完結いたしました。感謝でいっぱいです。


 みなさま、とうとう完結いたしました。本当にありがとうございました。思い起こせば、昨年の五月から始まったカクヨム。もともとは自HPを運営し、それからBL専用サイトで作品を書いていた私ですが、なにを思ったのか、突然、カクヨムに作品を出してみようと思ったのが始まり。


 それが、あれよあれよとここまで来ました。カクヨムでたくさんの書き手さんと交流しなければ公募に出すなんてことは一生することはなかったと思います。みなさんに励まされて、「やってみよう」と誘われて。本当に書くということが楽しくなってきた今日この頃です。


 結果はどうなるかわかりませんが、ともかく。期間中に連載を終えられたことが一番自分をほめるべきことかな~なんて甘いことを考えながら余韻に浸っております。

 まだまだ書き足りない部分もあり、出せていないキャラもあり、主人公の二人の成長もまだまだというところもあって、続きが書きたい気持ちにはなっておりますが、時間をおいて、コンクール終わってからにしようかと思っています。


 長い連載を追ってくださった方々、一気に読んでくだった方々、♡や★での応援を下さった方々、コメントくださった方々……静かにそっと陰ながら応援してくださった方々。本当にみなさんに感謝感謝で感謝しきれません!

 本当にありがとうございました!!


 しばしの休憩の後、連載途中でしたメイン作品を再開したいと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします(^^♪


 「地方公務員になってみたら、配属されたのは流刑地と呼ばれる音楽ホールでした。」

 https://kakuyomu.jp/works/1177354055009322552

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る