やっと落ち着きました~。
月曜日の朝から、もう仕事したくないです。今朝はね。Twitterにも呟きましたが、もうどこも渋滞していて三ちゃんさんの作品を読みながらなんとかしのぎました。
ハードボイルド探偵・篤藩次郎(淳ちゃん):リチャード三太郎さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354055066016536
しかし、朝から渋滞されると困るのが「おっさんずらぶ」のお二人と時間がずれるということ。もう、週の初めから彼らを拝めないなんて私的にはあり得ないんですよ! 本当に。なんとかぎりぎり、庁舎に入る手前のお二人に間に合いました。今日も視線を合わせてにこやかに歩くお二人は神々しいものです。
さて、本編ですが、やっと一週間近くが過ぎて落ち着きました。いや、話しの内容じゃなくて、自分の問題が、です笑
私の執筆方法としては、ともかくストックを延々と書き続ける。そして、それを余裕こきながら公開しているというスタイル。本編の「田舎犬、都会猫」はですね。実はストックが20万文字以上あるんですよ。ねえ、バカでしょう? そんなに付き合わされる読み手さん、本当に神様みたいな方々だと思っております。
なのに……今回はなにせ、まだ最後まで書けていなくて8万文字くらい。しかも、それを下書きにする作業が追いつかず、下書き残り1話とかってなると精神的に追い詰められるわけですよ。なのでスタートしてからの数日はそのプレッシャーでやられていたというところでした。
しかし、やっと調子付いてきて、下書きを増やせたのでなんとか行けそうです~。
エルガー先生の交響曲第一番編は今日で終了。不本意な場所でのスタートを切った
▶「地方公務員になってみたら、配属されたのは流刑地と呼ばれる音楽ホールでした。」(←読んで欲しいのはこっち)
https://kakuyomu.jp/works/1177354055009322552
「田舎の犬と都会の猫-推進室編-」(現在連載休止中)
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