第2話 夕焼けと雑音とへの応援コメント
読ませていただきました。
今、とても興奮しています。
なぜなら、主人公の状態や、心情が、とても繊細に、それでいて読みやすく綴られているからです !
スルスルと、違和感なく脳に入って、映像化されていきました。
これは、もはや、文章ではなく、映画のフィルムです。
分かりやすいストーリーのなかに、ミステリアスな部分を織り込む才能。
今、読み終わり、続きが気になって、夜中に悶えております。
僕は、まだ、言えるような立場にありませんが、言えたなら、
「とても処女作とは思えない。天才です!」と叫びたいです。
続き、楽しみにしています!
(初めてのメッセージなので、拙い部分が有ると思いますが、ご了承ください。)
作者からの返信
コメントありがとうございます~。作者のライ月です。
おお、すごい…ベタ褒めに近いお褒めの言葉に感激しております。とても励みになります。
基本、この小説は4日に1回更新ですので、ちょこっと見ていただければと思います。あとは気まぐれに短編小説とかもあげていきますので、そちらもご覧ください。
まだ序盤ですので、結末を想像しながらお待ちください。では…
編集済
第1話 悩める人への応援コメント
昔の座間の事件を思い出します。
後に、この話のような実体験をした(主人公ほど勉強はできてない)時に、そのタイミングと重なってたら自分も危なかったと思うので、身にしみる部分でした。
追記。
親戚が栃木にいるので、実体感のある描写を違和感なく受け入れられました。農場も確か天皇家の農場が那須にあったと思うし、いかにもな舞台設定な気がしました。大変だけど、努力は実っている気がします。続きの加筆楽しみにしています。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
紗里菜さん、やはり目の付け所が違いますね。さすがです。
この小説の着想はあの事件をモチーフにしています。なので、おびき寄せ方も似通った部分・場面もあるのです。
結末はどうなのかと言えば…、そこは想像しながらお待ちいただければと。
追記:
返信が遅くなってしまい大変申し訳ありませんでした。追記って通知、来ないんですね…初めて知りました。
冒頭部分を弄って、なるべく情報を小出しにするよう加筆している最中です。主人公竜一くんの心情描写が少しくどいのと、ネット記事をやや後半に遅らせて進展を早めてみました。
まだまだ設定が練り切れていないため遅くなっていますが、そのようなコメントありがとうございます。励みになります。