応援コメント

第107話 もしかして、倒せる?」への応援コメント

  • 某掲示板の住人が多いレギオンだな。

    作者からの返信

    いろんな人格が集まった結果です。


  • 編集済

    ヘレンの指示を受けた筋肉武僧達はゲイザーへ向けて走る。
    「我等の攻めでは決めきれぬか」
    「さすれば我等の役目は囮」
    「我等は派手に動いて」
    「あの亡者の目を引きつけよう」
    「ならば皆の衆、あれをやるぞ」
    「「「「心得た!」」」」
    筋肉武僧達はゲイザーを包囲すると右回りに回転するように走り始めた。
    「ねえ、ライト。
    あの人たち、ゲイザーの周りをぐるぐる回ってるだけだけど大丈夫かしら?」
    「そうですね、姉さん。彼等にも考えがあるようですが、僕にもわかりません」
    「ーッ!あれは、まさかッ」
    「ヘレン様、ご存知なのですか!?」
    「ええ、以前に聞いたことがあるわ。
    あれは筋肉武僧108奥義の一つ、
    筋肉車掛陣(マッスルホイール)。
    あの戦陣に捕らわれた者は幻惑され、
    動きを止めてしまうの」
    「すごい!それなら外から攻撃し放題じゃない!」
    「いいえ。
    あの技は筋肉を限界以上に酷使するから長くは持たないの。
    もし、あの回転を維持したまま彼等が限界を超えてしまったら…」
    「彼等はどうなってしまうのですか?」
    「(虎がバターになる話、あったよな…)」
    ヘレンは辛そうな表情をしながら口を開く。
    「…彼等はプロテインに還元されてしまうわ」

    ー完ー

    追記)
    返信ありがとうございます。
    筋肉武僧が好き過ぎてこんな事に…(笑)

    作者からの返信

    閑話できてるじゃないですか笑

  • ウカツなゲイザー=サンは哀れ成仏四散!ナムサン!

    作者からの返信

    頭は柔軟にが生き残る秘訣です。

  • 11歳…157cmだったなぁ

    作者からの返信

    よく覚えてますね。

  • 冴えてるねぇ!

    作者からの返信

    イ○テル入ってるぐらい冴えてます笑