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2020年11月28日 06:03
うーん、これは厄介な病気?ですね……人のものを取る癖が、こんな幼い頃から身についてしまうとは、もしもそれを叱る人がいないまま大人になっていたとしたら、今頃、どうなっているのか……💦
作者からの返信
お読み頂き、有難うございます。生まれながらの犯罪者は果たして存在するのか?犯罪的性質は果たして遺伝するのか?そんなことを考えているうちに、今回の作品になりました。
2020年11月28日 04:10
おっと、これはもっと悪化していきそうな予感がします。どうして行方知れずになったのでしょう。タイトル、不穏ですねえ~。
お読み頂き、有難うございます。これは『サイコパス』に関する本を読んでいて筋書きを思い付きました。必ずしも定義とは外れているかもしれませんがね。
2020年11月27日 22:01
窃盗症というのは病気ではあるけれど、この妹さん、周りの人達を陥れるのが厄介ですね。 私は、厄介な人間に出会うたび、悪いけど「一体、親兄弟はどんななんだろ?」と思ってしまうのですが、意外と普通にいい人だったりすると、不思議な気持ちになります。このお話でもそうなのでしょうね。
お読み頂き有難うございます。この小説は、日本ではあまり知られていませんが、米国映画でサイコホラーの傑作『悪い種子』と、わたなべまさこ先生のやはり名作ホラー漫画『聖(セイント)ロザリンド』を参考にしています。自覚がないのに犯罪を犯してしまうという、そこに興味を持ったわけです。
うーん、これは厄介な病気?ですね……
人のものを取る癖が、こんな幼い頃から身についてしまうとは、
もしもそれを叱る人がいないまま大人になっていたとしたら、
今頃、どうなっているのか……💦
作者からの返信
お読み頂き、有難うございます。
生まれながらの犯罪者は果たして存在するのか?
犯罪的性質は果たして遺伝するのか?
そんなことを考えているうちに、今回の作品になりました。