トップのおすすめで見つけました。
あまりにある意味キャッチ―なタイトルだったので……。

去年まで文字通り主人公と同じことをずーっと15年くらいやってました(今も片足はそっち側ですが)。
幸い私はそれなりに評価もされてこんな事態にはなってませんが。
というかいなくなった場合の地獄がどうなるかは社長含めてよくわかってるだろうし(人が足りないとはいつも言ってたけど)

でも特に若い人にとっては、システムって『魔法の箱』だと思ってるところがありますよね。
『こういうのが出来てるんだよね？』とか簡単に言う。
そんな簡単じゃないわーっと言いたくなることは多いし(というか何度も言った)
あと感覚の違いで苦しんだりとかも……(特に会計周りは感覚あまりに違って最初は苦しんだ)
これから楽しませていただきます！

技術者軽視社会って世をにぎわす頭お花畑としか思えないAI全能論と根っこは同じな感もする。

ツィッターでみずほの話題のツリーにこちらの作品名が載っていたので検索して来ました～。
現実でもこういうことあるんですね(^^;

日本人そのものが技術や技術者に関して軽視している節がありますよね。

だからなんでも安くしろとか平気で言える。
なんでも夜間にやれとか土日にやれとか平気で言う。
特に駅やモールのような施設や大手不動産会社。

２４時間営業もっと減れば良いのに。

>サブカルは良い。免疫力がアップする。

分かる。身に覚えがあります。
精神的にも肉体的にもしんどかったあの頃、
週に一度の楽しみがあったから、頑張って笑顔を作れたんだ…(T_T)。

イエス！出来る技術者と職人なめんなよ！

作った人を解雇したら、メンテナンスは誰が行うのですかね？現場を見てるけど見てないのはありがちな話ですね。