第1話 プロローグ 焦げへの応援コメント
リアルでかつ「香子視点で日常を細部まで書くこと」にとても拘りを感じます。そのため脳内に直接情景と香子の思考が叩き込まれる感覚を覚えます。物語に潜り込めて私は好きです。
一般的にはウェブ小説は改行が多いと読みやすい風潮があります。その観点からいくと、もう少し改行があっても良い気がする反面、そうすると香子の止めどない思考感が失われる気も……。どっち付かずですみません。既に作者様が熟考されたことでしょうから、作者様が良いと思う方で書いていかれるべきでしょう。
最後に、ふとした瞬間にフラッシュバックするのがリアルだと思いました。更新を楽しみにしております。
作者からの返信
赤部航大様
はじめまして、遙野灯です。
初めてのコメントにきゃいきゃいとはしゃいでしまいました。
嬉しく思います。ありがとうございます。
頭の中にあったものを縦書きで編集していたのと、小説投稿サイトを見たことが一度もなかったので、改行の件は非常に参考になりました。
第二話は、改行をしてみました。
香子が袋小路に迷い込むのか、しあわせになれるのか。
登場人物も少しずつ増えていくと思います。
見守っていただけましたら幸いです。
遙野灯
第2話 クリスマスの朝への応援コメント
良いですね
日常の子細な出来事や感情表現のモチーフに興味深くて引き込まれます。
期待しています
作者からの返信
神崎 小太郎様
返信が大変遅くなり申し訳ございません。
はじめまして、遙野灯(はるのあかり)と申します。
コメントをいただき嬉しいです。
ありがとうございます。
登場人物たちの何気ない癖や小さな動作などから、彼らの心情を表現できたらと思います。