その十二【衣装変化と定期テスト】への応援コメント
更新ありがとうございます。
責任云々を抜きにすれば、婚姻届に記入、捺印する事は出来ますよ〜
提出は十八歳まで待ってね。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ですが、ひとつツッコんでいいですか?
ご褒美の規模がでけえ!
編集済
その十【関係の進歩】への応援コメント
更新ありがとうございます。
> 「ちょちょちょ、ちょっとちょっと!」
これ見てザ・たっちの
「ちょっと!ちょっとちょっと!」
を思い出した自分はオッさんです。
誤字報告です。
> 瑞希ははみかみながらも
→瑞希ははにかみながらも では?
第十六話【幼馴染とデート(?)④】への応援コメント
尊いね〜
編集済
その一【その帰り道】への応援コメント
早速のアフターありがとうございます。
恋愛初心者同志のドキドキ感、いいですね〜
でも愁ばかり瑞希の気持ちが分かるって、瑞希が可哀想、瑞希も愁の気持ちが分かるようになればいいのに。
【響く脳内 俺を呼ぶ声】への応援コメント
主人公がツンデレなのか、初めて読むタイプだ
編集済
【幸せな日々 果たされる約束】への応援コメント
更新ありがとうございます。
これで本編は終了ですか、ハッピーエンドとはいえ、やっぱり寂しいですね。
でもアフターもあるみたいだし、もう少し二人に会えるのが嬉しいです。
10万字と言うと書籍化ですか?
それともカクヨムコン?
作者からの返信
カクヨムコンになります。
【響く脳内 俺を呼ぶ声】への応援コメント
フラグっすか?笑
編集済
最終話【幼馴染へ】への応援コメント
完結お疲れ様でした。
甘いんだけど甘すぎず、読んでて心が少し暖かくなる、春の日差しみたいな物語でした。
彼女の気持ちが分かってると、疑心暗鬼にはならなくていいですよね〜
それに最後はちゃんと告白と一緒に自分の能力も打ち明けた愁はエライ!
打ち明けた事と付き合いだす事でこの能力がどうなるか気になりますので、機会があれば後日譚もお願いします。
素敵な作品をありがとうございました。
十美女にも寄らせてもらいますね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
新作も、ありがとうございます。
一応、この作品はまだエピローグとアフターストーリーが10万文字達するまでありますゆえ、良ければよろしくお願いします。
その十三【ご褒美】への応援コメント
更新ありがとうございます。
なんだ、しゅーくんのしゅーくんがおっきしてビックリしたのかと(笑)
作者からの返信
イチャつき以外はそういう過激な性描写は想像上に行きつくものもほぼ無しでかかせていただいてますw