第40話 感謝

この小説を書く事になった経緯については、彼の生き方は年齢関係なく人生に必要な事であり、是非他の人にも知ってもらいたかったからです。

彼に本にしたらいいのにと話したら誰かが書いてくれるならやってもいいけど〜と冗談まじりにした会話がきっかけになっています。

もちろん彼は、これを書いている事は知りませんが読んだら何と言うか全く検討がつきません。

プライバシーの観点から幾つか脚色したつもりですが殆どが、ありのままになっています。

彼との大切な思い出として、このカクヨムに残したいと思います。

もう一つ執筆中の第二次世界大戦の手記は私の祖父が当時書いていた物を現代風に訳した作品になっています。全く違うストーリーですが興味がある方がいましたら、そちらも宜しくお願い致します。

この度は、読んで下さり本当に有難うございました。

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近所の億万長者。 桃姫 @momochanprinces

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