明らかになってきます。
シモンは本来超勝ち組なのですが、父ビクトルに対する反抗心と尊敬の念の板挟みになって、常に苛立っているって感じですね。
シモンの事情を知らない人からすれば、第一印象最悪ですw
知っていても、あまり印象はよくならないかもですが。
葬儀屋の連中は曲者揃い。
課長はもっと危うい感じ。
シモンの明日はどっちだ!?
あれ、これ、昨日も書いたような……💦
葬儀屋へへの応援コメント
いよいよ「葬儀屋」の中身ですね。
ノームとの不可侵条約が死文化して人間が調子に乗って穴を掘る、って設定が上手いですね🤔
で、辿り着いた先が全員机に突っ伏した死体安置所みたいな職場。「本日の業務はすべて終了しましたよ」の一言で終わってる感。シモンの絶望が伝わってきますねw
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
葬儀屋なんてひどい別称をつけられた部署戦史課の中身は、埋葬されていない死体がゾンビと化す地獄絵図w
シモンの絶望ぶりをわかっていただけて、彼も草葉の陰で喜んでいることでしょう(死んでない)
これで終わりじゃなく、ここからが始まりというのが救いようのないところで。
シモンの戦いはこれからだ!?
とある新任少尉のぼやきへの応援コメント
血みどろから一転、今度は青年将校二人の掛け合いが楽しいですね。
プロローグの革命の首謀者ビクトルの息子が主人公とか、しかも本人はそれが呪いって構図が良いですね。「犬に二次方程式」で毒づくファン・アルベルトが良い相棒で好きですw
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
新社会人(軍人)一日目だからか、まだ学生気分が抜けてない感じですね。
同じ参謀本部に勤務しながらも、部署は別々。
実は主人公は三人います。シモンはその一人ですね。
ある意味、シモンの成長記みたいなところもあるので、その辺を楽しんでいただけたらと思います。
黒衣の愛国者への応援コメント
前話のコメントより
顔が潰された死体と聞くと推理ものの癖で別人と疑っちゃうのですよね~( ̄▽ ̄;)
レビューコメントコンテスト見落としてました。情報ありがとうございます。
プロローグの重厚な歴史語りから一転ガチの暗殺劇でびっくりしました。「上顎から上がなくなっていた」の狙撃描写エッグい😱
未帰還率八割のエドゥも黒衣部隊も不気味でカッコいいです。
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
ミステリーを読むのは好きですが、書くのは苦手なもので、もっとぼかしたり、叙述を変えたりとか、できないんですよねえw
今後の課題ということで、今後もお願いします。
この導入部、最初はなかったんです。
黒衣の部隊の活動を描くために付け足したので。
頭の半分が消し飛ぶ描写、グロ注意とどこかに書いておくべきでしたね。
失念しておりました。
このエドゥとかいう男、話の中で「おまえ、主人公かよ?」ってくらい出てきます。
まあ、優秀な男なのは間違いないのですが。
プロローグへの応援コメント
タイトルからしてもう不穏マシマシですね💦
革命が隣国の仕掛けた茶番で、しかも首謀者が使い捨ての工作員って救いがない。
「人間として篤実であったが、為政者としては愚劣だった」の一文が辛い。潰された顔の死体と金の瞳――あ、これ後で(ry
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
この拙作はダウナー系、かつ、ダーク系となっておりましてw
一話の文字数も多く、読みづらいと思いますが、お付き合いいただければ幸いです。
最初から矛盾を抱えた新国家、はて、どうなることやら、ですね。
この王様の真の目的は別のところにあるのですが、それはまた後の話ということで。
金の瞳……なぜ、わかったんですか!?
全編を通じて、重要なキーワードとなっております。
ちょっとあからさますぎでしたかね💦
「愛国ノスゝメ、売国ノ嗜ミ」をご笑読いただき、誠にありがとうございます。
また、レビューコメントをいただいたこと、この場を借りて、御礼申し上げます。
【レビューコンテスト応募】と書いておくと、抽選で何かもらえるそうなので、書いてみてはいかがでしょう?
連理の枝の落ちるときへの応援コメント
かなしい・・・
森に還るという考え方は優しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カルラは革命時、母と妹が殺された衝撃で重度の鬱病になり、加えて、誰にも心配をかけまいと隠したのが仇となり、最終的には手の施しようがなくなったという悲劇となってしまいました。
ただ、フォルミカ人が崇拝するイエロ・バスクが死者を優しく迎え入れる存在かどうか。
もう少し読み進めていただければ、おそらく評価は一変すると思います。
現在に続く王国の暗部への応援コメント
義眼を投げたり回したりしながら語るのがいいですね。「存在証明だから売れなかった」と言いつつ雑に扱っているあたり、本人の自己評価がそのまま出ている感じがします。
そして琥珀眼が「王族の証」じゃなく「六歳で目を刳り貫かれた痕」だったという反転。容赦ない😨
アイスコレッタ家が監視役という情報でエステルとの関係まで一気に不穏になるのがまた…。
「どんな喜劇なんだろうね」がただの皮肉に聞こえない。
作者からの返信
本尾 美春様、コメントありがとうございます。
イサアクは一部の人間を除いて、価値がないと思っていて、その中に自分も含まれているからこそ、余計に救いがたいという感じですね。
先にグロ注意と書いておくべきでした。
国家存続のために一個人が犠牲になるなんて話はよくあることですが、この国のグロテスクさを表すために、それを子供にまで強いるところがセンシティブすぎたかなと。
アイスコレッタの役目は王制が倒れたことで終わったので、イサアクはまったく気にしておらず、エステルはそもそも知らないので、関係悪化ということはないでしょう。
今の状況を悲劇としてしまうと、イサアクの今までの価値観をすべてひっくり返してしまうことになるので、彼はあくまでも喜劇の道化師としての役割を果たす、そういう気持ちなのでしょう。
救いがたいですね、いろいろと。